ゆっくり戻るよ! |
(✿╹◡╹)スタイリッシュ無双! 〜進化しすぎた指パッチンで世界最強〜 (旧題 スタイリッシュな王様) |
カウンター日別表示 |
a |
投稿 |
容量 |
話 |
ブ |
コメ |
0 | blog | ||||
1 | 2015 10/19 |
8KB | blog | 1話 コメ |
|
一章「指パッチンで国取り物語」 | |||||
2 | 2015 10/27 |
14KB | blog | 2話 コメ |
|
3 | 2015 10/28 |
6KB | blog | 3話 コメ |
|
4 | 2015 10/30 |
9KB | blog | 4話 コメ |
|
5 | 2015 11/1 |
13KB | blog | 5話 コメ |
|
ニ章「豚の帝国編」 | |||||
6 | 2015 11/5 |
5KB |
2話
新たな仮面・新たな敵@ |
blog | 6話 コメ |
7 | 2015 11/6 |
blog | 7話 コメ |
||
8 | 2015 11/12 |
10KB | blog | 8話 コメ |
|
9 | 2015 11/13 |
blog | 9話 コメ |
||
10 | 2015 11/14 |
blog | 10話 コメ |
||
11 | 2015 11/15 |
8KB | blog | 11話 コメ |
|
12 | 2015 11/16 |
9KB | blog | 12話 コメ |
|
13 | 2015 11/17 |
14KB | blog | 13話 コメ |
|
14 | blog | 14話 コメ |
|||
15 | 15話 コメ |
||||
16 | |||||
スタイリッシュな行動 @飲むのは紅ワイン Aレディーファースト B指パッチンで全ての行動が可能 Cメイドさんがいる ゼフィちゃん ⑸女幹部がいる リリス Eペットがいる ミーニャン F舐めプ戦闘 Gどんな時も慌てない H偉そう I欠点がないところが欠点 タイトルの候補 彼はスタイリッシュな支配者さん!〜進化しすぎた指パッチン スタイリッシュな王様を知っていますか? スタイリッシュな魔王様 スタイリッシュな王様 スタイリッシュな仮面王 スタイリッシュな支配者さんが目指した先は! 建国+空+スタイリッシュ+仮面 スタイリッシュな支配者さんに祝福を! スタイリッシュな支配者さん、異世界へ! さぁ。行くぞ!私はスタイリッシュな支配者さん! スタイリッシュな支配者さんとモフモフ・オンライン 私はスタイリッシュな指パッチンで無双する! 異世界は進化しすぎた指パッチンとともに |
作品全体のテーマ@「友の生きた痕跡を残すために、強い国を造る」
A他国で得た物資・システムを模倣して、旅をして●●を得しました展開
※食料を無料同然で売ってくれる国と、外交チャンネルを持つ事が出来た。これで飢饉になっても大丈夫なのぜ。
B主人公はアフリカ大陸で活動していた紛争解決人
(腐りきった国で活動して、少年兵の武装解除をやっていた。
本を何回も読んだから想像しやすい
@忙しい時は罪人の処理は適当でいいのが紛争クオリティ
A国が腐ると、行政機構は麻痺して警察は盗賊と化す
B人の命は儚い)
Cキャラの掘り下げ
ボケ・ツッコミ両方担当 ナポ皇帝
@自分で積極的に行動する時はボケ担当。大艦隊率いて外交やる時もボケ
Aツッコミ担当は、他の国に来訪した時。
B可笑しい点 ☛ 紛争解決人やってたから、感覚が可笑しい
ツッコミ、オチ担当 みーにゃん
「もっふふー」
「マスター!
大艦隊で外交とか可笑しいですよう!」
なぽ「大丈夫だ。
艦隊率いて恐喝外交するのは、19世紀くらいは普通だった」
「恐喝って自分で認めてるじゃないですか!?」
ツッコミよりのボケ担当 各国の首相さん達
あいまい担当 ホワイトー
「あらあら、これが噂に聞く……恐喝かしら?」
ナポ「大丈夫だ。ホワイトー。
国がやる犯罪は犯罪ではないのだ」
勘違いボケ担当 幹部7人衆
リーダーレッド「さすがはナポ皇帝っ・・・!」
ブルーブレイカー「そこまで読んで手を打つとは……やはり我らの頂点に君臨する支配者!」
バイオグリーン「キルミー!皇帝の脳味噌!IQ300!?」
イエロー「僕、尊敬しちゃう!」
ラノベで受ける要素は
・一発でわかりやすいタイトル ☛ 天空に国を作ろう!
スタイリッシュな国造り
・主人公は強い ☛ オサレに指パッチン
・でも世間からは認められていない ☛国として成立したばかりだから、舐められている。
・信じた己の道を行く☛ 建国するだ。
・ヒロインとはラブラブである ☛狐娘ともっふふー
●独自性 ☛ 建国+旅物語
練習
なぽ 手からビーム 指パチンでブラックホール
仮面を外すとコミュ障に戻って、戦闘力がなくなる。
みーにゃん
なぽ みーにゃん りりー
「なに?どのパンツが至高だと?」
「私的には、やっぱりイチゴパンツが最高だと思うんです。
イチゴって果物の中で高くて、高級感があるでしょう?」
「ふん、ミーニャンはわかっていないな。
縞々パンツ。
それこそが至高のパンツなのだ。
青と白を組み合わせると清純は縞々パンティーに。
緑と白のを組み合わせると、天然は縞々パンティーに
黒と紫を合わせると、アダルト縞々パンティーになるのだ」
「さすがマスター!
奥が深い発言です!」
「ふん、これくらい当然だろう?」
「わっち、お主の仮面を取ってみたでありんす」
「うわぁー!やめろぉー!
仮面がないとコミュ障害の私は会話できないっー!
あばばばばばば!」
「普段、あれほど支配者面としとるのに、可笑しい奴じゃのう?
まぁ、そんなところが可愛いでありんす」
「仮面がないとダメだのだ!
二度とこんな事をするなよ!」
山賊となぽ
「ふん、下等生物が!
私を敵に回す気かね?
そんなに死にたいのかね?」
「し、死にやがれぇー!」
「てからビーム!」
「ぐはぁー!」
「てからビーム!」
「「「やられたー」」」
「今日も無駄な殺生をしてしまったな。
やれやれ、私を怒らせるからこうなるのだよ、
下等生物」
エルフはエロフ 『200文字小説』
@登場人物は肯定的に書かねばならない
Aオチは複数用意した方が長い話向け
B簡易的な文章がいい
C王道とは
(´・ω・`)主人公にヘイトが溜まる無責任展開はしちゃいけない。
読者離れになるっぽい。
主人公のせいで大被害☛主人公が解決しないと駄目。
※この小説は【個人的なネット小説リンク所】【小説家になろう】【ハーメルン】【理想郷】などにも投稿しています
(´・ω・`)某所であった短編のコツをどうぞ 1、文字数を決める、そのためにどのくらいの内容が適当なのか、必要な台詞や必要なキャラを絞りこむことを考える。
そしてその分主人公たちの出番を増やすようにする。2、構想を膨らませてから削る
作品のプロットから自分の中から面白と思う要素を見つけてきて、面白を盛り込み続けられる人を目指します。
実際に描き進むと、「やっぱりこの要素は入りきらなかった」とか、
「この要素は全体に調和してない」とか「テンポを悪くして邪魔になっている」と分かる事があります。
その時は潔くバッサリ削ります。削る時はつらくても、そのように「足してから引いて」作った作品は良いものが多くなると思います。3.主人公に感情移入できなければ失敗、主人公の思考が読者と同じになるように意識しよう。
「年齢や立場などで、読み手と共通する部分がある」「人として好感がもてる」「かわいい」
「気になる能力やアイテムを持っている」「すごい言動をしそうで目が離せない」
「状況的にピンチである」「弱点がある」「悩みがある」「共感できる言動をする」
という要素が主人公に感情移入させるコツ。例としてドラえもんをあげてみます
ドラえもんでも毎回困ったことが起きた時にドラもんに道具を借ります「年齢や立場などで、読み手と共通する部分がある」
↓
道具を使ってのび太は調子に乗ります。「気になる能力やアイテムを持っている」「すごい言動をしそうで目が離せない」
↓
調子に乗って道具を使った結果ピンチになります「状況的にピンチである」「弱点がある」「悩みがある」
↓
そして最後に失敗に関してぼやきます「共感できる言動をする」
この流れが主人公と読者に感情移入させるということです。4.説明はなるべく小出しにして読者に内容が伝わるようにする。
作品独自の設定や、説明を読みたい人はあんまりいません。
伝えなければ面白さがわからない情報は必ずありますので、なんとか工夫してみましょう。堅くて食べにくい料理の素材を食べやすいサイズに切ったり、すりつぶしてあげるような感覚で。5.どんでん返しを用意する、どんでん返しが無いのに面白い短編は難しい。
「普通に話を考えていき、意外な結末を思いつく」か、「最初から結末を決めておいて、読み手をミスリードする(勘違いさせながら読ませる)」のどちらかにしましょう。
最初は難しいかもしれませんが、どんでん返しができれば「面白かった」と思われる確率が跳ね上がるはずです。まとめ
「きちんと状況が説明できていて」「主人公に感情移入できて」転どんでん返しがある」の3つをクリアすると予定文字数はオーバーするはずなので、必要だと思う箇所以外を削りましょうこれで短編が完成するはずです。
2人の少女のテンションが高くてドラゴンも高いと正直読みづらいので、緩急をつけて欲しいです。
ドラゴンの方がひたすら冷静だとか、いきなり少女2人がテンション下げたりしたほうがギャップがあって面白くなると思うし、読みやすいと思います。
あと気になったのは句読点の使い方ですかね。
『でも心の何処かでは望んでいる。異世界を。幻想を。終末を。』
みたいに言葉を強調するような特別なこだわりとかの場合は置いといて、特に何も考えずに、句読点を打つ場合は基本的に実際に文章を口にだして、自分が息継ぎする部分に打つようにするといいです。
このやり方だと、キャラやその作品に感情移入してる場合自然と、句読点のうつ場所が、キャラクターの表現になったりします。
ヽ(`Д´)ノ興奮してるときのキャラには句読点が少なく。
(´;ω;`)悲しんでる、キャラ、には句読点が、増えたり、します、そんな感じ。
この話の場合、少女2人がテンション高いので句読点はさほどいらないのでしょうが、息継ぎのポイントも『!』とか『?』にしてるので言葉尻以外は代わりにもう少し句読点『、』『。』を入れたほうがいいですかね。
そうすればもう少し読みやすくなると思います。
以上長文失敬しました。
浮遊大陸の不死王
浮遊大陸の王
浮遊大陸の仮面王