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始皇帝転生〜中国が統一できたのは全て俺のおかげ〜 |
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(´・ω・`)気づいたら、中国統一する予定の始皇帝に転生していた。
ほら、超巨大宮殿や、超巨大墓や、北海道と沖縄間の距離よりも長い万里の長城作って、民を苦しめまくった奴。
とりあえず、中国を統一してみようと思った。
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カイオウ
コピー魔法って? 相手の魔法を全て使える魔法です
●敗北回は基本、過去回(第三次世界大戦)。だって、旅している最中に敗北とか・・・どう見ても死ぬ。BAD END
戦争なら助けてくれる友軍いるし。
(´・ω・`)某所であった短編のコツをどうぞ1、文字数を決める、そのためにどのくらいの内容が適当なのか、必要な台詞や必要なキャラを絞りこむことを考える。
そしてその分主人公たちの出番を増やすようにする。2、構想を膨らませてから削る
作品のプロットから自分の中から面白と思う要素を見つけてきて、面白を盛り込み続けられる人を目指します。
実際に描き進むと、「やっぱりこの要素は入りきらなかった」とか、
「この要素は全体に調和してない」とか「テンポを悪くして邪魔になっている」と分かる事があります。
その時は潔くバッサリ削ります。削る時はつらくても、そのように「足してから引いて」作った作品は良いものが多くなると思います。3.主人公に感情移入できなければ失敗、主人公の思考が読者と同じになるように意識しよう。
「年齢や立場などで、読み手と共通する部分がある」「人として好感がもてる」「かわいい」
「気になる能力やアイテムを持っている」「すごい言動をしそうで目が離せない」
「状況的にピンチである」「弱点がある」「悩みがある」「共感できる言動をする」
という要素が主人公に感情移入させるコツ。例としてドラえもんをあげてみます
ドラえもんでも毎回困ったことが起きた時にドラもんに道具を借ります「年齢や立場などで、読み手と共通する部分がある」
↓
道具を使ってのび太は調子に乗ります。「気になる能力やアイテムを持っている」「すごい言動をしそうで目が離せない」
↓
調子に乗って道具を使った結果ピンチになります「状況的にピンチである」「弱点がある」「悩みがある」
↓
そして最後に失敗に関してぼやきます「共感できる言動をする」
この流れが主人公と読者に感情移入させるということです。4.説明はなるべく小出しにして読者に内容が伝わるようにする。
作品独自の設定や、説明を読みたい人はあんまりいません。
伝えなければ面白さがわからない情報は必ずありますので、なんとか工夫してみましょう。堅くて食べにくい料理の素材を食べやすいサイズに切ったり、すりつぶしてあげるような感覚で。5.どんでん返しを用意する、どんでん返しが無いのに面白い短編は難しい。
「普通に話を考えていき、意外な結末を思いつく」か、「最初から結末を決めておいて、読み手をミスリードする(勘違いさせながら読ませる)」のどちらかにしましょう。
最初は難しいかもしれませんが、どんでん返しができれば「面白かった」と思われる確率が跳ね上がるはずです。まとめ
「きちんと状況が説明できていて」「主人公に感情移入できて」転どんでん返しがある」の3つをクリアすると予定文字数はオーバーするはずなので、必要だと思う箇所以外を削りましょうこれで短編が完成するはずです。
Q.最強の魔法??A.相手の魔法をコピーする魔法です。並列起動すれば無双できます Q.最強の魔法とは何ですか?A.相手の魔法をコピーする魔法です。並列起動すれば無双できます
2人の少女のテンションが高くてドラゴンも高いと正直読みづらいので、緩急をつけて欲しいです。
ドラゴンの方がひたすら冷静だとか、いきなり少女2人がテンション下げたりしたほうがギャップがあって面白くなると思うし、読みやすいと思います。
あと気になったのは句読点の使い方ですかね。
『でも心の何処かでは望んでいる。異世界を。幻想を。終末を。』
みたいに言葉を強調するような特別なこだわりとかの場合は置いといて、特に何も考えずに、句読点を打つ場合は基本的に実際に文章を口にだして、自分が息継ぎする部分に打つようにするといいです。
このやり方だと、キャラやその作品に感情移入してる場合自然と、句読点のうつ場所が、キャラクターの表現になったりします。
ヽ(`Д´)ノ興奮してるときのキャラには句読点が少なく。
(´;ω;`)悲しんでる、キャラ、には句読点が、増えたり、します、そんな感じ。
この話の場合、少女2人がテンション高いので句読点はさほどいらないのでしょうが、息継ぎのポイントも『!』とか『?』にしてるので言葉尻以外は代わりにもう少し句読点『、』『。』を入れたほうがいいですかね。
そうすればもう少し読みやすくなると思います。
以上長文失敬しました。
浮遊大陸の不死王
浮遊大陸の王
浮遊大陸の仮面王