●ほとんど紙媒体に記入。
●カグヤ 猫耳黒髪美少女 黒い目(外見年齢12) 青いセーラー服を着ている
性格 超有能だけど、過剰な本好き。活字中毒。もふもふ中毒。
「なぜ、私は女キャラを選択してしまったんだ。男を選んだら今頃、ハーレム・・・面倒臭いな。うん。
別に男でも女でもどっちでもよかった。年取らないし」
「こうなったら、豊かな国を作っていろんな娯楽を作ってもらうしかない。
なに?歴史に残る連中みたいな贅沢?
つまらん。そんな贅沢はつまらん」
「革命だぁー!突撃ぃっー!」
●エール 銀髪犬耳少年 青い目(外見年齢12)
性格 純粋で真っ直ぐだけど、何も考えてない。☚読者に説明するために、脳味噌なし状態のカスキャラ。
カグヤのペット
「もっふふー!」
「さすがカグヤ様です!
たった10年でこんなに凄い国を作り上げるなんて最強です!」
●神様(GM)
「わい、なんでこうなった」
「神様やけど、出来るのは会話だけやで」
カグヤ「よし決めた。
お前にもいろんな娯楽をくれてやるから、オークどもの情報寄越せ」
「なんで酷い奴や。
でも、カグヤたん可愛いから許す」
カグヤ「くっ・・・!こんな奴に着替えを覗かれているとかっ・・・殺せっ!」
●タヌキモン
始皇帝の父親呂不韋の転生者だと思い込んでいる中二病。
「私は、。」
●内政チート人材
その度に、仕事を任せるから、その時に設定と過去設定を考えれば良い。
●村長さん 五百歳のエルフの金髪美青年。(伏線、元プレイヤー ダムなどの作ったことをがあるベテラン建設業者。内政チートの建設担当。後に建設省のお偉いさんになる)
とても物静かで穏やかな苦労人。
次々と南の村々が水不足で滅亡してくさまを見て危機感を抱いている。
金を払ってくれる冒険者は大歓迎。
可愛い400歳のお嫁さんがいる。(もちろん、プレイヤーだからペット)
@元々は、ここは砂漠地帯ではない。気候変動で砂漠化しただけ。
Aナイルン川だけは枯れる事もなく、流れているからそれを頼りにしている
B税率が高すぎて悩んでいる。村ごと夜逃げしようにも、公爵領の構造上、北の都市に向かわないと逃げられない。くまった。
「あらあら」
「ええ、私が村長のイズミ・ウ・リドラ・ルドラ・カグラァール・アントニアーンです。
村長と呼んでください」
カグヤ「役職だろ!?」
「村長と呼ばれた方が自尊心が保てるんです。
お願いします、カグヤさん」
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