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Lv0の不死王
2話
ピィザ戦争
-1
「お前は既に包囲されている」
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投稿者:
SHIN
[2016年 03月 02日 22時 53分] −−−− −−−−
一言
うわあ・・・完全に「王位」を取られた「独裁者」様だなァ・・・この王様・・・
(´・ω・`)ぱるめ [2016年 03月 03日 11時 00分]
金正日●(´・ω・`)そんなー
投稿者:
陽陰
[2016年 03月 02日 22時 37分] −−−− −−−−
良い点
実際、真面目に独裁者やるのは罰ゲームみたいなもんだ
究極の奉仕者
(´・ω・`)ぱるめ
[2016年 03月 03日 10時 59分]
名君(´・ω・`)そんなー
投稿者:
SHIN
[2016年 03月 01日 23時 00分] −−−− −−−−
一言
わあ・・・なんで魔物・害獣の駆除したいのに、「殺していい人間」出そうとするうだろ?
(´・ω・`)ぱるめ [2016年 03月 02日 00時 05分]
セイルン(´・ω・`)モンスターってなーに?
ワルキュラ(´・ω・`)異世界だから、モンスターいると思ったら、居なかった
投稿者:
SHIN
[2016年 02月 29日 23時 20分] −−−− −−−−
一言
変な調整しないでよ!素直に普通に孕ませてあげなよ・・・かわいそうでしょ!(笑)
(´・ω・`)ぱるめ [2016年 03月 01日 00時 23分]
アトラ(´・ω・`)そんなー
ボツネタ
●宝物庫にしのびこんで盗もうとした王子ワルサがいることが判明
吸血鬼の餌の刑
セイルン「ま、また息子が殺されたっ・・・!
わ、わしも同じ事したら・・・餌にされる・・・?」
(レベルあげしないと辛いなぁ。
よし、王様に聞くとするか)
「王よ・・・この近くに殺しても良い生物は大量に生息している場所はないか?」
王「ひ、ひやぁぁぁぁぁぁ!!
お、おやめくだされ!どうか国民を傷つける事はおやめくだされ!」
(LV0の俺に、そんな大袈裟な反応しなくても・・・)
王「あ、あばぶっ!」(こ、殺される!?息子みたいに!?)
「なに、人間じゃなくても良い」
王「な、なら、この日本人どもを差し上げます!殺すなり食べるなりしてください! 」
「え?」
王「異世界の日本という地域から召喚した優秀な奴隷どもです!
きっとお役にたちます!
生贄の儀式は日本人でやってください!」
(怖ぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
目の前の王、怖い。
生き残るために数え切れない数の人間ぶっ殺した俺が言うのもなんだけど、キチガイすぎる・・・)
「だ、ダンジョンとかはないのか・・・?(早くレベルあげしなきゃ)」
王「い、以前に召喚した。じ、自衛官と名乗る連中が逃亡して、ダンジョンに籠城して以来、封鎖しています!
そ、そうだ!王都の外をご覧ください! 」
●日本人は、技術班と魔法開発班にプレゼント
歩いて城壁まで移動
●この国、ピィザ 貴族連合軍十四万(貴族7+ピィザ軍7)+(セイルン王国各地にもう十万いる)に半包囲されて積んでいる国だった。
セイルン「あいつらなら幾らでも生贄にしてくれても構いません!
いや、むしろ!生贄にしてください!お願いします!」
ワルキュラ(この国ダメだっ・・・!俺がなんとかしないとっ・・・!)
玉座の間の扉が開き、でっぷり太った馬鹿王子ワルサが入ってきたのは。
「父上!この化け物どもに何とか言ってくれ!
俺は悪くねぇー!宝物庫から財宝を持っていこうしたが……あれは王族の財産だからっ!俺は何も悪くねぇんだよぉー!」
必死に喚くワルサ。その両脇を抱え込む二人のスケルトンがいる。
セイルンの顔が凍りついた。
(あわわわわわわわっ……!
馬鹿息子がまた問題を起こしたっ……!)
動揺しすぎたセイルン。彼はそのまま、チラリッと隣にいる骸骨(ワルキュラ)を見た。
なんもない眼窩が真っ赤に光っている。
宝物庫の財宝は、ワルキュラに全部譲渡した。だから、激怒している。そうセイルンには思えた。
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