ゆっくり戻るよ! |
ゆっくり前に戻るよ | ゆっくり次に進むよ! | 1話のコメント欄はこちら |
姫騎士とオーク |
カウンター日別表示 |
>日本が誇る琵琶湖の倍ほど
とか
>この身は古代ザナン人や神の血が流れるとはいえ、ただの人間に過ぎない。
>早く助けに来て、一神教の神様。
とか
セイルン王とかいうキャラの視点なんだろうけど、思考が現代日本人みたいな知識で考えてるので
異世界人なのか現代人なのかわからないです、
ゼロの使い魔でいきなりルイズがパソコンとかの解説したらおかしいでしょ?
現代人のサイトならともかく異世界人のルイズがしるはずがない知識ですから変です。
>今、こうやって超巨大な穴を作った理由も全く理解できな――
(ま、まさかワシを殺して埋めるために……穴を掘った?
いや、ワシの事を虫けら同然に思っているはず、そんな事はありえるはずがない)
目の前で大爆発が起きてクレーターをできたのをみて、
殺して埋めるために穴を掘ったと考えるのおかしくないですか?
せめて考えるなら
(ま、まさかワシを塵も残さずに消し飛ばすつもりじゃ)
の方が自然ですよ。
あと、ダム作ってそのせいで戦争が起こるかもしれないのはわかりますがそれで
(やはりワルキュラは邪悪な邪神っ……!お、恐ろしいっ……!)
(ぜ、全世界に、し、死の世界が広がる……この世の終わり……)
という考えになるのは考えが飛躍しすぎておかしいです、
邪神が世界を滅ぼすと思う理由を読者がそう思うのもしょうがないと思うように説明しましょう。
(砂漠に大穴を開ける魔法、そんなのを気軽に使うならもっとすごい魔法を持っているに違いない……
その事実をワシを教えてみせてどうするつもりなんだ!?)
(自分の力を教えてなにをしても無駄だと、自分には永遠に逆らえない、そう伝えたかったのか!?
もしも自分に利用価値がなくなったら一体どんな目に――)
こう考えた途端に、セイルン王の頭の血管が切れ、身体が倒れた。
勘違いの妄想でぶっ倒れるだけならこんな感じのほうが分かりやすいですよ。
パルメさんはいつも斬新だねぇ
いいよいいよー
オーク(´・ω・`)若返りの薬〜
姫騎士(´・ω・`)19歳になった
オーク(´・ω・`)やったー タイトル回収!
(´・ω・`)姫騎士さんじゅうきゅうさい おしまい
よし、早速転生だ。
39歳(独身)プリンセスが意地でも結婚してやると頑張ったら迷惑がられて殺された。
さあ、転生してやり直すんだ。
ぱるめ♀姫の婚活人生
-今度はオークに輪○されないように生きて結婚します-
相変わらず物語の体裁とってないねパルメさん、これってキャラ紹介だけじゃないか、
この後2人にどんな問題がおきてそして二人はその問題をどう対処して、
その結果結婚したかまでをちゃんと書きましょう。
『あるところにオークと姫騎士が出会いました、めでたしめでたし』だけじゃ物語じゃないですよ。
伝説の超爆乳姫騎士エルフ思い出したわー
雰囲気的なものだけどね!
ランス兄弟(十代前半の金髪。目に憎しみの炎がっ!) タンス兄 ダンス兄(十代後半)
十人兄弟の長男と末っ子ランス。小さい頃から、兄に全てを奪われ、屈折して育った。
アルバイトをするようになっても、家に金や物を置いたら盗まれるから、ワルキュラ達が作った国立銀行に金をあずけたら・・・通帳ごとランスを強引に連れて行き、全額を下ろそうとしている。
「ランスっ!大人しく全額引き出して、俺らに渡さんかーい!」
ランス「嫌だ!俺はもう二度と兄貴達に金はやらない!」
「弟の癖に反抗するなんてな生意気だぞ!」
ランス「兄貴達はいつもそうだっ!
ノートもお小遣いも服も、恋人もっ!全部奪っていく!
ふざけるなっ!キサマら!」
「弟のものは兄のもの!」
「弟の女は兄のもの!」
ランス「稼ぎまで奪うのは犯罪だ!
この貯金で、恋人のカリンと結婚して家を購入・・・・はできないけど、部屋を借りて、そこで家庭を築く予定なのにっ!
どうして兄貴達はいつも俺の邪魔をするんだよ!
さっさと死んでしまえっー!」
主人公「」
兄貴「「!?」」
ランス「なんだよ!
俺にビビッたのか!へっ!兄貴達もとうとう俺の事を認め・・・」
兄貴「「あわわわわわっ・・・!」」
ランス「なんだよ?
俺の後ろに何かいるのか・・・?」
兄貴「「こ、殺されっ・・・!バタン」」☚泡を吐いて倒れた。」
ランス「」☚後ろに振り返る
ランス「ひやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ワルキュラ☚ゴテゴテの装飾を施した巨人みたいなアンデッドがいた。
紙幣で毎日見ているからわかる。死の支配者ワルキュラ様だ。
ランス「ま、まさかっ・・・!?
さっきの死んじゃえーという言葉に反応して、あなた様が来たので・・・?」
(ルビーちゃんと遊ぶために、銀行から金を下ろそうと思っただけなのだが)
ランス「お、お願いです!
兄貴達を殺してください!
もう嫌なんです!魂ごとプレゼントしますからっ!どうかっ!
俺を助けてくださいっ!」
(俺の顔が怖いせいで・・・いつも勘違いされる・・・・っ!
なぜっ・・・!こうなった・・・!)
ランス「兄貴達は本当にどうしようもないクズでっ!
幼稚園の頃は、俺のご飯を9割以上奪われてっ!おかげで餓死しそうになりました1
小学校の時に作った恋人は、寝取られてっ!
一生懸命勉強して、良い中学校に入ろうとしたらっ!
受験を妨害されてチャンスをつかめなかったんです!
どうかっ!兄貴達を殺してくださいっ!お願いします!
俺を助けてください!偉大なる死の王よ!」
「黙れっ・・・!(ルビーちゃんとデートするために忙しいのだっ・・・!)」
ランス「ひ、ひぃぃぃぃぃっ!!!
ま、まさか俺の魂を食べるつもりじゃっ・・・!?
すいませんでしたぁぁぁぁ!!!失礼な振る舞いの数々申し訳ありませんっ!!!
どうかっ!命だけはお助けをおおおお!!!」
白い骨は、一年前の事を振り返った。
ゆっくり戻るよ! |
ゆっくり前に戻るよ | ゆっくり次に進むよ! | 1話のコメント欄はこちら |