キャラ別ページにゆっくり戻るよ! |
オーバーロード シャルティア・ブラッドフォールン【吸血鬼/戦闘ちゅうはババァ/胸パット/ネクロフィリア】 |
カウンター日別表示 |
17 | 2015 7/10 |
アインズ 【オーバーロード】アインズ「あーブラック企業に勤務しながら、ネットゲーするの大変だわー」 1話ネタ |
ミラー |
18 | 2015 7/10 |
アルベド アインズ 吸血鬼 【 オーバーロード】アルベドのアヘ顔が凄い(エロゲー 1話ネタ |
ミラー |
20 | 2015 7/18 |
●アウラ●アインズ●シャルティア 【オーバーロード】 アインズ「偽巨乳のシャルティアたんだと!?」2話ネタ |
ミラー |
21 | 2015 7/18 |
デミウルゴス●セバス・チャン●コキュートス●アウラ●マーレ●デミウルゴス●アインズ●シャルティア 【オーバーロード】 アインズ「全員から超過剰評価されて崇拝されすぎて辛い」コワ可愛い 2話ネタ |
ミラー |
22 | 2015 7/18 |
アインズ●シャルティア●アルベド 【オーバーロード】 アインズ「ヒロインの顔がみんな怖いよぉっ・・・!」誰を嫁にすればいいんだ! 2話ネタ |
ミラー |
55 | 2015 9/12 |
●シャルティア●セバス・チャン 【 オーバーロード 】 シャルティア「エロゲーの声優は生命を創造する偉大な仕事でありんす」10話ネタ |
ミラー |
56 | 2015 9/12 |
●ソリュシャン●シャルティア 【 オーバーロード 】 山賊「しゅごいいいい!!!こいつらの巨乳しゅごいいいい!!!」グロ的な意味で10話ネタ |
ミラー |
57 | 2015 9/12 |
ハンターハンター ブレイン・アングラウス
シャルティア 【 オーバーロード 】 ブレイン「シャルティア強すぎぃっ!もうやだ!おうちかえるっ!」10話ネタ |
ミラー |
58 | 2015
9/12 |
シャルティア 【 オーバーロード 】 シャルティア「ギャップが凄い銀髪ロリでありんす!」10話ネタ |
ミラー |
61 | 2015 9/18 |
●アルベド●シャルティア●アインズ 【オーバーロード】 アインズ「夏のボーナスを全て注ぎ込んだ課金アイテム使ったのに……無効化された!絶望した!ちくしょうううううう!!!」 11話ネタ |
ミラー |
68 | 2015 9/26 |
●シャルティア アインズ 【 オーバーロード 】「 アインズさんバフかけすぎぃ!」12話ネタ | ミラー |
69 | 2015 9/26 | ●シャルティア アインズ
●アインズ以外の至高の41人 【 オーバーロード 】アインズ「超位魔法使う時に、幼女ボイスが聞こえて台無しだ!」12話ネタ | ミラー |
70 |
2015 9/26 | ●シャルティア アインズ 【オーバーロード】シャルティア「アインズ様を罵倒しまくった時点で、正妻の座から遠ざかりすぎた件!」 12話ネタ | ミラー |
71 | 2015 10/4 |
主人公 シャルティア 【オーバーロード】 アインズ「鎧を着た俺、ださ可愛い」!」 13話ネタ |
ミラー |
72 | 2015 10/4 |
【オーバーロード】 アインズ「ネットゲーで最強なのは重課金プレイヤーなのだ!シャルティア!」13話ネタ | ミラー |
73 | 2015 10/4 |
【オーバーロード】 アインズ「金の有り難さを理解するRPG!シャルティアたんを金貨5億枚で蘇生!」13話ネタ | ミラー |
74 | 2015 10/4 |
主人公 シャルティア 【オーバーロード】シャルティア「偽乳が消えてしまったでありんす!」 13話ネタ |
ミラー |
シャルティア・ブラッドフォールン(shalltear
bloodfallen)
声:上坂すみれ[1]
種族レベル:真祖(トゥルー・ヴァンパイア)Lv10ほか[3]
職業レベル:カースドナイトLv5など[3]
制作者:ペロロンチーノ
ナザリック第1〜3階層「墳墓」の守護を任された階層守護者。
いわゆる真祖としての「吸血鬼」であり、冷然とした超越者としての雰囲気を纏う少女。外見年齢は14程とやや年端の足らない要素はあるものの、少女と女性の境界染みた不完全な完全性を持つ。
外見的には白蝋染みた肌を身に包んだボールガウンやフィンガーレスグローブで露出させず、長い銀の髪と真紅の瞳を持った非常に端正な面立ちをしている。胸のみは不自然なほど盛り上がっているが、これは胸パッド。そこが彼女の弱みになっている。
一対一の戦闘で言うなら守護者最強であり、ロールプレイに寄ったわけでないレベル配分がされている。吸血鬼・異形種ゆえのペナルティを差し引いても高水準かつバランスの取れた能力値、ステータス異常の無効化、様々な特殊能力、加えて対アンデッドに適した信仰系魔術詠唱者でありながら、肉弾戦に長けた職業も取得している。
制作者の趣味で「同性愛」、「嗜虐趣味」などエロゲにありがちな多数の設定が投入されており、本人の性格も概ねそれに沿ったものである。口調もキャラに沿った廓言葉(ただし間違いだらけ)だが、日に一度は「わらわ」を使うことを除けば、一人称は概ね「わたし」である。また、悄然としている時は廓言葉さえ鳴りを潜める。
数ある性癖の一つ「ネクロフィリア」の関係もあってかアインズのことを心の底から愛し睦言を囁くこともしばしばであるが、書籍版ではそのこともあってアルベドと衝突することも多々あり、同格の守護者アウラ相手などには制作者の関係もあって見た目通りの幼さを見せることもままある。
情報収集を目的とした任務として裏事情に詳しい犯罪者の拉致をアインズに命じられ、ウェブ版では「血の狂乱」による暴走というミスもあったもののブレインの眷属化という形で達成する。しかし書籍版ではブレインに逃げられた上、諸原因あって遭遇した漆黒聖典に精神支配を受けるという大失態を犯す。
しかし、命令は為されず支配完了の間際に放った攻撃によって大きな被害を受けた漆黒聖典の撤退によって、敵対行動を行ったものへの攻撃という形で静止状態になった。この状態を裏切りと見なしたアルベドの報告を受け事態を確認したが、背後にある世界級アイテムを扱う存在を重く見たアインズはアルベドを説得し、シャルティアの状態異常解除のための討伐を単身にて行うことを決意する。
自らの見通しの甘さを恥とし、ナザリックの主に己がふさわしいか自らに問うため、そして何より愛子の争う姿を見たくなかった彼は最悪の相性を持ち、天敵と言える彼女相手に不完全な装備で挑み、これを正面から打ち倒すことに成功する。消滅し、玉座の間にて異常なく復活した彼女だったが、数日間の記憶は消失しており、犯人も分からずじまいであった。
一連の裏切り騒動によって警戒を新たにし、報復を誓ったアインズだったが、一方で主人への反逆という大罪を犯してしまったシャルティアはその罪を問われる事こそなかったものの意気消沈した日々を送っている。一応の罰という名のご褒美を頂いた後も、デミウルゴスの主導する計画「ゲヘナ」への参加も認められず、再会したブレインとのやりとりも投げやりであった。
キャラ別ページにゆっくり戻るよ! |