弟子(´・ω・`) (´・ω・`)どんな時でも、お笑いを取ろうと頑張るアインズさんでした。
先生(´・ω・`)シリアスシーンが台無しだ!
★第12話
鮮血の戦乙女
●アインズ「最初から全力全開!
超位魔法!」
アインズ「伏兵は…なしか?
[幼女声]
《モモンガお兄ちゃん、時間を設定するよ》
アインズ(ぶくぶく茶釜さん…なんでこの時計はボイスをカットできないのかな…)
(皆さんの力、お借りします)
弟子(´・ω・`)
(´・ω・`)ふざけたシーンだけど、かつての仲間達を思いながら戦うアインズさんが切ないです。
アインズ「さて…いくか!
超位魔法フォールン・ダウン
●森「クレーターになってゆんやっー!」
●シャルティア「少し痛かったです」
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弟子(´・ω・`)
(´・ω・`)しかも、他の魔法の名前が長くて、ダサイです。
毎回毎回、これ詠唱しないといけないとか罰ゲームすぎる・・・
アインズ「マキシマイズマジック…なんとかんとか
アインズ「マキシマイズマジック…なんとかなんとか
先生(´・ω・`)通常の戦闘シーンですら、読者を笑わせようとするアインズさん・・・・
さすがメインヒロインだね・・・・
トンカッツ
(´・ω・`)
(威力の割には・・・ダサ可愛い内容だった・・・)
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タイトル(´・ω・`)守護者達を連れてこなくてよかぅた超位魔法
返信削除痛い名前の魔法ばかりてかこれってオリジナル魔法で自分で考えた魔法とかも在るのか
返信削除D&D(元ネタ)「すまんな」
削除というかオバロ読んでて
削除魔法に限らずモンスターやら何やら
色々とTRPGからネタ持って来てるのに気付かん人が居るのに驚く
これも全てTRPGがマイナー趣味に転じたのが悪いんや
TRPG流行らせコラ!
やりたくても周りに経験者がいないし、ネットで初心者がコネもなく卓に参戦するのは敷居が高いで工藤!
削除前は友達の家で24時間連続TRPGプレイとか平気でやっていたけど、今はなかなか時勢が悪い。
削除私もボード系のゲームから入った口で、30年前の1980年半ばから1990年前半の全盛期はTRPGの月刊誌とか数誌発刊されていて、プレイ集とかマスターの心得とかよく参考にしていましたが、今は雑誌自体廃刊している。
でも、ある程度の人数を長時間拘束する地味な遊びなので、メンバーも特定の友人で固まることが多かった。
他のプレイヤーと交流するのも、現在みたいにインターネットサイトSNSみたいな交流場所や携帯電話やメールなどの通信手段が発展していなかったので、TRPGゲームを販売している玩具屋さんの売り場に大学ノートが設置してあり、連絡帳がわりにメンバーさがしやこんなのが面白いとか情報交換していました。
ときどきプレイヤー募集の書き込みに飛び込み参加していました。
気が合った人ができればいいが、相手がある程度組織化された小規模集団だと外から入りずらい雰囲気があったり、会場が初対面の人の家とか、コミュ障気質だとまず参加困難で、プレイに入り込めないかもしれない。
あとは公民館とか公共施設の部屋を借りるとか時間借して、参加者の頭数でワリカンで費用もかかる。
ゲーム本体を売っている玩具屋さんも少なくなりました。
小都市でも、TRPGゲームを取り扱っている店があったが、現在は店自体なくなる傾向で、大きい書店の片隅でひっそり取り扱っているようです。
前は、雑誌の通信販売とか東京の神保町に買いに行っていましたが、最近はご無沙汰しています。
主に、D&D、ローズ・トゥ・ロード、ウィザードリィRPG 、ソード・ワールドRPG、クトゥルフの呼び声とかをプレイする機会が多かったです、懐かしすぎる。
これ、地味にルールを参加者が覚える必要があって、作品の好き嫌いとか社会人になるとあるメンバー集めと定期的にプレイする機会を作るのが大変ですね、今だったら学校の部活とか、同好会として活動するならいいのかもしれませんね。
やはり「ロードス島戦記」の力はすごかった、マルチメディア作品としてメジャー化して、テーブルトークロールプレイングゲームの固定客を増やし、小説、アニメ化、人気もすごくあった。ラノベの先鋒かな。
卓立ててやろうか?とか誘ってやりたいが時間ガガガ
削除社会人になってから時間が取れなくてTRPGから段々と離れちゃってるんだよね
学生時代は週3で回してたの・・・・・・
助言としては、基本的に初心者歓迎って言っている所はTRPGの裾野を広げたい人だから初心者だって言えば歓迎してくれるしサポートもしてくれる。熟練プレーヤーである場合が大半だから自分がプレイしやすいスタイルと性格を伝えればどんなキャラを作れば良いのかも教えてくれる。後はその卓がどんな方向性の卓なのかを把握してプレイすればOK、勢いに任せて飛び込んじゃおう。
ついでにキャラメイクの時は初めはそのキャラの特徴は3つまでに絞ったほうが無難。
読み専でもええんやで。
削除魔法の名前って要はRPGの本場米国じゃ普通に母国語で「火の玉」とか「光」とか強化魔法や強化スキルを使って「(ダメージ決定の乱数の値を)最大化して三倍にした火の玉」ってだけなんだよ。
削除日本だと「理解しなくても真言OR念仏唱えまくれば成仏できる!(意味が知りたきゃ密教で教えるから出家しろ)」て超大乗仏教が流行ったせいか、意味不明な単語の羅列のベギラマとかケアルとかのが神秘的でカッケー!って風潮ができてしまったけど、世界的には例外。
英語圏ではマイナーで非主流なWizが偶然か必然か流行ったせいてのもあるかな。
英語圏じゃミニコンやメインフレーム上のCRPGをパクって貧弱だった初期PC用に矮小化した後発作品の1つに過ぎないのが日本じゃ言葉の壁のせいか早い時期に翻訳版が出たWizが神格化されて最初期のCRPGと誤解されてしまった。
そのWizの魔法がなぜかD&D風でなく(著作権対策?)意味不明の単語の羅列だったんで魔法は欧米でも意味不明なほうが神秘的でカッケーはず、みたいに誤解されてしまった。
実際はドイツ語の造語規則なみに分かりやすくて長いのが国際標準。
実はクリエイトツールを使えばボイスカットはいつでも可能だと書籍版には書いてあったりする。
返信削除そうしてないのは「アインズ・ウール・ゴウン」の思い出の品だから。
アインズさんマジ仲間思い。
仲間思いどころかもはや執着レベルだけどな
削除引退者の装備は売れないって気持ちはわかるけど像作って展示するってのはちょっと異常だよね
しかも自分以外の四十人分とか久々にINしてそんなんあったら引くわ
リアルに友達がいない人がネトゲにのめり込んだらこうなるって考えるとまぁ有り得そうだけど
正直NPC達のアインズへの崇拝具合よりモモンガのギルメンへの執着具合の方が狂気入ってる
モモンガにとってネトゲ世界がリアルなんだよ廃人だし
削除自分の意志で異世界に転移、モンスター集団の首領に憑依したわけではないので、ナザリックと己の立ち位置を確認し、過ぎ去った過去と友人を思い出し、戒めとするキーアイテムのようなので、キモがらないであげてください。
削除少なくともギルメンの姿を保存するための
削除パンドラ作るのには協力してくれたんだから
そこまで引きはしないと思うぞ。
仮に引いてても、それはパンドラ製作時点で体験済みだから
「この人はそういう人だったな(苦笑)」
とかだとおもう。
アルベドの設定変えたの後悔してるってのもあるだろうな。
削除他のメンバーいなくてギルド維持のための雑魚刈りぐらいしかやることなくて暇だったんだからNPCのフレーバーテキストぐらい一字一句違わずとは言わないが全キャラの概要を覚えるまで読んでてもおかしくないのに、なぜか初見だったってのは、ちょっと残念な改変だ。アインズ様の執着キャラがブレてる気がする。
前に読んだことがあるが最後のビッチは見逃してた→アルベド美女だし好きなNPCだから最後にフレーバー読みなおしてみた→なにこれビッチじゃんorz→俺に惚れてることにしちゃえ!最後だからいいよね?→書き換えたら現実化しちまったorz
みたいな流れにして欲しかった。