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ゼロの使い魔 クロス作品J
 ゼロの死人占い師(DiabloU)


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ゼロの死人占い師(DiabloU) Arcadia 作者:歯科猫 SSS 30話 2010/12/13
ルイズは、異世界で邪教扱いされているネクロマンサーのミイラを召喚し、スケルトンや死体をよく使う邪教徒の魔法を継承して戦います。クロスしている作品は見たことありません。展開はかなり新鮮。


●召喚したのが異世界の僧侶なミイラさん。これを切欠に髪が白髪になって、不気味なルイズさんに大変身っ!
●基本的にルイズが呼び出すのは、死者的な感じなので、それがコメディチック。タバサがそれに恐怖しながらもルイズと一緒に頑張るコメディストーリー。
●シエスタがルイズを殺さないといけないと思っている。ルイズがあまりにもアレなので、殺される前に物理的にヒャッハーするべく頑張る話。


その4 --学園に設けられたルイズの小屋は魔境になっていた。アンデット的な連中どころか、そこにコルベールとギトーが気が狂った状態で実験をしており、ルイズはオジサン教師達とフラグをたてている。--
「相手を殺さない、後遺症も残らない毒ガス、素晴らしい発想だ! 毒ガス毒ガス〜♪」
(´・ω・`)これは酷い。それにしても、読むのに凄く時間かかる文章量で小説をよく書いているなーって感心する。

その9:さよならシエスタ --シエスタはモット伯爵の元に行く事になった事を喜んだ。命の危険とかアンデットがいない職場にいける事に希望を見出す。だが、あまりにもモット伯爵を崇拝しすぎたので、地雷女として返却されてしまうっ!シエスタはルイズから逃げる事が出来なかったっ!--

13話あたり --アルビオンにいくことになった・・・・ギトーとコルベールの二人がいく事になった。モンモランシーの媚薬を飲んだ王女とギーシュによってトリスティンは性的な意味で滅亡寸前の所までいきそうになっている。アルビオンの手紙の事は教師に任せ、解毒薬を作るために仲間を引き連れて湖へとルイズは向かった--


その16:きっと半分はやさしさで --アルビオンの方は原作通りにウェールズ達が戦死し、クロムウェル達が勝利して共和国を樹立した。今回の件でルイズはアンリエッタが資金援助してくれるようになった。--

その20:ルイズ・イン・ナイトメア --ルイズは素敵な夢を見るようになっていた。周りの人物が全員死体になっているので最強のアンデット軍団を結成し、タバサを改造しちゃう素敵な夢を見ている。反省した所は、合意でタバサを改造しようという点だけだった。--

26話あたり --ルイズは、高位のサモナーをぶっ殺して、蘇生して己に従属させるべく、死者とともに聖域へと向かった。しかし、そこにはさまざまなアイテムを生み出すルイズを捕獲するために、ガリアの騎士団が待ち構えていたのだった--

28話あたり --シエスタは、ルイズとのすれ違いのようですれ違っていないやり取りで、ルイズを始末しなければならないと思い込んでいた。彼女の狂気は異世界の最強武器を闇市で見つけ出し、それの詳細ステータスを見たルイズはハイレベルすぎる装備を見て、シエスタに恐怖した--

31話あたり --大豆で代用肉を作ろう実権を繰り返していたガリア貴族のリュリュだったが、実験の過程で出来た酒のツマミに良さそうなものができたことによって、それを売り出す事になったのだった。--

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