ギーシュとマリコリヌが、プリキュアになれる謎の生物達を召喚し、プリキュアっぽい悪役なエルフと戦うために、男と男でプリキュアになるっていう変態ストーリーさんだよ。
どんな状況でも敵が来たら、周りの人物が眠ってしまうだけに、それで色々と状況が作れてユーモアがあるね。
「未来を照らす花開く大地のメイジ、ギーシュ・ザ・マックス・ハート!」
「羽ばたく空に勇気を運ぶ風のメイジ、マリコルヌ・ザ・スプラッシュ・スター!」
「二人で手をつないで『デュアル・ヘンタイ・ウェーブ』と叫ぶめぽ!」
(´・ω・`)プリキュアのマスコットとか懐かしいなーって見て読んでいたら、普通に変態の別人だった。
第三話「ぶっちゃけ早すぎの解散!? 生きてるんだから失敗もある!」 --ギーシュの二股事件で、マリコリヌが話に加わって余計な誤解を生んだのでコンビは解散の危機に陥った!だが、モンモランシーとギーシュが仲良くなったので解決だった!マリコリヌは相変わらずモテナイ童貞っ!--
第四話「ご用心! 制服着せても二人は無茶苦茶ヘンタイ!?」 --マリコリヌには水兵服を着せる彼女がいなかった!自分できて色々とやっている時に敵の襲撃がっ!--
第六話「旅だ仲間だアルビオン旅行だ! いのちの花おもいっきり散らせた王子さま!?」 --ワルドがアルビオンの王太子を殺害した現場で、悪の女エルフがやってきたので全員が眠ってしまい、ワルドは脱出する暇もなく縄で縛られて、トリスティンまで連行ENDを迎えてしまった!--
第七話「カタイ殻をまとってアイツは生まれる!? その名は竜の羽衣!」 --ゼロ戦が悪の女エルフによって最強の強敵になぅてしまった!でも燃料切れで機動力が残念なものだった--
第十二話「両手にいっぱい全部もみたい!? 史上最大のバスト!」 --エルフの技術を使って作られた巨大人形ヨルムンガルドが闇の力で怪物になった!・・・でも、怪物になったせいで無敵バリアーさんが消えちゃって弱かった!おかげで原作よりもヨルムンガルドが破壊されて主人公達が楽できた!--
第十三話「乳揺れまくり!? 大胆不敵に行くよ男の子!」 --女子風呂を覗いてる時に闇エルフが襲撃してきた!おかげで女の子の裸を覗けて、敵もおっぱい怪人なテイファニアであるっ!おっぱい!--
(´・ω・`)おっぱいおっぱい。なんてエロい敵だ。
第十五話「さよならなんて言わせない! ありがとうがいっぱい!」 --本当のラスボスとの最終決戦。マリコリヌは愛した人から豚と呼ばれて恋人がいなくなる変態となり、ギーシュはモンモランシーとセックスして大事な恋人のために立ちあがったっ!
しかし、敵は圧倒的なまでの絶望っ!二人の力どころか、光の妖精さんの命を消費しても困難な強敵だったのだ!--
(´・ω・`)なんて・・・対照的な二人なんだ。死ぬかもしれない戦いの前にスッキリーするギーシュはリア充だね。
(´・ω・`)デュアル・ヘンタイ・ウェーブっ!なんていいセンスなんだ。 |