ルイズによって巨神兵オーマが召喚され、ハルゲニアで邪悪な笑みを浮かべるお話さんだね!放射能ばりばりの超火力で敵を皆殺しにするところがたまらない小説さんだよ!
圧倒的すぎる力を持つ使い魔をルイズが手に入れた事で、ルイズが狂気に染まっていくお話さん。
●巨神兵オーマ。空を飛べる世界を滅亡させられる超兵器。もともとは人類を管理するために人類が作り出したが、暴走して文明を全部ヒャッハーした。
●風の谷のナウシカの世界が超汚染されている原因。放射能をばら撒きまくっている。
●近くにいると・・・・たぶん、ルイズが放射能に汚染されて死亡するんじゃないかな。
2話あたり --ひゃぁっ!たまんねぇ!貴族に盾突く賊は、プロントビームで皆殺しだぁ!
--ルイズはワルドとともにアルビオンへと向かう旅路の宿の中、ワルドに話術によって惹きこまれ、ワルドのために尽くそうとする健気な女の子の一面を見せた。原作ならサイトがいて可笑しい事になっているが、ロマン溢れる青春を送っている--
04
--ルイズはアルビオンで壮大に失恋した。自分を見てくれていると思っていたワルドが、自身の魅力を全く見ておらず、力しか見ていない男だったからだ。ルイズは己の存在や価値を周りに認めさせるために・・・ヒャッハー!貴族派のゴミクズは全員プロントビームで虐殺だぁっ!一瞬で艦隊を全滅させ、超圧倒的な大火力で貴族派を焼き払って大量虐殺したのである--
(´・ω・`)ギーシュのバラを作る努力が目にしみるようだね。土から練成して造花を作るとか微笑ましい。ルイズが明日には死亡している王党派を敗北者だと侮蔑する所とか、色々と交渉した結果、亡命先がなくて絶望しているウェールズ王子とか描かれていてゆっくりできる話でもあった。
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