戻る(・ω・`) |
遊戯王【7】-【14】 【第八章 アカデミア卒業編】【後篇その3 大徳寺教諭戦】 宍戸丈の奇天烈遊戯王 【ブログ】 【作者 ドナルド】 |
カウンター日別表示 |
. /:::::::::::|: : : :|
: : : : : :::|::::::\:::::::::::/:::|::::::::: : : :|: : |
/:::::::::::::|: : : :|: : : : : : ::|::::::::::::\/:::::::::|:::::::::. : : ',:
: ',
/::::::::::::::/: : : /: : : : : : ::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::::::. : : ヽ:
ヽ
. /::::::::::::::/: : : /: : : : : ..::::/--、 _|:::::::::::::. :
: :`、 `、
. /:::::::::::/: : / : : ..::::::::::/ ヽ 〃∨:::::::::::.. :
: : ',: :`、 実は私、セブンスターズだったんです。
/::::::::/: : / :
..:::::::::::::/ ヽ::::::::::::. : : : ',: : `、
/:::::/: : : :|:
: ::::::::::::::::/ / ヽ:::::::::::. : : :.',: : :`、 主人公「なら倒す!」
|:::::| : : .::::::| : ::::::::::::::/\〃'¨¨`ヽ、 /,〃¨`ヽ、 ∧::::::::: : : : ',: : :
∨:l : ::::::::::| : :::::::::::::l | ̄ ̄ ̄「  ̄「 「 ̄ ̄ ̄|::∧:::::::: : : : |: :
: : 対策デッキ用意したのに勝てなかった。
∨! : :::::::::| :
::::::::::::|  ̄ ̄ ̄ \ ̄ ̄ ̄',:::∧:::::: : : : l : : : | うわ主人公つよい
. Y :
::::::::| : :::::::::::| / ∧::/.|:::::: : : : !: : : :|
.
`|: : :::::::|: : :::::::::ト. ト ... __ ,.イ::::/ |:::::: : : :i : : :
i 主人公「対策カードの対策カードをデッキに入れておいたら大活躍だった。」
. l: : :::::::l: :
:::::::::|:|\ \二二7 ,.イ::::::/ |::::: : : i::: : : i
l: :
:::::::l: : ::::::::|:| \ /:::::::::/ |::: : :./::: : : !
.
l: : :::::::l : : ::::::|l \ /:::::::::/. !:: : /::::: :
:.i
!: : :::::::l : : :::::|| \ /|:::::/ .|:: :/:::::: :
:/
| : : ::::::', : : :::::|. ', .\ / .|::/ /: /|::::: :
/
. |: : : ::::下: : : :', ',  ̄ / レ'´ ̄ ァ、/::/ !:::: /
',:
: : :::::| \: : `、 丶 / ! / ./::/ /:: /
. ∧ : : ::::|. \::
`、. 丶 / | | / ./::∧./::::/
(´・ω・`)魔王と呼ばれるチート主人公さんによる【第八章 アカデミア卒業編】【後篇その3 大徳寺教諭戦】大徳寺教諭戦でござる。
セブンスターズさん達、アンチデッキ使っても敗北している時点で、とんでもないかませ犬だった。
● 主人公 VS 大徳寺 ✖ | 主人公→ 暗黒界デッキ 大徳寺 → 除外デッキ、暗黒界封じ仕様 主人公「最後のセブンスターズがあんただったとはな! ここで始末して、みんなには転勤したと言っておく事にする!」 大徳寺「生徒のデュエルを寮長として伊達に見てきた訳じゃない! 暗黒界デッキは除外に弱いのだ! 墓地にカードが行かない暗黒界など雑魚に過ぎぬ!」 主人公「ぐぬぬぬぬっ・・・!」 大徳寺「更にカードを一枚除外する度に、ライフポイントを500回復するカードを発動! どんどん除外しまくってライフポイントをゲットする! 一気にライフポイントが1万2500になったぞ!」 主人公「なら王宮の鉄壁を発動する! このカードが存在する限り、お互いにカードをゲームから除外できない!」 大徳寺「対策カードの対策カードまでデッキに入れているだとっ!? なら【D.D.ダイナマイト】を使う! これは除外したカード数×300のライフダメージを与える! つまり5100のダメージ! 私の勝利だ!」 主人公「ハネワタ捨てて、このターン自分が受ける効果ダメージを0にする! ここからずっと俺のターン! 次々召喚して、魔神レインを特殊召喚! 魔神レインのモンスター効果。レインが自身の効果で特殊召喚に成功した時、相手フィールド上の全てのモンスター、もしくは魔法・罠カード全てを破壊する。 俺が破壊するのは全てのモンスターだ。さぁ、アムナエルのフィールドを焼野原にせよ。錬金する素材の一切合財を遺さず徹底的に! 抹殺虹閃ヘルズレイ!」 大徳寺「暗黒界対策したのに負けた。強すぎる・・・・ |
←前のページ | 次のページ→ |
宍戸丈の奇天烈遊戯王【第八章 アカデミア卒業編】【後篇その3 大徳寺教諭戦】 | ハーメルン 作:ドナルド | Z | 153−155話 | 2014年12月10日 |
第153話 埋伏の毒ー大徳寺教諭は、最後のセブンスターズ『アムナエル】だった。 「カオス・ソルジャーの攻撃、開闢双破斬!」 迎撃の術はあった。 「俺にそれを信じろと」 「私にセリヌンティウスはいない。だから『信じてくれ』と言う他ないな。……頼む」 仮面を外したアムナエルは真摯な眼差しを丈へ向け、頭を下げた。そこに他のセブンスターズ達にあった邪悪さはない。 「分かった。ただし念のため見張りとしてカオス・ソルジャーをつける。それでいいな?」 「…………感謝する」 カオス・ソルジャーがいれば、アムナエルが裏切りに裏切りを重ねようと対処もできる。 影丸は部屋の隅に佇む黒衣の男に問いかけた。男は不気味に笑いながら、 「安心しな。取り敢えずオレ様とテメエの目的は一致してるからな。テメエの計画はオレ様が成就させてやるぜ。マリクの千年ロッドの力を参考にして、丁度いい駒も確保しといたからよ。まぁその後は知らねえがな」 「……蝙蝠め」 「クッククッ、蝙蝠とは酷ぇなぁ。オレ様は陣営をコロコロと変えたりはしねぇぜ。オレ様が味方すんのは邪悪の側だけだ」 大邪神ゾークの魂の欠片。蘇った盗賊王は獰猛に言っ |
←前のページ | 次のページ→ |
戻る(・ω・`) |