戻る(・ω・`) |
遊戯王【7】-【12】 【第八章 アカデミア卒業編】【後篇その一】 宍戸丈の奇天烈遊戯王K 【ブログ】 【作者 ドナルド】 |
カウンター日別表示 |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| __________________ |
| | 封 印 さ れ し 者 の 右 足 (闇) | .|
|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | オッス!おら最強すぎるエクゾディアデッキ!
|
(☆) | どぼじで活躍させてくれないのおおおおっ?!!!
| __________________ |
ゆんやっー!
| | // /, _ ,,,;;/ .| .|
|
| // (;/ ) ,,;;;;;;;;;;/ .| .|
| | //
,-i;; /;;,,,;;;;;;;;;;/ | .|
| | // | |;;,/゙゙
ヾシ | .|
| |. // / /゙ ノ; ,/ .| .|
| | // / / /;; ;/ __,..-‐┤ .|
|
|. // ,.-く__´ / ,ノ_,.-二-‐ ´ ̄ | .|
| | //
r/() ,-二く_/,.-‐´ .| .|
| | // {‐--、ニ´ r‐!´
| .|
| | / ´ニ(,-‐、 `ヾr-(二-、 | .|
|
| ´ ̄.ノ/ ヽ_/´ く_く_r‐-、 | .|
| | ,-‐´´ ,,;;;
,;;| `ヾニく_く-、 | .|
| | / _,;;;-‐´ `ヾ_く_く-、.| .|
| | (__,.-´ `ヾ_,ノ.| .|
|
|___________________| .|
| __________________ |
|
|【魔法使い族】 | .|
| |封印された右足。封印を解くと、 | .|
| |無限の力を得られる。 | .|
| |
ATK/200 DEF/300| .|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
(´・ω・`)主人公の暗黒界デッキを使って、セブンスターズが遊戯十代を倒そうとしたけど、遊戯十代がデッキに存在しないはずのカードを使用して勝利するチートドローで大勝利するお話さんな【第八章 アカデミア卒業編】【後篇その一】だよ。
(´・ω・`)デッキに入ってなくても特に問題はない。それが遊戯王なんです。
「バカヤロォー!
宍戸丈ォ! なにをやってる! ふざけるなァ!! 図書館エクゾを邪魔をするだと!? 空気を読めぇ!!」
「生憎と俺の友人は1killが好きな連中ばかりでね。1kill対策は流々だ。ターンエンドか?」
「わ、私の最強デッキが……ヒィ! 仕留め仕留め仕留められなかったああ! 1ターンで仕留められなかったあああああ! ヒィィイイイイイイ〜〜」
「…………俺のターン、ドロー。そちらが先攻1killで来るなら、俺は後攻1killで応戦するまで。
増援を発動。デッキからレベル4以下の戦士族モンスターを手札に加える。俺は重装武者−ベン・ケイを手札に加え、そのまま召喚!」
(´・ω・`)あと、エクゾディア特化デッキのレアハンター居て懐かしい。
(´・ω・`)エクゾディアに依存しすぎたせいで、瞬殺されている有様だった。
● 主人公 VS レアハンター × | かつて、グールズに所属していたエクゾディアデッキ使い。 潜水艦を購入したせいで、資金不足に陥り、資金を稼ぐためにセブンスターズに雇われて主人公を襲っている。 レアハンター「エクゾディアこそ無敵いいいいい!!!!! 場に神のカードがあろうと勝利できるんだよ! 図書館エクゾ!先攻1ターンキルが出来」 主人公「はい、モンスター効果封じたよ。 仲間が先攻1ターンキルする奴らばっかりだから、慣れているんだ。うん。 後攻1ターンキル! 32500のダメージ」 レアハンター「私の戦略ざんが崩れたああああああああああああああああ!!! 借金を返済できないでしょおおおおおっ!!!!! また、アルバイト生活じないといげないいいいいいいい!!!!! ゆんやっー!」 |
● タイタン VS 天上院明日香 × | ●タイタンは『デーモン』と名のつくモンスターを中心にした悪魔族デッキ 現状の 天上院明日香じゃ、タイタンに勝てないから瞬殺された雑魚 天上院明日香「ひどいいいいいいい!!!!!ほとんど活躍する出番そのものがないいいいいい!!!!!」 タイタン「おお、よわいよわい」 |
× タイタン VS 遊城十代 ● | ●タイタンは『デーモン』と名のつくモンスターを中心にした悪魔族デッキ 墓地にモンスターが送られると効果を発揮し、1ターンに上級モンスターを何体も召喚できる鬼畜仕様。 タイタン「あひゃっひゃっひゃっ! 1ターンキルすら、このデッキなら可能だねぇ!」 遊城十代「さすがに俺のデッキじゃ、タイタンに勝てない! でも・・・・俺のデッキ以外を使えば勝利できるんだよ! チートドロー! アブソルートZeroを融合召喚するぜ!」 タイタン「ちょっと待て。 今、イカサマしただろっ!? 闇のゲームに敗北してゆんやっー!」 遊城十代「チートドローはなんて便利なんだぁっー! ルール違反だけどまぁいいや。 カードを信じた俺の勝ち!」 |
←前のページ | 次のページ→ |
宍戸丈の奇天烈遊戯王【第八章 アカデミア卒業編】【後篇その一】 | ハーメルン 作:ドナルド | Z | 143ー146話 | 2014年02月20日 |
第143話 幻のデッキー 三幻魔解放を目論むセブンスターズは敗北続きで涙眼だった。 「資金難に陥ったなら、英断じゃないんじゃ」 至極真っ当な指摘をするがレアハンターは聞く耳を持っていない。 「そして我々が缶詰だけの生活をしていた所に、なんかよく分からない黒服がやってきて金をやるからお前を足止めしろと……」 第145話 暗黒の軍勢--暗黒界デッキは、暗黒界の武神ゴルド、軍神シルバ、狩人ブラウが墓地に送られた事で効果を発揮した。 「ならチェーンして」 「ぶるぁあああああああああああああああああああああああああ!!」 「っ!」 「伏せカードなんて使ってんじゃねえ!! ナイト・ショットの対象となった魔法・罠はこのカードの発動に対しチェーンして発動することができない。残念だったな、遊城十代」 「それはどうかな。確かに俺のデッキで召喚できるのはセイラーマンだけだ。だが俺のデッキじゃなきゃどうだ?」 「なに!?」 「今この時だけ力を貸してくれ! 融合召喚、現れろ水のHERO! E・HEROアブソルートZero!」 |
←前のページ | 次のページ→ |
戻る(・ω・`) |