ニート提督(´ω`)異世界転生物はね。 子供の頃から人生やり直すから、本格的に物語が動き出すまでが長い傾向があるんだよ。弟子(´・ω・`)。 弟子(´・ω・`)累計一位の無職転生なんか、子供時代に修行してチートになってますけど、そこらへんで読むのやめたユーザー多そうですよね。 ニート提督(´ω`)でも、無職転生の場合、家族が大きい意味を持つからそれでいいんだよ。 無職ニートのだめ人間が、異世界で人生やり直して、同じ轍を踏まないために頑張ってハーレムする良い作品だからね。 ●ネタ
話がそれるけど、延々と時間軸にそって 「転生神?と対話」->「赤ちゃん時代」->「ロリショタ時代」->「冒険」->「学園生活」… などとプロットを進めるのは止めて欲しい。小学生時代の感想文を思い出すから。
作者にテンプレート外して書けるようなオリジナリティが少しでも存在するなら、書き尽くされた感のある異世界転生の話なんてはじめから書きませんしおすし。
転生者が前世の記憶ありで、赤ちゃん時代の排泄や授乳時にかなり悩み葛藤する事例が多く見受けられます。 「せっかくの新しい人生、赤ちゃんからやりなおす」んだったら、好きにしたほうが精神的にも楽です。切り替えが肝心。 どうせ今は赤ちゃん、若くて美人な母親や乳母の美乳に好きなだけかぶりつき、かわいいメイドさんの目の前で排尿、排泄して楽しむ余裕をもったほうがいい。 青年になるまで御付でお風呂に一緒に入るのも可。 エンジョイライフです。 成長したら冒険者として血沸き肉踊る殺伐としたエキサイティングな毎日か。 貴族として本妻、側室、愛人、奴隷もいる腎虚寸前の毎日か。 正しく尊敬される貴族をめざして行動し、貴族のサロンで妙齢の女性や領地の見回り時に領民にキャーキャーいわれるか。 悪辣な貴族として強権を発動して、奴隷狩りとか、領民の初夜権の行使とかするんでしょう。どうせ薄い本みたいに。
転生して10年以上たってもまだ前世のアイデンティティにすがってる主人公見ると、 転校したのにずっと前の学校のことばかりぐちぐち言ってる転校生のようでイライラする。
「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。」 って言うものな。何でもかんでも迎合しろと言う訳ではないが、過去に拘泥し続ける男の無様な事と言ったら無いよなぁ。 それも未練なく神の提案に乗って旅立てる程度にはいい思い出も大して無いクセに、ヒロインの気を引くためだけに沈み込む素振りをするような奴は特に。 ホームシックくらい誰でも発症しうるが、普通に生きてる人間がそう頻発させる物でも無いし、程度をわきまえて欲しいと言うのは確かにあるな。
「赤ちゃん時代」は魔法をれんしゅうして時力を上げる修行時代 「ロリショタ時代」は現代知識を使ったチートNAISEI時代 「学園生活」はチョロイン含むハーレムを作る為のヒロイン増やす時代 こんな感じだからね。作者的に重要(読者的には不要)で外せないね。
一部の変態達はそれら過程をふっ飛ばしてひたすら斬り合い、打ち合う場合がある模様 だが武侠小説系主人公や、斬るのに理由は要りませぬとか、剣で生きるなら大切なのは楽しいかどうかだ系シグルイ主人公は滅多に居ないがな!
(´・ω・`)そして、トラックに轢かれると異世界転生できるテンプレが大人気なんじゃよ。 あまりにもトラックに轢かれて転生する人が多すぎて、転生トラックと現実で対決する主人公さんが出るほどに、昔から使い古されたテンプレなんじゃ。 オリ主A(´・ω・`)俺はっ!転生トラックと戦う! オリ主B(´・ω・`)トラックに轢かれて転生すると、大勢の読者が作品を読んでくれるんだ。
お前らそんなこと言ってるけど、子供の頃からの自伝とか偉人皆やってんじゃん。
その人たちは転生した訳でも、自伝におっぱいの描写しないでしょ。 いや、もしかしたらこれまでの偉人は全員転生者だった…?
(´・ω・`)確かに歴史にはテンプレ転生オリ主そのまんまなチートな人もいる。 つまり、彼らはテンプレ転生者っ・・・?!
ジョージ・パットン「俺は前世ではカルタゴのハンニバルだったしナポレオンの部下としてアウステルリッツで戦ったこともあるしアレクサンドロス大王やカエサルの部下だったこともあるしトロイア戦争にも参加したことがある(迫真)」 アルフレド・ストロエスネル(南米パラグアイの独裁者)「自分の生まれた日は明治天皇が死んだ日だお。だから自分は明治天皇の生まれ変わりに違いないお。というわけで日本とは仲良くするお」
自伝での子供の頃って、重要エピソードしかやらないじゃん。 親が死んだとか、飛行機に出会って人生の目標が出来たとか、桜の枝を折ったと斧を持ったまま正直告白したら父親が冷や汗を書きながら許してくれたとか。
重要エピソード以外が多々あっても、自伝は特性上「そういうジャンルだから」で通用する。 偉人達のその人目線での人生の記録ってのは、クソ詰まらなくても資料として存在価値があるしな。 対してなろうの転生云々は別に赤ん坊時代を事細かに書く必要性があるかどうかは作品次第。 単なる娯楽作品だからな。 小さい頃の話を描く是非はその作品の面白さ次第。 面白いエピソードが書けるなら需要があるし、面白さも無い幼少期をだらだら書くだけなら投げられるだけ。 ジャンルや需要を考えたら扱いの差は当然の事だと思う。
ふと思いつきで テンプラ転生 ググッたけどなかった 「ある日テンプラを食べていたら唐突に異世界に転生した」 何を言ってるかわからねーと思うが(ryみたいの期待したんだが
(´・ω・`)つまり書いて書籍化するチャンス。 (´・ω・`)タイトルは「テンプラ食べたらテンプレ転生した
はやくサクッとあげるんだ、パルメさん。
(´・ω・`)美味い事を言う匿名さんだ。
国王 「よくぞ参られた。勇者よ」 (´・ω・`)「なんでこうなった?」
元の世界に帰るには天麩羅を食べなければならない。 しかも最後に奮発して食べた高級店の海老天と同じクオリティの海老天をだ。 しかし転生先は内陸国、小麦は高級品で大麦のライ麦パンが主食だ。 油だって貴重品、料理技術の発展もいまいちだ。 パルメさんは無事最高の天麩羅を作り元の世界に帰ることができるのか?
パルメさんは、小麦を大量生産する技術を確立したり、 食材をできるだけ早く輸送するために、街道を整備したりするうちに、 パルメ料理帝国の皇帝になりおおせてしまう。 そしてある日、パルメ皇帝の前に出されたのは、 最後に奮発して食べた高級店の海老天と同じクオリティの海老天だった。 これを食べたら、元の世界に戻れる。 しかしそれは、パルメさんが今まで築き上げたものをすべて捨て去ることを意味したのだった。 パルメさんはにっこり笑うと、その高級天麩羅を口にした。
クロスパルメ とんかつと天ぷらのロンド
そこまで努力した後に、現実に戻るなんて・・・・どMどん
だって異世界だとアニメの続き観れないじゃん(´・ω・`) 晩節を汚すより、万物中興の祖として奉られる方が綺麗な終わり方だとは思う。 まあ、現地妻作ってて情が流されてるなら知らんけど。
パルメさんのチート能力を設定する必要があるなw 「すべての食材の栽培技術、養殖技術、捕獲技術に、料理法。 料理の腕前は超一流のシェフ並み」というのは。 料理で天下統一だ。
それって転生版信長のシ◯フじゃ……
食神パルメでいこう。 爆裂!小便とんかつで戦国時代に殴り込み。
パルメ(´・ω・`)のぶなが様、ションべんで作ったとんかつです。 のぶなが(´・ω・`)切腹を申し渡す。 パルメ(´・ω・`)そんなー
パルメ(´・ω・`)のぶなが様、ションべんで作ったとんかつです。 のぶなが(´・ω・`)光秀、こいつを食え。 みつひで(´・ω・`)… 本能寺の変が起こったのは、間もなくのことであった。
みつひで(´・ω・`)敵は本能寺と厨房にありー! ぱるめ(´・ω・`)そうか、私は歴史を修正するためにこの時代に生まれたのか。 みつひで(´・ω・`)パルメとのぶながの死体が見つからなかった。どうしよう。 ぱるめ(´・ω・`)家康のところにいってとんかつ作ってくる。 あの人、超長生きだし、最後は勝ち組だし。
でも実際、トリップではなく転生ジャンルの作品の場合子供時代から色々と描写することによって成長後に知識無双したり魔力とか身体能力とかが人より高かったりっていう所謂最強要素無双要素に一定の説得力を持たせることが出来るんだ。(子供時代からの幼馴染キャラとかを使った光源氏計画もできるし……ストーリーラインはじまった瞬間から既にべた惚れで好感度マックスの幼馴染キャラとかいいよね) 神様転生みたいな何の苦労もなく唐突に与えられた力を主人公が振って、人から貰った能力を笠に着て偉そうに他人に説教したりする、というのが最低系としてヘイトされまくる傾向、風潮から、批判を避けるために主人公が持つ能力には何かしらそれを持つことへの説得力を持たせることが最低系レッテルを貼られにくくするための予防線みたいになってる部分もあったりなかったりしますしなー
あ、俺まさにこれ。 転生の子供時代を書くのが嫌でトリップにしたら偶然手に入った力を使って〜とか言ってくる奴がいたな。 勿論スルーしたが。 そんなんでも累計には入る事が出来る。
映像作品なら、壮大な音楽を流しながら無言で素振りとしたり、ワックスを塗ったりふき取ったりする作業を10ほど流した後、10年後…ですむんだけどな。
>転生の子供時代を書くのが嫌でトリップにしたら偶然手に入った力を使って〜 とか言ってるやつは大抵本編も途中でエターになるしな 子供時代ですら書くのが苦痛なやつがそれより長くなる本編をしっかり最後まで完結させれるかって話 もっとも、無駄に設定積み込み過ぎた挙句、子供時代が長くなりすぎて読者に飽きられるケースも まあ、そこらへんを上手く調整できるかってのも作者としての技量が問われるよね
そして幼少期の描写気合入れすぎて力尽きてエタるのもなろうのテンプレ
ゴブリンに偶然転生して神様に目をつけられる アトラク=ナクアによって拾い上げられ邪神の蠢く世界へ そんな神様転生もあるのです
ダイナミックにキングクリムゾンかましたらいいのに 一気に青年時代に・・・みたいな感じで 記憶とかは後付けでどうにでもなるんじゃね
幼年期の描写にかなり力が入っている作品ほど、途中の経過をキンクリされると読者が「主人公の成長が想像できない」部分があり、実際いうほど主人公の能力もメンタル的なところも成長していないことも多く、「もういいや」と読む気がそがれることがあります。 主人公の成長前と成長後の書き分けも、作者の力量が問われるんじゃないかと思います。 「幼年期の終わり」みたいなエピソードできっちり物語を整理して、数年後・・で始まるのでしたらいいんですけど。 読者として、作者が安易に手抜きしたみたいな印象を受ける作品があります。
キングクリムゾンをしないとジェームス三木の大河ドラマみたいに、 少年が廊下を歩き終わると渡辺謙になっていたり、天然痘にかかって包帯をとると西田敏行になっていたりと面白おかしいことになる。
お前らそんなこと言ってるけど、子供の頃からの自伝とか偉人皆やってんじゃん。
返信削除その人たちは転生した訳でも、自伝におっぱいの描写しないでしょ。
削除いや、もしかしたらこれまでの偉人は全員転生者だった…?
(´・ω・`)確かに歴史にはテンプレ転生オリ主そのまんまなチートな人もいる。
削除つまり、彼らはテンプレ転生者っ・・・?!
ジョージ・パットン「俺は前世ではカルタゴのハンニバルだったしナポレオンの部下としてアウステルリッツで戦ったこともあるしアレクサンドロス大王やカエサルの部下だったこともあるしトロイア戦争にも参加したことがある(迫真)」
削除アルフレド・ストロエスネル(南米パラグアイの独裁者)「自分の生まれた日は明治天皇が死んだ日だお。だから自分は明治天皇の生まれ変わりに違いないお。というわけで日本とは仲良くするお」
自伝での子供の頃って、重要エピソードしかやらないじゃん。
削除親が死んだとか、飛行機に出会って人生の目標が出来たとか、桜の枝を折ったと斧を持ったまま正直告白したら父親が冷や汗を書きながら許してくれたとか。
重要エピソード以外が多々あっても、自伝は特性上「そういうジャンルだから」で通用する。
削除偉人達のその人目線での人生の記録ってのは、クソ詰まらなくても資料として存在価値があるしな。
対してなろうの転生云々は別に赤ん坊時代を事細かに書く必要性があるかどうかは作品次第。
単なる娯楽作品だからな。
小さい頃の話を描く是非はその作品の面白さ次第。
面白いエピソードが書けるなら需要があるし、面白さも無い幼少期をだらだら書くだけなら投げられるだけ。
ジャンルや需要を考えたら扱いの差は当然の事だと思う。
ふと思いつきで テンプラ転生 ググッたけどなかった
返信削除「ある日テンプラを食べていたら唐突に異世界に転生した」
何を言ってるかわからねーと思うが(ryみたいの期待したんだが
(´・ω・`)つまり書いて書籍化するチャンス。
削除(´・ω・`)タイトルは「テンプラ食べたらテンプレ転生した
はやくサクッとあげるんだ、パルメさん。
削除(´・ω・`)美味い事を言う匿名さんだ。
削除国王 「よくぞ参られた。勇者よ」
削除(´・ω・`)「なんでこうなった?」
元の世界に帰るには天麩羅を食べなければならない。
削除しかも最後に奮発して食べた高級店の海老天と同じクオリティの海老天をだ。
しかし転生先は内陸国、小麦は高級品で大麦のライ麦パンが主食だ。
油だって貴重品、料理技術の発展もいまいちだ。
パルメさんは無事最高の天麩羅を作り元の世界に帰ることができるのか?
パルメさんは、小麦を大量生産する技術を確立したり、
削除食材をできるだけ早く輸送するために、街道を整備したりするうちに、
パルメ料理帝国の皇帝になりおおせてしまう。
そしてある日、パルメ皇帝の前に出されたのは、
最後に奮発して食べた高級店の海老天と同じクオリティの海老天だった。
これを食べたら、元の世界に戻れる。
しかしそれは、パルメさんが今まで築き上げたものをすべて捨て去ることを意味したのだった。
パルメさんはにっこり笑うと、その高級天麩羅を口にした。
クロスパルメ
削除とんかつと天ぷらのロンド
そこまで努力した後に、現実に戻るなんて・・・・どMどん
削除だって異世界だとアニメの続き観れないじゃん(´・ω・`)
削除晩節を汚すより、万物中興の祖として奉られる方が綺麗な終わり方だとは思う。
まあ、現地妻作ってて情が流されてるなら知らんけど。
パルメさんのチート能力を設定する必要があるなw
削除「すべての食材の栽培技術、養殖技術、捕獲技術に、料理法。
料理の腕前は超一流のシェフ並み」というのは。
料理で天下統一だ。
それって転生版信長のシ◯フじゃ……
削除食神パルメでいこう。
削除爆裂!小便とんかつで戦国時代に殴り込み。
パルメ(´・ω・`)のぶなが様、ションべんで作ったとんかつです。
削除のぶなが(´・ω・`)切腹を申し渡す。
パルメ(´・ω・`)そんなー
パルメ(´・ω・`)のぶなが様、ションべんで作ったとんかつです。
削除のぶなが(´・ω・`)光秀、こいつを食え。
みつひで(´・ω・`)…
本能寺の変が起こったのは、間もなくのことであった。
みつひで(´・ω・`)敵は本能寺と厨房にありー!
削除ぱるめ(´・ω・`)そうか、私は歴史を修正するためにこの時代に生まれたのか。
みつひで(´・ω・`)パルメとのぶながの死体が見つからなかった。どうしよう。
ぱるめ(´・ω・`)家康のところにいってとんかつ作ってくる。
あの人、超長生きだし、最後は勝ち組だし。
でも実際、トリップではなく転生ジャンルの作品の場合子供時代から色々と描写することによって成長後に知識無双したり魔力とか身体能力とかが人より高かったりっていう所謂最強要素無双要素に一定の説得力を持たせることが出来るんだ。(子供時代からの幼馴染キャラとかを使った光源氏計画もできるし……ストーリーラインはじまった瞬間から既にべた惚れで好感度マックスの幼馴染キャラとかいいよね)
返信削除神様転生みたいな何の苦労もなく唐突に与えられた力を主人公が振って、人から貰った能力を笠に着て偉そうに他人に説教したりする、というのが最低系としてヘイトされまくる傾向、風潮から、批判を避けるために主人公が持つ能力には何かしらそれを持つことへの説得力を持たせることが最低系レッテルを貼られにくくするための予防線みたいになってる部分もあったりなかったりしますしなー
あ、俺まさにこれ。
削除転生の子供時代を書くのが嫌でトリップにしたら偶然手に入った力を使って〜とか言ってくる奴がいたな。
勿論スルーしたが。
そんなんでも累計には入る事が出来る。
映像作品なら、壮大な音楽を流しながら無言で素振りとしたり、ワックスを塗ったりふき取ったりする作業を10ほど流した後、10年後…ですむんだけどな。
削除>転生の子供時代を書くのが嫌でトリップにしたら偶然手に入った力を使って〜
削除とか言ってるやつは大抵本編も途中でエターになるしな
子供時代ですら書くのが苦痛なやつがそれより長くなる本編をしっかり最後まで完結させれるかって話
もっとも、無駄に設定積み込み過ぎた挙句、子供時代が長くなりすぎて読者に飽きられるケースも
まあ、そこらへんを上手く調整できるかってのも作者としての技量が問われるよね
そして幼少期の描写気合入れすぎて力尽きてエタるのもなろうのテンプレ
返信削除ゴブリンに偶然転生して神様に目をつけられる
返信削除アトラク=ナクアによって拾い上げられ邪神の蠢く世界へ
そんな神様転生もあるのです
ダイナミックにキングクリムゾンかましたらいいのに
返信削除一気に青年時代に・・・みたいな感じで
記憶とかは後付けでどうにでもなるんじゃね
幼年期の描写にかなり力が入っている作品ほど、途中の経過をキンクリされると読者が「主人公の成長が想像できない」部分があり、実際いうほど主人公の能力もメンタル的なところも成長していないことも多く、「もういいや」と読む気がそがれることがあります。
削除主人公の成長前と成長後の書き分けも、作者の力量が問われるんじゃないかと思います。
「幼年期の終わり」みたいなエピソードできっちり物語を整理して、数年後・・で始まるのでしたらいいんですけど。
読者として、作者が安易に手抜きしたみたいな印象を受ける作品があります。
キングクリムゾンをしないとジェームス三木の大河ドラマみたいに、
少年が廊下を歩き終わると渡辺謙になっていたり、天然痘にかかって包帯をとると西田敏行になっていたりと面白おかしいことになる。