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ソードアート・オンライン【23】-【5】 【二章 SAOIM編 篇】 【中篇 ALO編のラスボスの須郷がやってきたよ!】
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ブログ】 作者 剣の舞姫

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\                     ................〃
  y′                  ..........〃、SAOにやってきたよ!
  /                      ー〃¨´ by須郷
 ,′                       {  
 、                        :,
  ,                        :,     , - 、
.  ′                  __  r==ィ ⌒ ヾ  }
    :,             \       / ̄ ̄ `ヽ   `ヽ
     ′           \     /-‐…、   ‘,/   }
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      -、 :.       ,. '/ y┤   |   ’     ‘  |: い
ハ  ィヽ   \ ::.     /_,ノイ: : |   |    ‘,     ,: : }ハ
 |]i:i:i:|:i∧   \    / / /:.j /{   }      }    /:.:i : :}i
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′:/:i:i|:i:i:i:|i:i|.        /イ: :/ j:.{         /    1: :j / j
: :/:i:i:i|:i:i:i:|i:i|       // } / |:.{      ,  ´     jハ{ { ノ
(´・ω・`)SAO編なのに、須郷までやってきて困った事態になる 【二章 SAOIM編 篇】 【中篇 ALO編のラスボスの須郷がやってきたよ!】だよ。
ただでさえ、SAOを100層まで攻略しないといけないのに、攻略の障害になる須郷まで居て大変なんだ。

●なんだかんだいって、75層からもSAOの攻略を続行する事になったから、プレイヤーはゲーム内に4年間いる。

●キリトにストレアっていう娘が増えて、これで4人家族なのぜ!

●SAOに介入してきた須郷との対決
須郷「ゆふふふふふふふ!
最強すぎるスーパーアナウカントを持っているんだよ!
これがあればね!戦わずに、お前達全員麻痺させて倒す事すら出来るんだよ!
しかもLV200で最強チート装備!」

キリト「あ、俺もそれ持ってるわ!バグが発生したからスーパーアナカウントを持っているよ!」
須郷「・・・ゆっ?なんなのごれえええええええええええええ?!!!!
原作のALO編と同じ結末な有様だよおおおお!!!!
痛覚設定を現実と同じ仕様にざれでわがらないよおおおお!!!
あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ヒースクリフ「ふぅ、これでようやくゲームらしい公平なゲームが出来るよ。
須郷がいると、何でもありすぎるから、ゆっくりできないからね!」

●須郷、SAOから退場して、現実で逮捕されて犯罪者人生


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 ソードアート・オンライン・リターン  【二章 SAOIM編 篇】 【中篇 ALO編のラスボスの須郷がやってきたよ!】   ハーメルン  作:剣の舞姫  SS 35-39話   2014年05月12日( 
    
第三十五話 「MHCP02」--ストレアはプレイヤーじゃなかった。
でも、キリトさんにはそんなの関係ねぇ!
だから、ストレアをカーディナルから引き離し、キリトの家族にした!
   -
「私達AIであっても、パパとママは娘だって言ってくれて、目一杯愛してもらっています。ストレアも、きっとわたし達みたいな生き方が出来ますよ!」
「カーディナルに、操られるだけの存在じゃ、ない……そう、なのかな?」
「ああ、もし君が望むのなら、俺はストレアをカーディナルから切り離す事が出来る」

(´・ω・`)どんどん大家族になっていく。

第三十六話 「事件発生」--アインクラッド攻略も89層に到達した。
だが、行方不明者が続出しており、攻略組からも行方不明が発生したので、全ギルドの団長を集めて会議しないといけない。

この世界で2年いたと思えないほどに超弱いのにステータスだけはアスナ以上の奴らが怪しい。  
 --
「あいつ、前に攻略組加入テストで俺と戦ったんだけど……2年もこの世界に居たとは思えないくらい弱かった。しかも、装備なんかは俺達より確実に良い物使っているし、ステータスなんかも正直俺やアスナ以上の筈なのに……だ」
(´・ω・`)真実はいつも一つ!
(´・ω・`)怪しい奴がきっと犯人だ(思考停止


第三十七話 「正体を現した非道の権化」-セクハラをされたのにハラスメント警告が出ない事が発覚した。
つまり、ティターニアのメンバーは性犯罪し放題って事である。

キリトはバグかどうか確かめるために妹相手にセクハラをやりまくり、バグは発生してない事を確かめ、ティターニアのメンバーに疑いを持つ。
事件を追う内に、 アルベリヒの正体が須郷伸之だという事が判明した。   
--
 キリトが立ち上がってリーファの後ろに立つと、その両肩に手を置いて少し揉んでみた。

「きゃあああああ!? ちょ! キリト君!?」
「リーファ、ハラスメント警告は出たか?」
「え!? えっと……うん、出てるね」

 どうやらカーディナルに出たバグによる異常ではないようだ。こうしてハラスメント警告はちゃんとリーファに見える形で出ているらしいのだから、間違い無い。
(´・ω・`)妹さんにもセクハラ出来るキリトさん、マジリア充。

第三十八話 「行われていた非道実験」-須郷伸之は仮想空間に閉じ込められた後も非道な人体実験をやっていた。
そして、自身のレベルを200にして、ずるして入手困難な超激レア装備を揃えていたから慢心している。
キリトさんは今までの経験でそれを容易く覆したが逃げられてしまった!
須郷伸之はスーパーアカウントを持っている。この仮想空間では神に等しい権限があるので早めに対処しないと100層攻略どころじゃない 
--
「おや、キリト君は抜かないんですか? まさか、黒の剣士様ともあろう者が、本気の僕に恐れを成したのかな?」
「違うよ……呆れてたんだ」
「な、何!?」
「お前、レベルは幾つだ?」
「ふ、ふん! 聞いて驚け! 今の僕はお前達よりも高い200さ! このスーパーアカウントを使えばレベルを高く設定する事も、入手困難な超激レア装備すら手に入るんだ。正にこの世界では神の如き力を振るえるんだよ!」
「神……神ねぇ、ハリボテだらけの仮面の王様が精々って所だな」

(´・ω・`)さすがに経験の差を覆す事ができるほどの、高レベル設定には出来なかったのかな。

  第三十九話 「欲望の終わり」-残すは98層と99層のフロアボスと、ラスボスのヒースクリフのみとなった。
そのため、スーパーアカウントを持っているアルベリヒの問題を後回しにして・・・・致命的な事態になる。
アルベリヒが攻略組の皆を強制的に麻痺させ、一撃で相手を殺せる剣を持ってきた!
このままだと、アスナ以外皆殺しにされて、アスナが人格を弄られて花嫁さんにされてしまう。
だから、キリトもチートをして、管理者権限を剥奪、現実と同じ苦痛設定にして、アルベリヒをボコボコにして、現実世界へと返してやった。 
   -
管理者権限発動、スーパーアカウント権限者をアルベリヒからストレアへ移行。ストレア!!」
「うん! システムコマンド! 管理者権限発動! ペインアブソーバーをレベル0に!!」
「なっ、なぁ!? ぼ、僕の権限が!? な、何故だ!? 小僧、貴様何をした!!」
「簡単な話だ……俺にもあったんだよ、特別なアカウントが。お前の持っていたスーパーアカウントにのみ対抗出来る、スーパーアカウントに対してだけ有効なアカウント、カウンターアカウントをな」
「な、何だと!?」
「さて、須郷……今、ペインアブソーバーをレベル0に設定してある。これでこの世界での痛みは現実の痛みと何も変わらない。そろそろ決着を付けるときだぜ」

(´・ω・`)ずっと俺のターン!

 


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