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ポケットモンスター【10】-【2】【二章 夏の月】 とあるプラズマ団員の日記A 【ブログ】 作者 I・B |
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l / .′ ヽ つまり、合法ロリ娘の正体はミュウツーだったんだよ!
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(´・ω・`)そろそろ、物語も終盤へと向けて突き進む勘違い小説の【二章 夏の月】だよ。
プラズマ団が合法ロリ娘の事を調査して調査しまくって、空回りまくり、挙句の果てロケット団の作り出したミュウのコピー【ミュウU】だと判断して暴走しちゃっているんだ。うん。
(´・ω・`)合法ロリ娘は、世界が自分を中心に暴走している事に気が付いていない有様だったよ。
年下すぎる少年と一緒にイチャイチャしながら旅してた。
少年「ゆわああああああ!!!!!可愛い娘と一緒にベットで眠れてし、しあわせええええ!!!!!
このまま結婚までゴールインしそうだねぇ!
未だに年下の可愛い女の子だと判断しているよ!」
合法ロリ娘「お姉さんが少年を甘やかしてあげるよ!
遥か年上のババァって事に、少年が気付いてない事に、私は気付いてないよ!」
プラズマ団の指導者「部下が調査した結果、合法ロリ娘の正体はロケット団が作ったミュウツーだったんだよ!
つまり最強の人造ポケモンさん!
これはやばいねぇ!私の部下として制御するのが難しそうな雰囲気だよぉっー!」
他の連中「ゆふふふふふふふふ!合法ロリ娘は間違いなく、世界を救う者達とか、そういう連中との運命の鍵を握る存在だよっ!間違いないねぇ!」
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とあるプラズマ団員の日記 【二章 夏の月】 | ハーメルン 作:I・B | SSS | 5-9話 | :2014年02月27日 |
夏の月 忍者に出逢うまで
--屈強な工作員な忍者達の心を、合法ロリ娘は言葉だけでヘシ折ってしまった。ただ適当に言ってるだけなのに壮大に勘違いされている。とうとう、ゲーチスまで動いて、合法ロリ娘に新たな異名「箱庭の邪神」まで付け、過去の経歴を調べようと労力が費やされようとしてた!-- このように。
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