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（´・ω・｀）24歳なのに10歳にしか見えない合法ロリ娘が、プラズマ団に就職して勘違いされて、周りから超恐ろしい幼女だと思われちゃう勘違い小説だよ。
もう、年下の子供にすら、同じ年だと勘違いされている時点で、和む合法ロリだった。
●周りから恐ろしい人物だと勘違いされちゃった合法ロリ娘な24歳。10歳くらいの幼女としか思われておらず、真っ赤な髪と黒い服のせいで勘違いされている。
●10歳の主人公さんと旅をしながら、同じプラズマ団を倒し昇格しちゃうストーリー。
●プラズマ団をポケモンを保護する団体だと勘違いしたまま、ずるずると深い所まで関わってしまう。
●いつの間にか、全てのポケモンを産んだ母親というレベルで勘違いされている。
●過去の経歴とか素直に提出したのに、全部嘘だと判断されていて、過去に実在したとんでもない計画とか、そんな感じに勘違いされてる。
春の月 就職するまで --プラズマ団に合法ロリ娘は就職した。相手の組織なんか知らずに正社員になるために就職活動していたのだが、相手のボスからは恐ろしい闇を秘めた幼い少女だと思われている。--
春の月 新しい役職が増えるまで --各地のジムを攻略する事になった合法ロリ娘。旅先で同じプラズマ団を制裁してしまった事で昇格してしまう。ゲーチス様から味方すら容赦なく処分する幼女だと認識されていたのだ。 --
春の月 友人を見直すまで --合法ロリ娘は、Nから壮大に勘違いされていた。全てのポケモンの産みの母だとか、そんな風に異次元レベルで勘違いされてしまっている。ただ、ポケモンにそう刷りこんだだけなのに、勘違いは勘違いを呼び、イルは凄い人物扱いになっていた--
『キミは何故そうも、彼女に寄り添う？ それは彼女がキミの母だからか？』
『妾の母？ 妾は太陽の子。故に妾の母は太陽であり、全ての命の源だ』
『太陽――まさかキミの母は、イルは、全てのポケモンの母なのか？！』
『やっと気が付いたか。ポケモンと歩む者よ。貴様が敵対しているのは、貴様と対をなすべき者だ』
（´・ω・｀）合法ロリ娘が、恐ろしいほどに勘違いされている有様だよ。
（´・ω・｀）全ての産みの母って言葉がなんかエロい。
春の月 厄介ごとが増えるまで --会社の重役だと認識している七賢者を合法ロリ娘は制裁した。その程度の認識で行動していたが、周りから恐ろしい人物だと思われ、チェレンから警告を受けるほどに勘違いされていた。--
「――“紅蓮の断罪者”」
ごうっと強い炎に包まれて、ヴィオの身体が落ちる。その光景を、チェレンはただ呆然と見ていた。
（´・ω・｀）同じプラズマ団からすら、こんな風に思われている時点で笑った。
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