14話 深夜の開戦 -魔力を採集しているとヴィータと、征服王イスカンダルが出会ってしまった。ヴィータを臣下にしたい征服王だったが、やっぱり断られてしまうっー!--
「いやっ! 敵を蹂躙し略奪する! この征服王イスカンダルと共に歩むにふさわしい行いである!
お主、我が軍門に降らぬか?」
「……は?」
(´・ω・`)夜中に不審な事をしている幼女すら勧誘するなんて、さすが征服王ですのぜ。
守護騎士と英霊 --シグナムとの戦いで重傷を負ったディルムッドは、スズカに拾われていた。魔力がない女性は魅了しちゃうので、スズカが危ない! --
想い出は慟哭の中に
--ディルムッドはアサシンに脅迫されていた!時空管理局に合流すれば、すずかの身が危ない!そして、すずかを魅了してしまったせいで惚れられてしまったぁっー!--
狂いし歯車 --ライダーとランサーは一騎打ちをする事になった。ランサーが負ければライダーの軍門に下る事になる。でも、アリサが征服王を呼んでいたので戦闘が中断され、宝具がほぼ失っての痛み分けで終わった。--
「余と一騎打ちを行い、余が勝ったならば軍門に下れ。貴様が勝ったならばここは素直に引こう」
「……いいだろう。だがここでは周囲に被害が出る。場所を移すぞ」
狂気と安寧
--バーサーカーはハヤテの家で飼う事になった。グレアム提督からプレゼントされたのである。ハヤテは飼い辛そうなバーサーカーに優しい目線で対応する--
蒼天の死闘 --バーサーカー【ランスロット】とランサーの死闘は、バーサーカーが魔力消費しすぎたせいで、守護騎士達もピンチに追いやっていたが、グレアム提督の使い魔達が援軍としてやってきたので、無事に時空管理局から逃げる事に成功する!--
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