（´・ω・｀）神々の遊びのために転生させられた人間さんだけど、担当した神様が普通に邪神のアザトースだったから、発狂ヒャッハーな狂気すぎる日常に放り込まれちゃうお話さんだよ。

（´・ω・｀）ところどころ、超展開して分かり辛い所があるけど、最終話まで読んだら、伏線だった事に気付いた


第1話--異世界転生。しかし、転生させる神様が全ての邪神、旧支配者の総帥であるアザトースだった。貰える力はほぼ全て発狂物すぎて主人公は悲鳴を上げる-

第2話　--次に目が覚めたら、人間じゃないショゴスみたいな生物だった。本人は自分が発狂していることに気づいていない。--

第6話 --主人公の精神が崩壊を始めた。狂気の日常による死者を見た事で狂いそうになり、精神が限界を迎えたら、肉体が壊れて外なる神の1人になってしまうだけに危ない！--

第7話　--ジュエルシードを発掘したユーノに主人公は激怒した。あの宝石のせいで狂気の日常で犠牲になった命の事を悔やみ、フェイトを始めとした異界の存在をぶち殺すそうとする。そのせいで全陣営が敵となるっ！--
「分からないとも自分の所為じャないとは言わせんぞ！　貴様が持ち込んだコレの所為でどれだけの被害が出たか分かっているのか！？
　お前は目の前で見たか！　コレの所為で願いを曲解させられ永遠と飢えに襲われることになった野犬を！　その餓えた野犬に体を貪りつくされた哀れな犠牲者となった人間を！　大樹となったコレの所為で上空に吹き飛ばされて恐怖に満たされて死んだ子供を！　それもすべて貴様がこんなくダらないものをこの世界に持ち込んだからだ！」

第9話　--ジュエルシードは戦争兵器だった。思いを叶えるためのエネルギーを糧に、地球すら滅ぼす可能性を秘めている破滅兵器なのである。--

第10話 --地球を守るために主人公はプレシアを殺しにいった。無限に腕が分裂する邪神すぎる主人公の圧倒的な攻撃の前に、プレシアは簡単に死亡し、ジュエルシードも破壊したので事件は無事に終了したのだった。--