第16話 エロいことには、まあ、理解はあるかね、元男だし
--カズマはカグヤのスカートがとっても気になっていた。気になっていた。でも、今のカグヤはカズマに男性としての興味がないので、カズマは困った。--
何か視線を感じた気がする、特にスカートの辺りに、因みに今日の服装は水色のプリーツスカートに白いブラウスだったりする。
まあスカートの丈は膝より少し上で、ロングともミニともいえないくらいの長さで、椅子に座って足を組んだりしたら、まあ奴は男の子だしね、動いているスカートに視線が行ってしまうのは無理ないかもしれない。
(´・ω・`)TS物って、こういう所にエロスを感じる。
第17話 この騒ぎの原因って一つしかないわね
--カグヤはペルソナ全書を読んでいた。カズマはそんなカグヤに全く助言できない事に悔しい思いをしている。普通に死亡フラグばりばりの死神のペルソナが呼び出されそうなのだ。 --
(´・ω・`)カズマがエロガキだった。おっぱいおっぱい。
第18話 ゑ、2から後のシャドウって、こんな設定なの?
なに、4だけ? --ペルソナ4のシャドウは、基本的に本人に成り代わろうとして、本人を殺害してしまう。そのため、スズカの命が危なかった。シャドウを否定する事はそのままシャドウを圧倒的な強いボスキャラに成長させてしまうからだ!--
第19話 シャレにならないわ本当 --超強敵になったしまったスズカシャドウを倒さなければ、この場にいる皆は皆殺しにされる。--
第20話 和真とユーノが言うにはミッドの魔導師らしいけど……
なんて無謀な --スズカシャドウが強力すぎて、フェイトが参戦してくれなかったら全滅しているような激戦をやっていた。そのため、フェイトに全部任せて全員が戦線を離脱し、態勢を立て直す事に成功する。フェイトとは初対面だったので普通に見捨てられていた。--
第21話 ……
こんな…… こんな……
こんな決着ってあり? --すずかシャドウは、ポーカーの変態と遭遇したことで致命傷を負ってボロボロだった。おかげでスズカはシャドウと対話し、一体となり、ペルソナ「ヘラ」を使用可能になる--
第23話 説明回と言えどもほとんど既出だから、カットした面も多いけど…… --すずかがペルソナを使えるようになった事で戦力が増えた。--
(´・ω・`)回復要員のすずかをゲットなのぜ!
24話 何か妙なのが現れたわねっていうか、逃げたな!? --ユーノの株は大暴落したぁっー!人間だとばれた上に、カグヤの下着を覗いていた事までヒロイン達にばれて大暴落っー! ---
「ユーノ、一昨日の輝夜の下着の色は何だった?」
「え、水色だよ?」
(´・ω・`)ユーノの株は大暴落した!だが、大丈夫だ。カグヤには特に嫌われていない。
25話 ローションってこんな用途で使うものじゃないでしょう!?
--筋肉マッスルなホモ達の楽園に、主人公達は突入した!その地獄の光景に男達は精神的にダメージを受けたが・・・ローションでヒロイン達がエッチぃ姿になった事で癒されるぅっー!--
【おいでませ!男だけが許される熱い熱帯天国へ!!女はお断りだ!】
(´・ω・`)男達の楽園が、ロリ娘のエロを拝む楽園になっている有様だよ!
26話 本当にコイツら腹が立つ……ッ!! ---ガチホモボディビルダーなシャドウ達相手に苦戦した。具体的には男性陣が心を折られて大変だったのだ。女性陣が活躍しなかったら、アッー!な事になっている。--
ローションまみれになって、未だにスケスケだったすずかの下着を見たボディビルダーの言葉に、私は酷い脱力を感じる。
それにすずかの表情は屈辱に怒りとか羞恥とかが混ざり合って、変な表情と怒りに似た声を上げていた。
(´・ω・`)小学生でパンツが紫っ!なんという大人のセンスっ!
27話
和真って本当にオリ主って奴よね --フェイト戦はなのは達全員によるフルボッコなので、フェイトは勝てなかった。普通にペルソナでフェイトは弱体化され、なのは達は強化されて強くなっていくのでワンサイドゲームなのである。 ---
(´・ω・`)なんというワンサイドゲー。これは完全に数の暴力。
第28話 反省会がてらの雑談だったりする
--ユーノは飛び級で学校も卒業して働いていたので、同じ年齢の友達がいなかった。だが、カグヤ達が友達になってくれるといった事で・・・・カグヤは新しい絆をゲットし、新しいぺルソナを入手するっ! --
あ、コミュできた。
でも、隠者か……
確か正位置で探求とか思慮深さとかを表して、逆位置だと陰湿だとか閉鎖的だとかを表してたわよね?
まあ、探求とか思慮深さとかぴったりかななんて考える。
(´・ω・`)本当にペルソナ4の主人公のペルソナ設定はチートですのぜ。友情と絆のテーマの作品に良く合う。
あ あ
第29話 ええと、確かにこの方法が最適だけど…… --カグヤのペルソナ「ワイルド」は、友と友情を築けば築くほど真価を発揮し、最終的にペルソナの合体とか出来るチートである。ユーノが小学校に転校してきて、友情や愛情を深めに来たとしても可笑しくなかったのだ! --
「今の貴女に降りかかっている災難は既に世界の運命すらも左右するものとなっております、ですが恐れて恐怖を抱く事はありません、貴方には力があります無意識に迫り来る災厄を打ち払い光をもたらすための力強い心の光が」
(´・ω・`)ユーノとも愛情・・・・げふんげふん、友情を結ぶんで、どんどんチートになっていくんだね。
第30話 林間学校って言ってるけど実際、ゴミ拾いに行かされるだけよね?
これも私立の辛さか………… -- 時空管理局から巡航艦二隻、地上からも援軍が派遣される事になった。カグヤのいる世界は、かつて、全世界を滅ぼそうとした超兵器が活動しちゃった世界設定なのである。
その頃、カグヤはユーノが思い詰めないように励ました事で、絆が出来てペルソナが強化されていた。 --
「そう、だね……
気を張り詰め過ぎたら見えるものも見えなくなること、発掘とかの現場でも一番重要だったことなのに忘れてた……
多分、このジュエルシードの発掘に関わる少し前から忘れていたのかもしれない」
(´・ω・`)励まして友情を築くだけで、どんどんペルソナがチートになっていくのですぜ。
|