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魔法少女リリカルなのは クロス物I 【一章無印 前篇】 仮面と変態と常識人と@【ブログ】 ((TS) (ペルソナ3) |
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仮面と変態と常識人と (TS) (ペルソナ3) 【一章無印 前篇】 | 作:あんころもっちー) | SS | 1-15話 | 2013年08月13日 |
〜第2話 変態は死ねマジで〜 --変態にラブラブチュッチュッされそうになったカグヤは泣いた。この世界は変態とコメディに満ちていた。-- 第3話 これってなに? イタチ? へぇフェレットなんだ…… っていうかお母さん、働いてたの!? --なのはとレイハが出会うフラグを完全に破壊し、カグヤはイゴールという謎の人物と出会ってしまった。運命と選択とか、そんな事を教えられてしまうが、現在では謎である-- 第5話 拳銃を(モデルガンでも)頭に向けて引き金を引くのは怖い --AAAランクの魔導師すら倒せない敵相手に、カグヤはペルソナに覚醒した。シャドウは基本的にペルソナを使わないと倒せない-- 第6話 ペルソナ --ペルソナ2までしか知らなかったが、カグヤは何とかペルソナで危機を退けて、ジュエルシードの状態に戻す事に成功した--こんな状況になっても封時結界を解かない理由は、影時間というのは基本的に全く別の時間となるが、中で起こったことはなかったことにならないのだ。 例えば動物病院が壊されたとすれば、それは車なんかが突っ込んで壊れたという風に改竄される為、時相をずらして中で起こることを現実に侵食させないようにしている封時結界をとくことが出来ないというのが理由だ。 (´・ω・`)ペルソナ3の方を知らなくても、その設定がわかるような仕様になっているのがありがたいと思った。 第7話 ワイルドって何? こんな設定聞いたことない --霧島が知らない事を言っていた。ワイルドだったら色々とやばい騒動が起きると-- 「左様でございますな、他者と貴女様との絆が本当の力となり運命を打破する力、逆転のカード足りえる力でございます」
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