（´・ω・｀）ヒトガミ。
それは言葉巧みに自分を信用させて、運命の力が強くない人間さんを操るラスボスさん。
（´・ω・｀）3人同時に操れるって事だから、誰がヒトガミの使徒か、考えながら読む推理物っぽい雰囲気になってきたよ。
第百七十二話「腹を決める」の簡易解説（ゆっくり）
オルステッドは、未来の主人公が書いた日記を読んで、ヒトガミにとって都合が良い歴史って奴を知った。
だから、そんな歴史にならないように・・・史実へと戻すべく妨害する！
オルステッド「アリエル王女が王様にならない方が、ヒトガミにとって都合がいいんだよね？
なら、アリエルを支援して王様にするよ！」
主人公「俺も協力するよ！
・・・な、なんか、アリエル王女の部下のルークが家にやってきて可笑しいよ！
このタイミングでやってくる時点で、ヒトガミの使徒の可能性が高すぎる有様だよ！」
ルーク「お願いだからアリエル王女の力になって欲しいいいいいい！！！
史実と違って転移事故のせいで頼りになる人が少ないわ、ペテルギウス様を説得できなくて難易度高くて辛いいいいい！！！！
だずげでええええええええええええええええ！！！！」
オルステッド「よし！
ヒトガミの使徒の可能性が高いから殺そう！」
主人公「それは駄目ええええええええええええええええ！！！！
知り合いを殺すのは駄目だよ！
それにルークを殺害したら、アリエル王女の精神が折れて王の道を進まない可能性があるよ！」
誰がヒトガミの使徒か疑いながら頑張る事になった。 |
（´・ω・｀）主人公のハーレムヒロイン以外を疑いながら、誰がヒトガミの都合の良いように操られているのかを推理しないといけない推理ゲーっぽいからワクワクしたよ。
●主人公達の目的 → アリエル王女を王様にする事で、ヒトガミの計画を妨害する。
①アリエル王女 → この人をヒトガミが操れる場合、難易度ルナティックになる。
②ルーク → 主人公を頼りに来るタイミング的に一番怪しい。
③敵対派閥の人間さんな可能性が高い。
④主人公の知り合い → ヒトガミから主人公さんが見えないから、別の人間さんを通して主人公さんを監視している可能性がある。 |
（´・ω・｀）真実はいつも一つ！（コナン風
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