アスラ王国で、王様の地位を手に入れるために、アリエル王女と主人公達が頑張るよ!
ヒトガミ「俺のターン!
未来を見て3人の人間さんを操り、お前達を敗北させるために頑張る!
アリエル王女に相応しいのは、死!あるのみ!」
アリエル王女「私のターン!ドロー!
主人公と世界最強のオルステッドを仲間にした!
私は今まで死んでいった仲間のためにも負けられないんだぁっー!
失禁してヘブン状態!」
オーベール「ぐああああああああああああああああ!!!!
主人公が強すぎるうううう!!!!!
土の中に潜って奇襲攻撃しても防がれ、足を切断されてゆんやっー!」
アリエル王女「更に北神何とか三剣士も倒した!
ヒトガミの使徒であるルークを説得して、私の仲間のまま維持する!
裏切り工作など無駄っ!無駄っ!無駄っ!
この戦力に勝てる奴なんていない!」
ヒトガミ「まだ政治的に強いダリウス上級大臣とか、第一王子が残ってるぜ!
まだまだ、私が有利!」
アリエル王女「ダリウス上級大臣を排除するために、盗賊娘のトリス譲を使う!
この娘は、ダリウスに拉致られて性奴隷にされた貴族!って過去がある!
その罪で、ダリウス上級大臣の政治生命は終了する!」
ダリウス「政治生命が終了してゆんやっー!」
第一王子「所詮、ダリウスなど斬り捨ててもいい小者に過ぎぬ!
俺の人望と権力で逆転してやるわぁー!」
アリエル王女「最後の切り札を切る!
大英雄ペルギウスを場に呼び出して、私に王様の座をプレゼントさせる!」
第一王子「そ、それはさすがにチートすぎる!
ゆんやっー!」
ヒトガミ「まだ切り札は残ってる!
水神レイダ・リィアだぁー!
これに勝てる奴いるの?
オルステッドが場にきたら、皆から嫌われる呪いのせいで、アリエル王女の面目丸つぶれだよね?」
水神レイダ・リィア「最強すぎる剣士だよ!
動くだけで、その場にいる全員を切り捨てる事ができる必殺技持ちだよ!」
オルステッド「さすがに主人公じゃ対処できないから、俺が来た」
水神レイダ・リィア「ダリウスを守ろうと思ったけど、殺害されてゆんやっー!」
ダリウス「場からゆっくりせずに逃げるよ!」
主人公「皆で追撃するよ!こいつを倒せば、ヒトガミの使徒はルークを除いて全滅!
つまり完勝したことを意味する!」
ダリウス「場が失明して辛いいいいいい!!!!!
殺害されてゆんやっー!」
ヒトガミ「まだ、俺のターンは終わってないよ?
ルークを使って、アリエル王女を人質に取る!」
主人公「・・・・ルークを殺さないように頑張った結果が、この有様だよ!」 |