3話あたり --BETAには人間社会は辛かった。詐欺でほとんどの財産をすり、男には抱かれとさんざんな目にあっていた。その境遇に同情した武は幼女BETAに告白してしまったのだった--
6話あたり --唯一抵抗していたアメリカ大統領すらも、BETAの素晴らしさを実感してしまい、人類最後の砦が消えてしまった--
8話 --BETAが国会議員になれる段階で人類の滅亡が確定してしまった。人類の男はBETAの幼女子に欲情し、この青き地球という星はBETAのものになってしまったのだ-
(´・ω・`)なんという酷い世界征服www
第9話 〜打ち切りENDに向けて〜 --上位存在にリーディングが効かなかった! 夕呼博士がBETAで幼女ハーレムをやろうとしていたが失敗した!
だが、人類が変態すぎて、上位存在が人間恐怖症になってしまう! --
interlude 〜上位存在〜 -幼女BETAがいるのは、上位存在もループしているのが原因だった。
何度も何度も地球に来ては、最後の最後で逆転されてしまったので、BETA達を守るために幼女BETAを作り出して、人類と共存していたのである。
これで打ち切りENDだ! ---
END--上位存在は、何度ループを繰り返しても人類に勝てなかったので、試行錯誤を繰り返し、人類に優遇される幼女形態にBETAを変化させた世界が、この世界だった。
可愛らしい美少女BETA達を作り出し、人類と平和的な未来を築き上げている。
本来は人類の子供を生ませるつもりはなかったのだが、美少女BETA達が愛らしすぎて、上位存在が出産許可を出しすぎて・・・・・今では、逆に人類が増えまくり、本末転倒な結果になっていた!
人類が発展進歩するために、幼女級、なのは級が頑張りすぎて、貧困も少なくなりつつあるっ!--
「特例だしたって…その子だけ?」
「8億体くらいは…たぶん…」
(ちなみに唯曰く、BETAの出荷台数は8億体程です。)
「どうやって人類滅ぼすつもりなのよあんたは!?」
「だって、みんな、お母さんのこと嫌いって、嫌いって…」
「メンタル弱すぎるでしょ!あんたは!!」 |