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恋姫†無双【7】-【7】
影武者華琳様F
 【七章 反董卓連合】 
【前篇 主人公が10倍の敵軍相手に突撃するよ!】

【作者
下屋柚
】  【ブログ

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      {::/  / / /   }   :::::', :',   :;' 軍師の格好のまま
      {;'  /i /{ ::/{    j   :',  ::;  武将の演技をして大突撃!
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(´・ω・`)主人公さんが、劉備軍の思考をコピーするために、曹操軍の兵士3000人とともに劉備軍に貸し付けれたけど、状況が悪い方に転がって、主人公が10倍の敵軍相手に突撃してしまう【七章 反董卓連合】 【前篇 主人公が10倍の敵軍相手に突撃するよ!】だよ。
(´・ω・`)曹操の影武者やる前に戦死するピンチ☆

●曹操、主人公に軍師の演技をさせて、劉備に貸す。
曹操「3000人の兵士と、この軍師(人格コピー機)を劉備に貸してあげるわ。
私と敵対したら、コピーした人格で、お前らの戦略読んでギタンギタンのボコボコにするよ!」


●でも、劉備軍がトウタク軍との戦いで崩壊して壊滅しそうな大ピンチ☆
主人公は劉備軍を壊滅させないために、1000の軍勢で1万人のトウタク軍に突撃する。
主人公「わがらないよおおおおおおお!!!!!
でも、軍師の格好をしたまま、武将の演技をする事で、このピンチを切り抜けて見せるよおおおお!!!!」

●主人公、軍師の格好のまま、トウタク軍に突撃した結果!
主人公「体が軽い、こんな気持ちで戦うなんて初めて!もう何も怖くない!! 」
死亡フラグ(まどかまぎかのマミさん)


●全治2カ月の重傷
曹操「危うく影武者として本格運用する前に、戦死されちゃう所だった。」

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  影武者華琳様 【七章 反董卓連合】 【前篇 主人公が10倍の敵軍相手に突撃するよ!】      作者 下屋柚 Z   33ー35 2014年06月08日 

 ^33.『群雄、反董卓連合軍を結成するのこと』−主人公は曹操と一緒に寝たが、辛うじて曹操を妊娠させる行為には及ばなかった。
主人公は男なのに生娘のように恥ずかしがり、曹操の方が余裕である。
周りからは曹操と性行為したと勘違いされたままなので、熱っぽい視線を受けまくり、主人公は涙目だった。
主人公 = 曹操の影武者と知らされたので、どう扱えばいいのか周り対処に困っている。

今回の反董卓連合での、最初に主人公に与えられた仕事は、軍師の演技をして、劉備に貸した曹操の兵士達が使い捨ての駒として使われないように監視し、劉備を手助けして恩を売り、劉備の集めた人材達の人格・思考を読みとって、後の乱世で有利に戦略を立てれるようにスパイやる事だった。
 

 「けれど、あくまで援兵。水関、或いは虎牢関を攻略した後に派兵した三千の内のどれほどが戻ってくるかわからないにしても、我が軍に兵が余っているわけではない。援兵の条件としてこれだけは呑ませなさい。劉備が我が方からの援兵を受け入れるのであれば、兵を劉備軍の壁や盾代わりに使われぬよう荀攸が監督役として劉備軍に同行するとね」
「あ、なるほど」

 そこまで言われて、ようやく拓実は華琳の思惑を理解した。捻挫の為に許定として、武将として戦働きできない拓実は、必然的に荀攸もしくは卞氏の姿をとらねばならない。そんな拓実が曹操軍にいたところで、活躍の場は限られる。
 そこで華琳は、好意からの援軍と称して劉備軍と公孫賛軍の調査をするつもりなのだ。当然、その意図は諸葛亮や鳳統あたりには容易く看破されることだろう。彼女らからすれば、自軍の錬度や装備、攻略に用いる策といった情報を対価に差し出せば、群雄が集い名声を得る絶好の機会であるこの大舞台では喉から手が出るほど欲しいであろう三千の兵を得られる。そう考えれば裏があるとしても悪い取引ではない。いや、その程度の情報などは安いものであろう。諸葛亮、鳳統とてそう考える筈である。

(´・ω・`)主人公はすぐに斬り捨てないといけないくらいに、スパイ的な意味で危険人物だわ。
曹操「3000人の兵士と、この軍師(人格コピー機)を劉備に貸してあげるわ。」


  34.『荀攸、劉備軍にて兵を率いるのこと』- 華琳からの援兵の申し出を、罠だと知らずに劉備達は受けてしまった。
おかげで3000人の兵士を得て、劉備軍は総兵数六千八百の大軍になったが、人格コピー機の主人公つきである。

でも、主人公の方にも問題があった。
『攻者三倍の原則』とか、今の大陸にない常識で喋ってしまうせいで、色々と質問されまくれ、諸葛亮・鳳統がこの大陸の書物を読みまくっている軍師さんなので、下手したら会話中にボロが出る可能性がある。
その上・・・・主人公は大軍を指揮するのが初めてなので辛い上に、劉備軍が崩壊の大ピンチ!

トウタク軍との戦いで、殿やっていた趙雲隊が分断されてしまい、劉備軍の旗色が悪くなっている。
このままでは、全軍崩壊の危機☆
放っておくと劉備隊にまで食いつかれて、全軍が烏合の衆になってしまう。
別働隊を編成して、この窮地を何とかしないといけないが、現状でその役割を果たして生き残れるのは・・・・主人公だけだった。
主人公は軍師の姿のまま、武将になり切る演技をする事で、万の軍勢相手に、たった1000人の兵で突撃して、活路を見いだそうとしている。 
   -
「「いいか!! これより打倒するは、董卓軍一万! 敵方が多勢だが、それがどうした! 我らがすべきは曹操さまの名の下に、目前の敵を尽く討ち果たすだけだ!」

 突如人が変わってしまった上官に戸惑いつつも、武の訓練をしない文官どもには決して出せない、歴戦の武将たちが持つ迫力を受けて兵たちの目の色が一斉に変わる。
 勇猛果敢、一騎当千の、曹操軍に属する兵であれば誰もが目標としている猛将を彷彿とさせる鼓舞を受け、兵たちに熱が移る。

「これまでの訓練を思い出せ! お前らがこなしてきた日々の修練は、今この時の為にある! 寡兵と見て勝てると勘違いした愚か者に格の違いを見せてやれ! 思い上がった身の程知らずどもに、本当の強者の力を思い知らせてやれ!」
(´・ω・`)軍師の格好のまま、武将の演技!
(´・ω・`)将来的に、知恵と武力の両方がある超絶チート最強キャラクターフラグだと理解したよ。




35話 --戦場で部隊を指揮するために、主人公は武将に成りきってしまったせいで、圧倒的に武勇が格上の華雄隊へと無謀にも積極的に突撃し、華雄と一騎打ちをしてしまった。
主人公は華雄と一回だけ武器を合わせるだけで、もう限界よ!
だから、華雄を馬鹿にして逃げまくり、対応に困った。
手持ちの兵士を誰をぶつけても、時間稼ぎにしかならない。
敵軍を包囲する態勢を整えて、戦況は劉備軍に圧倒的に有利な方向へと進んでいるが、それまでに死にそうだった。

趙子龍が場に駆けつけてくれなかったら、大事な部下ごと、斬り殺されて人生終了しちゃう所だった。
この戦いのせいで全二か月のけがを負い、戦場で働くのが困難な身体になっている。  
。--
 「さて。あんたら董卓軍から見て、正面には数の多い袁紹軍。左は公孫賛・劉備軍、右は孫策軍と馬超軍に挟まれた。更に後方では既に曹操軍、袁術軍が水関に取り付いてる」

 開戦当初、連合軍は行軍の為に『長蛇の陣』という陣形を組んでいた。縦に長く並んで前へと進むだけの『雄雄しく、勇ましく、華麗に前進』することしか出来ない陣形である。
 董卓軍と劉備軍が戦端を開くと、まず公孫賛軍が列から抜けて右へ移動する。同じく打ち合わせていた孫策軍が後方から袁術軍を引き連れて上がってくる。ここで劉備軍を先頭に、左より袁術軍・袁紹軍・公孫賛軍と二段目に並んで、一時的に三角の形である『魚鱗の陣』となる。
 連合軍全体の進軍を待って先頭にいた劉備軍が右方へと逃れ出ると、釣り出された董卓軍はその真後ろの袁紹軍と交戦することになる。袁紹軍の足は董卓軍の勢いの前に止まってしまうが、左右の大外より袁術軍と曹操軍が攻め上がっていくために後続の軍は釣られて前へ前へと進軍してしまう。
 自然と中央の袁紹軍を基点として、全軍は左右斜め前方に展開して華雄隊を押し包んでいくようになる。連合軍は、まるで鶴が翼を広げたかのような三日月をかたちどる。


 そうして距離を縮める中、拓実だけが何かに気づいたように表情を変えた。視界の先に、一塊の土煙を見つけたのだ。
(´・ω・`)よし、今なら後世に残りそうなこのセリフを言える。
待てぇー!これは荀攸の罠だぁっー!(今回はいつの間にか包囲して、形勢を逆転させる的な意味で





  36.『荀攸、荀ェと逢着するのこと』-主人公は全治二か月のけがを負ったから、曹操に怒られた。
軍師が10倍の数の敵軍目がけて突撃するという 戦死して当たり前の作戦を行ったからでもある。
更に、今回の劉備軍壊滅の危機は、主人公を派遣した曹操の責任でもあった。
劉備軍が、監督役の主人公を守るために2000人の兵士を防御に回してしまったせいで、遊兵が出来、軍師が3人に増えたせいである。

何はともあれ、水関は容易く攻略され、次の戦いの舞台は虎牢関。
これを抜ければ、首都の洛陽まで一直線だった。
しかも、袁紹が自分以外の軍勢は使い潰す盾にするよ!と公言。
連合軍が独断で勝手に動きまくる烏合の集団になってしまった。

更に、主人公が軍師の演技をしている対象の・・・・本物が場にいてやばい。
同性同名を
 
-
「いいえ。聞いたとおりの戦況であるなら、軽率でこそあったけれど結果的にあなたの判断は妥当と言っていい。落ち度は、あなたを派遣した私にあるでしょうね」
「華琳様に、ですか? いったい……?」
「そもそも軍師が三人揃って総兵数の三分の一である二千もの兵を率いることから、寡兵であった劉備軍にとって受身に過ぎていた。私の知る諸葛亮や鳳統は、理由もなくそんな手を打つような凡愚ではないわ。ならば、まず監督役である荀攸を危険に晒さぬようにと二千もの兵を割き、実働部隊とは名ばかりの軍師隊を編成したのでしょう」
「それは……。確かに、隊の編成にはそういった意図があったと存じますが」
「荀攸を監督役でなく純粋に戦力として計算できたならば、先鋒に関羽・鳳統隊、遊撃に趙雲・荀攸隊、殿に張飛・諸葛亮隊と分けるところね。そうすれば各隊の軍師がそれぞれの隊の動きを把握し、引き際の見極めも命令の伝達も容易に出来た。当然各隊の兵も充実し、その分先鋒の撤退は滞りなく終わる。殿が易々と抜かれることもなかった。仮に荀攸がいなかったことを想定しても、戦場の機微に敏感だという趙雲であれば遊撃も撤退も独力でこなせなくはない。諸葛亮や鳳統とて当然その程度のことは把握しているでしょう」


40.『連合軍、目的を果たし解散するのこと』 --連合軍は洛陽をゲットしたが物資のほとんどが奪われていた。そのため更に遠征するための物資が乏しいので連合軍が解散に近い状態になってしまう。そんな中、曹操は長安へと向かっている董卓軍への追撃と、洛陽での炊き出しを一気に出来るように主人公を使い、ダブル曹操状態で初めてチートを発揮するのだった。--

41.『影武者、洛陽にて動き出すのこと』 --曹操は軍勢を二つに分け、1つを洛陽の復興、1つを帝を救出する部隊に分けた。ダブル曹操状態なので見事な感じに洛陽を復興支援し、追撃部隊にいる曹操が帝と顔を合わせる事で発言力とかを強めるつもりだったが・・・・本物の曹操が率いていた5000の追撃部隊が壊滅してしまった!史実通りに追撃部隊は壊滅ぅっー!--
「しかし、この洛陽において率いる者も私でなくてはならない。諸侯らが揃うこの場において、『行動を共にする』というただそれだけのことが他の諸侯との今後の大陸の動向を左右することになるでしょう。
 だから私は、必要だからそうしたに過ぎない。追撃部隊を率いる者が曹孟徳であり。そして洛陽で復興を行い、民草の意を汲む者もまた、曹孟徳であるということよ」

(´・ω・`)上手い事やったなーって思ったら失敗してた。な、なにをいっているかわからないかもしれないが、各個撃破されただけだった。

42.『曹操軍、洛陽を発ち進軍するのこと』 --本物の曹操が指揮していた追撃部隊は敗退したが、帝をゲットしていたので官軍から追撃を受けていた。偽曹操はその事に手紙と状況から気がつき、捜索のために戦力を分散している官軍を5000の軍勢で各個撃破する!--
「春蘭と秋蘭はともかく、少なくとも桂花には話したわね。『曹孟徳は、あなたたちの目の前にこうして立っている。そして追撃隊の方も、あちらの曹孟徳が指揮を執る以上は悪い結果は出さないでしょう』とね。
 『私』は、隊を瓦解させながらも追撃部隊の目的を達したようよ。であるなら、その臣下であるあなたたちはどうやって『私』に報いるというのかしら?」

(´・ω・`)やり方が凄く上手い。正確な情報を読みとって、壊滅した事すらも好機にして逆転してる。

43.『曹操軍、曹操と劉協を保護するのこと』 --本物の皇帝と曹操を救出する事に成功し、曹操が二人もいる事がばれてしまった。だが、知ってしまった英と月を家臣として迎えたので、特に問題はなかった。
今回の騒動で、家臣達にも曹操が二人いるとばれてしまっているので、家臣にしてしまえば問題がない。
 -
「それでは曹操さまたち、これからよろしくお願いいたします。
 今日から董白と名乗ります、真名は月です」

「どっちが本物か知らないけど、どちらも本物だと言い張るつもりならもうそれでもいいわ。
 ボクの名前は賈駆、字は文和。……月が預けたことだし、助けてもらったこと自体には感謝してるからボクからも曹操『様』に預けとくわ。真名は詠よ」

(´・ω・`)体が複数あって羨まし・・・・げふんげふん。今回はダブル曹操が上手く役に立つ良いお話さんだった。

44.『曹操軍、宦官軍討伐に仕掛かるのこと』 [ -賈駆を家臣として迎え入れたので、二倍以上の宦官軍を倒すための軍議に入った。
指揮官の曹操は、主人公が演じている曹操である。 
でも、賈駆から軍師泣かせと呼ばせるほどの軍略の才を見せたので、本物の曹操だと判断されちゃうくらいに演技と能力が凄かった!
ど ち ら が 片  方 が 死 ん で も 大 丈 夫 な  く ら い に 凄 い !

宦官の軍勢の数が倍でも、相手は疲弊しているはずだから、やりようはいくらでもある。 
--
 「はぁっ!? ち、違うわよっ! ……その、将の差配がそこらの軍略家気取りよりよっぽど的確だと思ったものだから。
 あなたが軍師泣かせなんて呼ばれてた意味がわかったわ。これじゃ、ボクのやることがほとんどないじゃない」

 顔を赤らめて声を荒げた詠は、ふてくされたように目を伏せて拓実から視線を外した。そうして指先でみつあみをくるくると弄っている。
 月の安全を対価に軍師として任命されたものだから、彼女の為に殊更に張り切っていたのだろう。肩透かしを食らった心持なのかもしれない。

「何を言うのかと思えば。詠にも献策をするようにと主命を下したでしょうに。
 今この陣営の軍略面において、最も頼りになるのはあなたなのだからしっかりしてもらわないと困るわね」

(´・ω・`)この主人公さん。能力も凄まじいぞ。

45.『影武者、賈駆に教えを乞うのこと』-捜索部隊の兵を殲滅しながら、曹操(影武者)の軍勢は宦官の本隊に奇襲攻撃をかけようと行動していた。
主人公の提案で山道を抜けて敵本隊の背後を突く作戦が採用され、詠が頭を使って考えてくれるので主人公の能力が足りなくても何とかなる。
でも、奇襲に失敗したら兵力に倍の差があるので、曹操(影武者)達は全滅間違いなし! 
--
「当然、上手く状況が転ばなかった時の被害はとんでもない。伝令が戦闘に入る前に既に発っていたら? 既に曹仁隊が瓦解していたら? 捜索部隊の殲滅に時間をかけているうちに、曹仁隊が壊滅してしまったとしたら?
 目的達成はならず、だっていうのにボクたちの存在は敵に察知されていて、背後を突こうと迂回しているところに追いつかれて逆に背後から奇襲を受けるというところかしら。当然、数で負けている上に虚を突かれたボクたちは為す術なく全滅するでしょうね。これといった損害も与えることが出来ずにボクたちがやられれば次は洛陽の都が標的となり、苦労して保護した劉協様も奪われることになるでしょうよ」

(´・ω・`)半年ぶりの更新で懐かしい。

46.『影武者、賈駆により姦雄と評されるのこと-曹操(影武者)は詠の信頼を勝ち取り、大軍師な幼女を仲間にする事に成功した。
『帝』を表す旗を立てて、迫りくる宦官軍に・・・・居もしない皇帝陛下と曹操(影武者)の首があるように見せかける事で、敵軍が攻撃しない訳にはいかない理由を作ってあげたのである。

皇帝陛下を取り戻さないと宦官軍は逆賊として人生終了なだけに、攻撃ずるじがない!  
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だ、だから、とんでもないんじゃない。旗自体、大将旗より小さいし、旗を立てている竿も短いし。戦場で用意できなかったとはいえ、これじゃ傍からはどう見えているか……。
 まず今頃、宦官軍は大紛糾してるわよ。『帝がいる我らに手を出すのか』なんて脅しとも取れれば、『宦官軍らは朝敵』『曹操軍こそ官軍である』なんて怒りを煽ってるようにも見えるでしょうし。曹の旗より漢の旗が小さく低いのなんて見る者が見れば『漢王朝は衰退し、曹操の下にある』って言うも同然、そもそも戦場に帝を連れ出したなんて不敬を自ら喧伝しているようなものだし……!」

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