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インフィニット・ストラトス【9】
IS-サクラサクラ- (TS)  【一章 菊水二号作戦】

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「兄貴に頼んで嫁さんを探してもらえば良か――」

(´・ω・`)第二次世界大戦の特攻隊の1人が、自分の人生最後の残り僅かな時間を過ごして、敵艦へと突撃し、最後に残した後悔が・・・・嫁さんが欲しかったぁっー!っていう内容だよ。
(´・ω・`)皆、明日になったら100%特攻で死ぬって感じだから、暗い雰囲気で絶望的チックなのがリアルで素敵だった。

(´・ω・`)山田先生みたいな嫁にしたい人に出会えても、次の転生した体が女性の身体な有様だよ。


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IS-サクラサクラ-(TS)  【一章 菊水二号作戦】【完結】 作:王子の犬  S 1-3話   2013年05月09日

菊水二号作戦(一) 遺書 --第二次世界大戦末期、大日本帝国の大勢のパイロットが戦闘機に乗って特攻していた。
昼間は明るく振舞っても、翌日になると特攻で100%の死が約束されており、皆が暗く俯いている。
主人公も明後日には出撃して戦死だ。
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 作郎も宿舎の真ん中にいて然るべきだった。しかし、布仏少尉たちの鬼気迫る表情を見て、作郎は彼らの心中をのぞいた気持ちになっていた。
 目をつむれば死の恐怖に押しつぶされそうになるのが分かった。自分の行動を勇気あるものと飾り立てようとすればするほど、所詮(しょせん)は爆弾を抱き、死ぬために突入する現実とぶつかった。正直に言えば怖かった。

(´・ω・`)絶望的な状況から始まるIS小説だった。

菊水二号作戦(二) 出撃 --主人公は最後に取った写真を見たら、主人公が一番間抜けな顔だった。
皆で笑いながら恐怖をごまかし、主人公は不良品のサイダーを飲み、アメリカの艦隊へと向けていくと・・・・対空砲火が激しすぎて、先導していた海軍機が撃墜されている。 
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菊水二号作戦(三) 突入 --仲間達は次々と撃墜されるか、敵艦に突撃して戦死し、主人公にも最後の時がやってきた。
二五〇キロ爆弾と一緒に敵艦への突撃に成功して死亡する。
最後に思い浮かんだ言葉は、 嫁 が 欲 し い  っ て 言 葉 だ っ た 。
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「兄貴に頼んで嫁さんを探してもらえば良か――」

 四〇ミリ機銃の弾丸が風防を突き破る。風防の破片が肺を貫通した。口の中が生暖かい液体で満たされた。鉄の味がした。致命傷だった。不思議と痛くはなかった。
(´・ω・`)身体中に致命傷を受けすぎて、洒落にならない最後の感想だ。

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