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緋弾のアリアA
偽物の名武偵@
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(´・ω・`)超強敵の理子すら、転ぶだけで偶然、運良く倒せてしまう勘違い系主人公の小説だよ。
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偽物の名武偵 【第零章 スタートライン】【完結】 | ハーメルン 作者:コジローU | SS | 1-6話 | 2013年03月18日 |
(´・ω・`)常に周りから最強だと勘違いされまくる平凡な少年が、探偵科じゃなくて間違って強襲科を受けちゃって、理子や原作主人公みたいな化物と運と勘違いだけで、互角以上にやりあうコメディ小説さんだよ。 (´・ω・`)ヒステリアスモードの原作主人公とやり合っている時点で、完全に化物・・・げふんげふん。 0.くだらないプロローグ --主人公は平穏に生きるつもりだった。しかし、銀行強盗がやってきて、主人公がたまたま銃の誤射でサバイバルナイフを弾き飛ばすという異常事態を起こしてしまったせいで、周りから勘違いされ、武偵の才能があると思われてしまう! - 1.卒業は硝煙と共に --奇跡が起こりまくったせいで主人公は天才だという評価を受けていた。卒業式の撃ち上げでも、3年の全生徒の標的にされてしまう! でも、何とか奇跡を起こしまくって攻略し、余計に周りの評価が高くなってしまった!-- 「受けない方がいいもなにも、あれはお前らしか受けられねーだろ。ま、それはともかく、やっぱお前は凄いよ。たったの1年で天辺にまで上り詰めたんだから。ホント、武偵の才能あるよお前。このまま武偵続けていけば、すげえ奴になりそうな気がする」 (´・ω・`)3年の全生徒と戦って勝利できる時点で、勘違い系主人公じゃないのですぜ。 3.Examination A --キンジと巫女さんに恩を売り、探偵科の試験を主人公は受けにいった。だが、そこは強襲科の試験だったのであるっ!うっかりハードな道に進んでしまったのだ! -- (´・ω・`)本人が意図せずとも、ハードな道を歩むのは、さすが勘違い系主人公って奴ですのぜ。 4.Examination B --強襲科の試験内容は、バトルロワイヤルだった。そこで理子と出会い、圧倒的な実力差を運だけで補ってしまったのだ!タイミングよくワイヤーが動き、逃げる主人公の動きで、それが必殺の罠になり、主人公は勝利するっ! -- おいおい、そいつはまた随分な自信だな、おい。先手を取らせても、自分は負けねぇって?」 「そーだよぉ、くふふふふっ。理子は『あそこ』じゃ弱いけどぉ、それでも中学出たてのシロウトなんかには負けないんだぞっ。がおー!」 (´・ω・`)ある意味、この運の良さが特殊能力。恐ろしいほどに狡猾な必殺の罠が、運だけで瞬時に作り上げられちゃうんだ。 5.Examination C --主人公は中学校時代最強だったので、その立場のためにも積極的構成に出るしかなかった。でも、偶然、転んだだけで、位置も知らなかった相手を一撃で倒し、適当に叫んだ言葉が試験官への挑発行為になったので、試験官まで敵として現れたのである。 主人公はナイフで銃弾を偶然切り裂いて、情け容赦なく試験官を倒しちゃったせいで、深い闇がある問題児だと認識されてしまったのだ! 更に遠山キンジとまで遭遇し、ヒステリアモードのキンジと互角以上に戦って引き分けっ! -- あいつらってのは、俺の中学時代の最たる仲間、東京武偵高中等部が誇る『10(ディエーチ)』メンバーのこった。まあ、正確には俺もそのメンバーの一人(ちなみに知らない間にリーダー的ポジションに祭り上げられていた。なぜだ)だから、俺を除く9人だが。 (´・ω・`)原作のチート主人公と対等な時点で、こいつは化物だぁっー!運を自由自在に操るエスパーに間違いねぇっー! 6.Welcome To Next Stage --主人公は鈍感男だった。中学校から命がけの裏任務とかやりまくり、生徒会長が家に飯を作りに来るほどのリア充だったのである。 しかも、セリフの一つ一つが勘違いされ、Sランクなんて屁でもなく、世界に7人しかいない『Rランク』に何時か届くレベルだと勘違いされたのだ -- 「つれないね、錬。別に、報酬じゃなくとも、私が君にお弁当を用意する口実は作れるんだけどね」 「あん? なんだよ、その口実って?」 「私と恋人になれば、ほら。彼女が彼氏にお昼を作るのはおかしなことじゃないだろう?」 「アホか」 (´・ω・`)勘違いに鈍感属性っ・・・!全ての属性を備えてるよっ・・・! |
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