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緋弾のアリア@ 緋弾のアリア ―偽物の名武偵― 【改訂前】
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緋弾のアリア ―偽物の名武偵― 【改訂前】 | 作:コジローU | SS | ||
ヒステリアスモードの原作主人公に少し劣る程度の力を持っていないと自分で勘違いしているオリ主が、周りからの評価を過大評価と受けつつも、奇跡的な偶然を繰り返して周りからの評価を高くしてしまう勘違いもの?普通にやりあっている時点で化物だった。 第一章 スタートライン 1.卒業は硝煙と共に --主人公はうっかり銀行強盗犯に奇跡的な誤射をやってしまった事で東京武偵高校中等部に転校することになってしまった。そこでも勘違い・・・同級生達の銃弾を全部回避しながら、真剣白刃取りができたので注目されまくり、武偵としての人生を歩んでしまっていた。-- 4.Examination B --試験会場が変更された事を知らない主人公は強襲科(アサルト)の試験を受けてしまった。しかも、偶然リコを撃破しちゃったので、リコからの評価までうなぎ昇りである-- (´・ω・`)なんという偶然だ。 5.Examination C --教師も倒した主人公は、ヒステリアモードの超チート状態である原作主人公と戦闘になった。攻撃を全部回避され、一方的に攻撃されてしまうので尋常じゃない強敵だったが、タイムアップになったので引き分けで終了し、Sランク評価を貰ったのである-- (´・ω・`)こうして見ると、原作主人公とまともに戦えている時点で、素の力も凄いんじゃないかな。 第二章 双剣双銃(カドラ)と二重人格(ダブル)と不死者(アンデッド) 9.誰もが真意を胸に秘め --主人公とキンジはどちらもアサルトのSランクという事でチームを組み、そして解散した・・・という経歴があることからアリアに目をつけられ、チームを組もうと原作同様に積極的にアタックしてきて二人とも大迷惑を被ったのである-- (´・ω・`)1年間パートナーを組んだキンジからも勘違いされちゃう時点で、主人公って実力あるんじゃないかな。 14.そして2人の4世は銃口を向け合う --武偵殺しに自分が狙われていると思った主人公は、自身と周りを守るために国外に高飛びしようとしていた。だが、そこにはキンジがアリアを助けるためにいたので、普通に理子によるハイジャックから始まるボス戦に巻き込まれてしまったのである。キンジはアリアの手当てをしないといけないので、理子と1vs1で闘わないといけない-- |
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