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●ニート提督（´・ω・｀）これで撃破スコアは3機か。すごいね・・・
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☆第8話
蟻とキリギリスの戦争 オセアニア軍事国攻略戦
III
●主人公「水を利用して俺の勝利！」 ●敵の歩兵部隊が自滅してた件
おそらく電気的なブースターを使って、0.5世代の動力炉の温度を上げようとしたんだ
弱点はそのままって訳さ
主人公(どうすればいい…!! 評議員様の言う通り、生身の人間がオブジェクトを倒すなんて奇跡だったって言うのか!?)
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★弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)主人公補正ってすごいですよね。
物理法則とかすらも味方になりますよ。
●ニート提督（´・ω・｀）だからこそ・・・オブジェクトには勝ち目がないんだ。
視界は壊される。攻撃は当たらない。
周りの障害物は全部、敵。
歩兵部隊は自滅・・・・無理ゲーだろ？
△ トンカッツ（´・ω・｀） （主人公補正に勝利できる敵なしだな・・・・）
トンカッツ
返信削除「そういう意味では……私も負けるべくして負けたのだな」
「原作者の田中芳樹さんもローエングラム公が主人公だと言っていたし……」
シュナイダー
「大丈夫です、提督」
「我々が主人公になれば、最強兵器『主人公補正』が手に入ります！」
トンカッツ
「……望んで手に入るものなのか？」
雑魚（´・ω・｀)
返信削除トンカッツ（´・ω・｀)ふ、老練な提督として活躍でき・・・あれ？
おい！？ローエングラム公の陣営っ！主要キャラばっかりだ！？
ローエングラム公爵（´・ω・｀)
トンカッツ（´・ω・｀)☚少し善戦する噛ませ犬Aに変貌
給水塔のタンクの中の水だから比較的きれいだろ。それを電気を通しやすいと言って良いのか？
返信削除突っ込みどころはそこじゃない。絶縁体の純水はろ過施設では作れないから、この水は電気を通す。
削除問題は電気は地面に多く流れるためオブジェクトを破壊できるだけの出力なのかということ
３機撃破か。
返信削除後２機落とせばエースだね。
（´・ω・｀)本当にそんなー。
削除生身で空母を攻略するようなものだよう
なぜこんな欠陥兵器が今まで生き残ってきたのか・・・。
返信削除主人公補正とか抜きにしてその辺考えてみるも、何も思いつかなんだ。
こんなに残念な兵器なら偶然落雷に当たってもさよならするんじゃなかろうか
電源ケーブルが刺さったままその先が捧ぐれていてかつ、オブジェクト内に電源の安全装置が存在してなくて、水から流れる微弱な電気でも暴走するくらい不安定な炉をつんでたんですよ・・・多分きっと（震え声）
削除漏電してたら雨降って終わりというね…
削除しかもでかい分落雷のリスクは高いし
拳銃にコーヒーぶっかけて熱するだけで銃が暴発すると描写した作者の作品だから？
削除（´・ω・｀)あ、あの世界で流通している拳銃を欠陥品にすればワンチャンス・・・
削除コーヒーなんてかけると、薬莢に浸透した場合逆に湿気るんじゃ……。
削除熱するなら、逆にコーヒーなんてかけずに250度~300度まで熱すれば暴発する。逆に言えばその温度まで熱さないと熱じゃ暴発しない。
地球の存亡を賭けた戦いでチューイングガムが勝利の鍵となったマーズという作品がありましてな(色々誇張)
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