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ハリー・ポッター【4】-【9】
【6章 ハリー・ポッターと謎のプリンス編】
ハリー・ポッターと野望の少女H
ハリーを利用して奴らを倒すしかないね!策士でごめんねぇ!
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 ̄ ̄ ̄ ̄.| ダンブルドア::::ヽ |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /_ハリー \ |
|/ |´・ω・`| \ | |
|ヽ /_:::::::::::::::::::::::::::`:::、/`ー* 早くイギリス魔法界を支配するよ!
| /:::ヴォルデモート `、
死んでね!すぐでいいよ!
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/::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
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ヽ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;/ /ミラベル\
ヴォルデモート卿がイギリス魔法界を支配してから滅亡させる。
/ ___ ヽ
それまで美味しいフランス料理をむしゃーむしゃー
/ |´・ω・`| \
マグルの兵器も購入したし三国の連合軍組めて最強。
/ _,  ̄⊂二二)
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(´・ω・`)ダンブルドアが女主人公の母親を保護して、女主人公の過去を知る【6章 ハリー・ポッターと謎のプリンス編】だよ。
(´・ω・`)女主人公さんがイギリス魔法界に攻め込むための大兵力を準備済みだから、ヴォルデモート卿の分霊箱を暇つぶしに破壊しまくって、残った分霊箱がハリーだけな有様だったよ。うん。
(´・ω・`)ヴォルデモート卿にチェックメイト(キリツ
●ちゃんと女主人公の母親がシビルから預言を受けるけど無意味だった。
シビル「その娘(ミラベル)から天使(親友)を奪っちゃ駄目だよ!
ゆっくりせずに理解してね!すぐでいいよ!
そうしないと破滅だよ!」
↓
●家
父親「この娘(ミラベル)を当主に相応しい奴にするために、友達などいらぬ!
ゆっくりせずに魂ごと死んでね!すぐでいいよ!」
女主人公の親友「魂ごと破壊されてゆんやっー!」
↓現在
父親「娘に殺されて、ゆんやっー!」
ヴォルデモート卿の分霊箱「暇つぶしで破壊されて、ゆんやっー!」
イギリス魔法界「どぼじでごんなごとになっているのおおおおおっ?!!!!
ヴォルデモート卿がイギリス魔法界を荒らしているし、それ以上の脅威があるとか無理ゲーでしょおおおおっ?!?!!
ゆんやっー!」
女主人公「ごんな腐敗した魔法界なんて滅亡させて、白紙から再スタートするよ!」
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ハリー・ポッターと野望の少女 【6章 ハリー・ポッターと謎のプリンス編】 | 作:ウルトラ長男 | Z | 55ー63話 | 2013年12月10日 |
第56話 皹割れた平穏--イーディスは虚ろな顔をしていた。 3人「「「( ゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」」」 ブチャラティ「吐き気をもよおす邪悪とはッ! なにも知らぬ無知なるものを利用する事だ! ┌(┌^o^)┐今回は原作どおりに進むハリー達と、分霊箱探しに乗り出したミラベルでお送りしました。 この首相の座に就くまで、言葉では言い表せない苦労があった。 「お、終わった……何もかも……」 その、あまりに覇気のない姿を見てイーディスは冷や汗をかき、思う。 第60話 暴露-ダンブルドアが女主人公の母親の所へと行き、情報収集を行った。 殴る、殴る、殴る! 半身たる天使――その言葉を聞き、まずダンブルドアが連想したのはいつもミラベルと共にいた生徒、イーディスだ。 |
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