(´・ω・`)操作系は何らかの道具を操作する系統だよ。
愛用している道具がないと効率が恐ろしいほどに悪くなるというデメリットあるけど、一番愛用している道具=自分の身体という発想で、自分の身体を操作する事が切り札だぁっー!って人が、原作でもそれなりーにいる。
●道具を操作する。
●生物を操作する。
●自身の身体を操作する。
●オーラを操作する。
(´・ω・`)人間を操作できる能力にしている人間さんは、きっと、自身の身体を操作できる能力を簡単に作れるはず。
肉体を失う=死ぬだから、死ぬ最後の最後まで愛用できる道具は自分の身体なんだ。
(´・ω・`)二次創作では、具現化系の方が使い勝手が良いって事で、微妙に不人気。
@ 奇妙な果実(TS) 【大勢の人間を操作する】
(´・ω・`)大勢の人間を無理やり操作して武装させて、消耗品として一気に使いまくって相手をぶち殺す外道戦法やってた。
A人形遣い 【複数の人形を自由自在に操る。】
(´・ω・`)生前から天才的な人形師だった少女が、人形を大量に作りまくって、色んな人形とともに闘うっていう超器用な戦い方をやり、格上相手でも勝利できる搦め手をやってた。
Bコッペリアの電脳 【完全に自身の身体とオーラを操作してチート】
(´・ω・`)自身の身体の操作だけを目的に能力を作り、オーラで空中を移動したり、精密なオーラ移動で防御したりして、身体的にチートやってる。
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