1話--地下通路のマラソンで、メイドさんは太った少年の精神を善意でギタンギタンのボコボコにして、精神をへし折ってしまった。
その行為にトンパ達を始めとした新人潰しが驚愕している！　--

２話あたり　　メイドさんの身体は死者の念故に、念は禍々しく、ヒソカ同等の快楽殺人者と勘違いされていた。毒が効かないことで、毒魚と知らずに第二次試験で毒魚寿司をだしたことで、試験官側からも危ない人物だと思われ始めている。
「この魚！思いっきり毒があるじゃない！成人男性百人殺せるわよ！！
あんた試験官殺す気！？」

「え？私が食べても平気でしたけど…」
（´・ω・｀）試験官殺す気満々どころか、行動一つ一つが悪意の塊にしか見えない有様だよ。

4話-トンパがメイドさんに優しくされすぎたから、来年もプロハンター試験を受けようと思っていた。
周りから羨ましい目で見られてリア充状態だったが・・・・トンパ本人は、メイドさんを超危険人物だと思っているので、命の危険を感じたまま、第四次試験で不合格になったのである。　--

5話　--最終試験は、キルアがリタイアを宣言した事で原作みたいに犠牲者が出ずに、平和に終わった。-

6話--メイドさんは、プロハンター試験を合格した。
ヒソカに同じ殺人鬼だと勘違いされたせいで仲良くなってしまったが、とうとう戸籍の代わりになるライセンスをゲットしたので、自分を作り出した変態の葬式をやると・・・・誰も来なかった！
異常なくらいに嫌われている事をメイドさんは知る。-
「こうやってお話するのは初めてですね、ギタラクルさん。
メイ=ドートゥウェイと言います。
早速ですけど、この変態の抹殺っていくらかかりますか？」

「ヒソカは……20億は欲しいね。これ、名刺。
頼みたくなったら連絡頂戴。三割引きで請け負うから」
（´・ω・｀）安すぎる依頼料だ。