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HUNTER×HUNTER P 異世界の生き方

ヒキコモリの男が、ハンターハンターの世界に転生し、転生した先は金持ちだったが・・・後継者争いで自分以外の母親から生まれた兄弟は暗殺され、メイドもしょっちゅう殺されている危険地帯だった。念に関してもオーラの量と特質系だということ以外には才能がなく、戦闘にも全く使えない能力で危険な世界を生きぬくハーレム小説。


原作開始60年くらいまえからスタート。すごい超絶チートで爽快だった。

●死者のオーラを吸収して、オーラの総量が増えまくるチート。
●死亡しても、周りの物体をオーラに変換して回復し、死者蘇生。
●超長生きが可能なので、不利な系統すら長年、修行しまくって、取りこんだ死者が別行動している。
●転生者が狩られまくって死にやすい。
●ヒソカにに殺されまくって、転生者は数が激減。


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異世界の生き方 小説を読もう! 作者:ディズ SS 46話 2010年 02月 20日


第15話 -第二次試験は、虫籠に特定の虫を入れて捕まえてくる事だった。
いきなり木が地雷のように破裂してくる超危険な森での探索作業であり、主人公の念能力と相性が悪い試験っ!
そこで、ゴリラ女な若き頃のビスケを知り合い、協力関係を構築する事になる。
よく見たら原作の筋肉ゴリラ女だった。
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「そういえばせっかく共闘するんだから名前を知らないと不便だね。俺の名前はシトンマーサ。そっちの名前は」
 出来る限り友好的に見えるように振舞いながら、引きこもりがやっても意味がないかもしれないが気持ち的に何もしないよりはましなのでがんばってみた。
 「そうだね。あたしはビスケット=クルーガーだよ」

(´・ω・`)遥か昔の試験を受けたら、ゴリラ女なビスケと出会ってしまった有様だよ。

第16話 --原作のビスケの姿は身長2mの筋肉ゴリラ。
主人公は原作遥か昔のハンターハンター世界に転生したのだと、初めて理解した。
そして、主人公は同じ転生者っぽい受験者に喧嘩を売られたので、初めて念能力者同士で殺し合いをやり、圧倒的な力で相手を殺してしまった!
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23話あたり --自分を拾ってくれた流星街に念能力で病院を作り、対価として差し出された死者の念を吸うことで更にオーラの量が上がってしまった主人公。キメラアントの王と同じくオーラを食べることでオーラの量が増えることから、キメラアントの王が誕生したら目をつけられてしまうことに気づいてしまったのだった--

26話あたり --原作以外の進化したキメラアントも初期段階で始末するために、世界中の未開地を整備し、資金を援助することで、未開地を観光地にしようと計画したのだった。これで進化したキメラアントがでても一般人の被害のおかげで、初期段階の内に始末できるようになり、この整備や複数の分野での功績によってダブルハンターの称号を手に入れたのだった--

38話あたり --原作のハンター試験開始時に100名以上いたはずのトリッパー達のほとんどは脱落するか、原作通りに進めようとするヒソカによって殺されていた--

40話あたり --天空闘技場で原作キャラクターに念を教えて親密になろうとしたトリッパー達は、やっぱりヒソカの犠牲になっていた。原作キャラと原作キャラ以外の全てをゴンとキルアに同行できないようにした状態でゴンとキルアは二人で天空闘技場へといく--

46話あたり --転生者達が集まる組織を探り当て、ソラリアとともに交渉の席へつくことができた主人公。だが、幻覚や相手に好感を持ってしまうタイプの能力をいきなり使われたことで、警戒を深めていく--

62話あたり --ジンに、グリードアイランドでのゴンの話をしていたために、ゲーム攻略の手間と難易度が飛躍的に上がっていた。主人公がいるせいで効率よくゲーム作れた事もあり、無駄に難易度が高くなってる。--

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