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HUNTER×HUNTER
【16】ー【2】 【二章 天空闘技場】 朝起きたらメイドだったA(TS) 【ブログ】 作者 キノコ犬 【TS・性転換】 |
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(´・ω・`)メイドさんが、天空闘技場でお金を稼ぐために参加し、本物のメイドさんになろうと苦労しているお話さん。
今までがメイド服を着ただけの変質者だと理解しちゃった事で、バッテラ氏の所に就職活動したけど、
「ヤツは自分の部屋に籠るようになった。
そして『理想の嫁』を作ると言い出して女性の死体を集め、弄び…………狂ってしまったんだ、ヤツは」
返す言葉もねえよ。
「できれば関わりたくなかった。
ヤツはプロハンターの中でも嫌われものの1人になっていたんだ。
…………血縁者の君への風当たりは厳しいものになるだろう」
(´・ω・`)メイドさんの身体を作り出して死んだプロハンターが、とっても猟奇趣味の変態だとわかった事で、人生の難易度がそれなりに高くなってしまった事を知るお話さんだった。
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朝起きたらメイドだった【二章 天空闘技場】【完結】 (TS) | Arcadia キノコ犬 | S | 7-9話 | 2009/09/27 |
7話 --ヒソカに言われたので、メイドさんは天空闘技場でお金稼ぎをしていた。 メイド喫茶でメイドとして働いて・・・・次の対戦相手がゴンだった。 ヒソカは、メイドさんを自分と同じような殺人鬼だと勘違いしているおで、楽しみを奪われないように殺気を向けている。 -- 「新人のゴンと、『メイド帝』のメイの試合だよー!! 大穴のゴンに賭けるヤツはいないかい!?」 「馬鹿野郎!あのメイドがガキに負けるかよ!!」 9話あたり 今までの自分がメイドのコスプレさんだということに気づき、大富豪バッテラ氏のメイドになるために面接会場へと赴いたメイドさん。そこで彼女は、自分を作り出したプロハンターが、周りから女性の死体を弄りまわす狂った変態だということで嫌われていたことが判明した。 「そして『面接』を受けにきた」 「はい」 「つまりバッテラ氏に害意はない」 「はい」 「面接とはなんの面接だ?」 「見て分かりませんか?」 |
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