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銀河英雄伝説
管理人の文章【101】 人事部「なに?金髪の小僧は安全な後方勤務じゃなくて最前線に行きたいだとっ?生意気だ!」 |
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人事部「なに?金髪の小僧は安全な後方勤務じゃなくて最前線に行きたいだとっ?生意気だ!」 | 2015/2/24 | ||||||||||
役得たっぷりの安全な後方勤務を用意されていたのに、それを自分で蹴って、出世街道を突き進むためだけに戦略的に無意味な戦いやってる最前線いってますよ。 ヤン(´・ω・`)まぁ、ラインハルトはどっちにしろ命を狙われていたからね。 最前線の方が逆に都合がいいのさ。 常に最前線で命懸けの戦いをしたからこそ、20代前半で新銀河帝国皇帝になれた訳だからね。
(´・ω・`)最前線勤務だろうと、後方勤務だろうと、刺客が常にやってくる環境だから危険地帯しかない件 上司(´・ω・`)もうやだ、この部下。 もしも俺の部下の時に戦死したら、俺は皇帝に制裁されてしまう。 推薦状書いて、出世させて別の部署に移動させてやろう! 刺客(´・ω・`)ラインハルトはすぐに職場を転々としすぎて、逆に刺客を送り辛い・・・ |
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●http://suliruku.blogspot.com/2015/03/blog-post_5.html 7 件のコメント : 匿名2015年3月5日 14:22 メルカッツ 「門閥貴族たちの反発が酷かったから難しいと思うが……」 「逆に寵愛の姉の弟であるという事を利用されたくなかったのだろうな」 シュナイダー 「派閥争いで何かに利用される可能性は充分あったでしょうからね……」 「彼が求めた権力とは、しがらみも後ろ盾も必要のない実力で勝ち取ったもの」 「でないと、敬愛する姉上に顔向けできない、という想いもあったのかもしれません」 メルカッツ 「ふ……ヤン提督も同じような事を言っていたが」 「味方ではなく、倒すべき敵の方に畏敬の念を抱いてしまうとはな……」 返信削除 返信 (´・ω・`)パルメ2015年3月5日 14:47 ●メルカッツの味方だった人たち。 みかたの連携を考えない伯爵提督(´・ω・`)前進ーひたすら前進ー、味方との連携なんてどうでもいいー。 ブラウンシュバイク公爵(´・ω・`)ワシの考えた戦略に意見するとな!☚軍事の素人 シュータデン(´・ω・`)理屈倒れでそうろう。 貴族たち(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)勝手に出撃して戦ってくる! 削除 匿名2015年3月5日 15:15 韓国をみてると帝国貴族たちが(能力はともかく)戦う意思があるだけマシにみえる 削除 匿名2015年3月5日 16:00 無能な働き者は無能な怠け者よりも罪深い存在なんやで 削除 田中一郎2015年3月5日 19:12 能力の低い人間は上手く怠ける事も難しいと言う事もある。 実際には怠けると言う行為は、生存に必要な最低限の条件を満たしながら、且つその為に必要な労力を省く必要がある高度な行為だからね。 往々にして休息を十分に取る事が出来るタイプの方が学習能力が高いし、短時間に能力を集中できるスプリンター型の方が成果を出しやすくもあるし。 無能な人間はその当たりのバランス感覚が無いから兎に角動くしか頭に無いタイプともいえるね。 さらに人間社会に置いては勤労が美徳でありモラルの規範である事が多いから、 怠けると言う事はそのモラルや周囲の社会環境に反する自己を肯定する、精神的な逸脱や強度も必要となる。 この場合、貴族としての義務や常識にせっつかれて知りもしない事や出来ない事に突っ込むと言う感じになるのかな。 「経験のない事は出来ない」と素直に言う事が出来る人間や、出来る人間に補助を求める事の出来る人は少なくとも無能では無いだろうし。 削除 (´・ω・`)パルメ2015年3月5日 20:31 >「経験のない事は出来ない」と素直に言う事が出来る人間や、出来る人間に補助を求める事の出来る人は少なくとも無能では無いだろうし。 (´・ω・`)やはりブラウンシュバイク公爵は有能だったということなのだ。(他の貴族と比較したら・・・的な意味で ブラウンシュバイク公爵(´・ω・`)つまり、メルカッツを貴族連合軍の司令官にした私は有能という事か。戦略もメルカッツに結果的に任せた。 他の貴族(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)私達はその命令すら聞きませんでしたー。 削除 返信 匿名2015年3月5日 17:10 前線に出して死なれたらそれはそれで責任問題になるから 人事部のひとは災難だったろうな● |
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