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銀河英雄伝説[33]  【一章 ホアンは議長】
自由惑星同盟最高評議会議長ホアン・ルイ@ 【SF-825Tの作品集】【ブログ

         ,.-;ニニ二三三ミミヽ、
      ,r';:,.- ……ー- 、;ミミミjL
      ,ィ彡-─ …… ー-`ミヾ斗ヽ
    〃'´          ,'.:::トミミミミ゙,
    lミ! .   ー‐'''" _ _,,,;.;.:.:::トミミミ;;!
    'ミ! ;.. -一  '"´ _,,,、、、.:.::ト、ミミミ! 私が最高議長になって
      i;!,,z==z、.  ,r彡ニ三'''ヽトミシハ  ヤンを無双させてやるしかない!
     .K",.ィrェ_ ミ `ー'='ニ~` iミ/,イ ,!
     u! `` ‐':1 ;::. .`""゙´  ,'゙´_ノ/
      ゙、   .:;! ;:::. .;、   ,'.:: l_ノ
       ',  ^ゝ‐'".::::.      .ト、
        ', r -……一 ヽ  j.:L
         ゙、  `"""´    ,.イ.:.:.ト、
         `ト、       / ,' / !.:.ヽ、、
         ,.イl `ゝ---‐‐'゙  /  /.:.:::::',::::.``''ー- 、
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(´・ω・`)新銀河帝国に併合された新領土(旧同盟)で、ホアンが最高議長になり、ヤン艦隊が無双できるように法律を整備して、自分達が足枷にならないように支援するお話さんの【一章 ホアンは議長】だよ。

ホアン「原作と違って議員をやめずに、ヤンを助けるために最高議長になるよ!
戦争を止め」

高等弁務官レンネンカンプ「自殺するよ!」

ホアン「帝国との開戦が確定じでじまったあああああ!!!!!
ゆっくりせずにヤンを無双させるために法律を整備して、同盟の防衛を無視した戦略をたててもらった戦争してもらうよ!
たとえ首都惑星が落されても、軍隊は戦争を続行できるようにしたよ!」

銀河帝国軍「「「ゆぎゃああああああああああああああああああああ!!!!!
13万隻中、4万5000隻が消滅じだあああああああ!!!!
ヤン強過ぎるでしょおおおおおっ?!!!!」」」

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自由惑星同盟最高評議会議長ホアン・ルイ 【一章 ホアンは議長】 作者:SF-825T 1-8話  2014年 02月 12日

第一話 --ホアンは議員をやめなかった。
同盟が銀河帝国に併合された後も議員を続けて、ヤンの逮捕に反対し、最高議長のレベロがヤンを謀殺しようとしていたので、ホアンは動く事になる。
 -

第二話 -^-
ホアンにはヤンを逮捕するのを止める権限がない。
ホアン自身が最高評議会議長になるしか方法がなかった。
この結果、軍部とホアンが別々にヤンを救出するために行動したので、レベロは議長をやめさせられる事になり、ホアンが議長になる 
^^
 まずここ数日、秘書官が渡した書類をほとんだなくしたり、指示道理に動かなかったりあきらかに調子がおかしい。今まで体調不全も、仕事上の間違いもなく完璧だっただけに余計に気になった。
  次に軍の自分への対応がおかしい。これの原因はおおよそ推測できる。彼らはヤンの逮捕に反対なのだらう。現統合作戦本部長のロックウェルは乗る気のようだがいかんせん下がついてきていないのが明白だった。とはいっても数日遅れただけでヤンの逮捕は既に完了しておりもうそこまで問題はない。
  レベロは機嫌が悪くても周りに当り散らすほど出来の悪い人ではない。地上車の中ではだまって仕事をしていたが強制的に中断されられた。地上車はコントロールを失い左右にゆれ、何事かと外に向けられた目は一瞬だけ炎に包まれた二台の護送車が見えた。
  レベロは壁に激突しようやく停止した地上車から自ら出て、自分がどのような立場に置かれたのかを理解した。
(´・ω・`)ナイスタイミングで議長になったけど、苦難の道が待ってそうだ。


第三話--高等弁務官レンネンカンプをヤン達が捕まえていたが、既に自殺していた。
帝国に開戦するための口実を与える事になり、ヤンにもう一度戦争してもらうしかないので、ホアンは頼み込む。-

第四話00ホアンは国内情勢の安定を優先するために、宇宙艦隊総司令官にヤンをつけた。
これにより帝国を刺激してしまう事になる。
帝国は戦争のために大量の物資を集めまくり、フェザーン商人がそれを知って情報を同盟に売却して商売やっていた
。0



第七話 ^ イゼルローン要塞を簡単に機能停止に追い込んで、パエッタ達はイゼルローン要塞をゲットした。
でも、艦隊に600万人の捕虜を受け入れるスペースないから・・・・要塞を破壊するための準備をしており、最初から壊す気満々!
   ^


第八話^
ヤンが奇跡を起こしてくれる事を願って、 「敵対する勢力下にある政府はその効力を失う」という法律を作った。
これで政府が倒されてもヤン艦隊は戦いを続行できる。  
  ^^
 欠点としては制度として悪用される可能性が高いこと。それと最悪の場合帝国軍がすべての有人惑星に攻撃を仕掛ける可能性があるということだ。
  結局この法律は細部を変更し3年限定で施行されることとなる。ただし同盟政府は同時にもう一つ宣言をした。「同盟政府は帝国に軍事的に対抗する手段を失った場合降伏を行う」と。

(´・ω・`)うーん。

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