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銀河英雄伝説[32]
異史・銀河英雄伝説 アルレスハイム星域会戦編

【合法ロリなパストーレ中将】
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異史・銀河英雄伝説 〜アルレスハイム星域会戦編〜【完結】  作者:六仁祝 AAA   14話  2012年 07月07日
現実から自由惑星同盟の国民として転生し、原作の主要キャラと積極的に関わろうと頑張ったら・・・原作で蹂躙して虐殺ヒャッハーされた第四艦隊に配備された上に、司令官が少女だったというお話さんだね。

艦隊を構成しているメンバーも死亡フラグ溢れる連中ばっかりなのが和んだよ!

第1話 --第4艦隊は死亡フラグに溢れていた!なんと紹介される人物が原作では芸術的な艦隊運動(自称)をやって自滅したり、クーデター起こした時にジェシカをぶち殺して国民を虐殺ヒャッハーやった奴、敵前回頭して艦隊ごと壊滅した奴と、死亡フラグに溢れていたのだ!主人公は絶望する!--

第3話 --色々と原作と違いすぎて気になったので、自由惑星同盟軍の司令官リストを見た主人公は驚愕したっ!ヤンが6時間しか就いていない大尉という地位に半年も就いていて、結果的に現在少佐になっているだけという事実であるっ!明らかに原作とは世界が違っているのだ!--

4話 --エル・ファシル脱出戦で、リンチが良い奴になっていた。自分が自ら囮になって犠牲になる良い奴になっていたのである--
(´・ω・`)これ同盟でのクーデターグラグがなくなったんじゃないかな。

第6話 --カイザーリンク艦隊は原作だと麻薬のせいで簡単に壊滅していたが、こっちでは冷静に慎重に行動しすぎているせいで、第四艦隊が敗北しそうになっていた。--

7話 --チビ提督が帝国軍艦隊の面々を挑発して激怒させた事で、小惑星地帯からおびき出す事に成功していた。だが、相手が激怒して猛攻撃をかけてくるので、混戦になりそうだったのである--

8話 --戦力を小出しにしてダゴンの包囲戦をチビ提督は再現しようとしていたが、芸術的な艦隊運動(自称)の副司令官が戦場に姿を現さず、被害がどんどん拡大していた--
(´・ω・`)なんという逆各個撃破作戦。

9話 --チビ提督は、今回が初めての艦隊指揮だった。奇策を弄して逆に被害が拡大している---

第10話 (´・ω・`)芸術的運動をしそうになるホーランド大佐を止めている所が楽しかった。物資が尽きそうな状態で原作の死亡フラグを思わせる発言しているから笑った。

11話 -- アルレスハイム星域で戦いには勝利したが、パストーレ率いる別働隊が、同士打ちして自滅した帝国軍小艦隊と、謎の民間船団を発見していたので謎が残っていた--

第14話(最終話)--チビ提督は次にイゼルローン要塞攻略戦に参加するために艦隊司令職を辞し、ヨブ・トリューニヒトや、既に死亡した謎の人々の話を残して物語は完結した--
(´・ω・`)にじふぁん閉鎖したから、打ち切り完結。  ヨブ・トリューニヒトの身内って事だから、ヨブの親戚か嫁か家族かな。
 異史・銀河英雄伝説 〜第X次パランティア星域会戦編〜 【短編】  作者:六仁祝  AAA  【短編】  

     

(´・ω・`)にじふぁんで打ち切り完結した異史・銀河英雄伝説 〜アルレスハイム星域会戦編〜の過去編だね。

合法ロリなパストーレ中将さんが、ミュッケンベルガー大将相手に戦っているよ。


『んっん〜、皆さん、敵の指揮官は新型旗艦タイプに座乗している事から、帝国軍大将の中でもここ最近昇進した人物だと推測されます。 ……情報主任参謀、ここ最近の帝国軍内の人事に関するデータを出せますか?』

(´・ω・`)こんな古い時代って事は完全にロリババァ・・・げふんげふん。

●ミュッケンベルガー大将っ!元帥になる前のミュッケンベルガーの精鋭っぽい艦隊と闘う艦隊戦。
●ミュッケンベルガーは原作で帝国が二つに別れる前に隠居やったから、あんまり戦場での活躍とか描かれてないけど、有能らしい。原作だとラインハルトの踏み台キャラ。
●帝国軍が恒星風を利用して、同盟の12艦隊を蹂躙ヒャッハーダァっー!同盟軍が敗戦するお話さん。
●パストーレ中将はやっぱりヨブ・トリュニーヒト派な合法ロリさん。

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