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第二十五話 イゼルローン方面軍 --イゼルローン要塞に方面軍を作る事になったが、その人事で主人公は悩んでいた。ラインハルトにやらせるとあまりにも攻撃的な戦い方をすると予想できるから、防衛には不向きだったのだ--
(´・ω・`)方面軍まで出来あがるとか、ますます攻略が難しくなって無理ゲーだと思った。
第二十六話 待ち受ける者 --イゼルローン要塞の指揮系統をちゃんと一元化し、シューンコップに備えて装甲擲弾兵第二十一師団を配備して対策を練り、徹底的にイゼルローン要塞を守るために尽力していた。--
第二十九話 副将
-フェザーンが情報を遅らせた状態で送ってくるので、イゼルローン要塞に同盟軍が迫っている事に気づくのに時間がかかった。主人公はラインハルト達を援軍として差し向け、戦線を拡大しないように方針を示した上で、4個艦隊を増援として出発させる。 --
第三十話 誘引 ---ヤンが、原作どおりの方法でイゼルローン要塞を攻略しようとしたので、侵入した同盟軍のローゼンリッターが逆に罠にかかった!
主人公が事前に司令部に伝えておいたので、ローゼンリッター達を捕虜にする! --
第三十一話 第七次イゼルローン要塞攻防戦 --ヤンの作戦がばれていたから、イゼルローン要塞攻略は諦めて、自由惑星同盟軍はローゼンリッターを見捨てて撤退する道を選んだ。
銀河帝国軍の方は、政治改革で国内が忙しくなるので、今回の増援につけたラインハルトをイゼルローン要塞にそのまま駐留させて、同盟に侵攻されないようにした。 --
第三十二話 不安 --同盟軍を容易く撃退した事で、主人公(ブラウンシュバイク公)の立場は強化された。
ラインハルトがイゼンローン要塞に着くと同時に、銀河帝国の改革をスタートするつもりである。 --
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