第33話「コンスコン強襲」
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●ジオンの宇宙攻撃軍はホワイトベースを撃沈するために、またムサイ3隻を出撃させる。ナレーター 「ホワイトベースを迎え撃つドレン大尉率いる三隻のムサイは、ガンダムの活躍によって突破された。そして、ホワイトベースはサイド6へ進路を取った。しかし」
アイキャッチ 「コンスコン強襲」
ナレーター 「かつて、サイド1のあった空域。現在ここにはドズル・ザ●中将の指揮する宇宙攻撃の本部ともいうべきソロモンがある。今ここからコンスコン機動部隊が発進する。ドズル中将は姉のキシリアがシャアを使っていることに反感を持っていた。できることならみずから木馬を討ち、シャアの無能さを証明してやりたかった。しかし、ルナ2に終結しつつあるティアンム艦隊の目的がわからぬ限り、これ以上の兵力を出す訳にはいかない」
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●ジオン軍の宇宙攻撃軍、先手をとって、連戦でボロボロ状態のホワイトベースにリックドム12機で先制攻撃。
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●ガンダムさん、9機を瞬時に流れるように次々と撃破し、3分以内に撃破。残り3機は味方が1機づつ撃破。ホワイトベースはムサイ一隻轟沈。
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アムロ 「スカート付きか」
「チィッ」
「一つ、次」
「三つ」
アムロ 「五つ」
「六つ」
アムロ 「八つ」
「…九つ」
コンスコン 「ぜ、全滅?12機のリック・ドムが全滅?3分もたたずにか?…」
ジオン兵A 「は、はい」
コンスコン 「き、傷ついた戦艦一隻にリック・ドムが12機も?ば、化け物か」
ジオン兵A 「ザンジバルです」 (シャアの艦艇です)
コンスコン 「…シャアめ、わ、笑いに来たのか」
シャア 「砲撃はするな、サイド6のパトロール艇だ。コンスコン隊にも砲撃をやめさせろ。パトロール機を傷付けたら国際問題になるぞ」 (サイド6は中立地帯。ここで戦うと膨大な罰金が発生する)
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●アムロがニュータイプとして成長しすぎて、3倍以上の戦力とぶつかっても、瞬殺しちゃうよっ・・・!ビクンビクンっ・・・!
(`・ω・´)虎の子のエースパイロット達+高機動型ゲルググとアクト・ザク、ビグロによる混成大部隊(※計36機以上)なら如何に木馬と白い悪魔が相手でもッ……!
返信削除(´・ω・`)……アレ?これでも全然勝てる気がしないよ!?
(´・ω・`)ちょうどアニメ1話分の放送で返り討ちにあって全滅だな(確信
削除高機動型ゲルググとアクト・ザクでとり囲み「」足止め、ビグロマイヤー、ヴァル・ヴァロ、センチュリオで「木馬」を一撃離脱の集中(袋叩き)攻撃をする。
削除母艦を攻撃、いらない相手はしない。
そのうち、ガンダムや両機もエネルギー、燃料切れで「アポーン!」する。
ぜ、全裸?12人のパルメ一族が全裸?3分もたたずにか?
返信削除でもアムロなら「ぜ、全滅?イゼルローン駐留艦隊が全滅?3分もたたずにか?…」とかいわれてもそんなものかと思えてしまう不思議
返信削除次かその次の話で制圧地駐屯軍+αを壊滅し返すからね。
削除しゃーない。
「か、完成?12個のとんかつが完成?3分もたたずにか?…」
返信削除コロッケなら無敵のネコがいるらしいよ。11匹くらい
削除アムロの射撃が長距離砲にも対応してるなら戦艦に乗せて無双できるん!
返信削除ニュータイプとして覚醒しはじめたことと、ガンダムの教育型コンピューターが正しく経験をつんで性能が発揮された感じ。
酸欠親父さんのファミコンのディスクシステムは「まぁその・・。」
マグネットコーティングがないと、そろそろガンダムの機体がアムロの反応速度についてゆけなくなった時期。