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機動戦士ガンダム クロス作品【1】-【5】  【第五章 エゥーゴ壊滅】
機動戦士がんだむちーとD




(´・ω・`)色んなシリーズの兵器が供給されている上に、過激派になりすぎたエゥーゴをギタンギタンのボコボコに壊滅させるお話さんだよ。
このエゥーゴって、機動戦士ガンダムSEEDのラクス・クライン、キラ、アスランや兵器があるから、今の内に壊滅させておかないと危ないんだ。

0085年11月2日(31話)
 *エゥーゴの戦力は壊滅状態です。→ 過激派分子の排除に成功しました!GP25000入手!
 *エゥーゴ主力は現在、サイド6、28バンチ"ユピテル"に入港しています。

(´・ω・`)過激派を選んで壊滅させたから、残りは穏健派とか、そういう奴らに違いない(キリッ

 ■"整合性"情報
 *召喚:"織斑一夏"
  → ???何かの処置をしています?
■"整合性"情報
 *ポイ捨てされた"オリムラ・イチカ"が月Nシスターズ近郊にて回収されました。
■"整合性"情報
 *ポイ捨てされた"オリムラ・イチカ"が保有技能、"一級フラグ建築士"を発動させています。
 ■"整合性"情報
 *ポイ捨てされた"オリムラ・イチカ"が保有技能、"一級フラグ建築士"を発動させています(3回目)。
  → 影響が限定されています。"バナージ・リンクス"及び"ジュドー・アーシタ"には効き目が薄いようです。

(´・ω・`)何気にインフィニット・ストラトスの主人公さんがハーレムを作ろうとしている情報つきだった。
敵対する側の人が召喚して、主人公の勢力圏に放り込んだっぽい文章だから、何らかの策略かな。

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 【第二部】機動戦士がんだむちーと、です(多重クロス) 【第五章 エゥーゴ壊滅】  Arcadia 作者 Graf  SSS 21-31話   2013/07/01
 


21話 --トールは、この世界で有数の政治家達と闘えるだけの知識欲しさに、スターウォーズでクローン戦争を操り、銀河帝国を合法的に作り上げたシディアス皇帝を呼び出して、彼の授業を受けた。そして、彼の圧倒的な危険性とジェダイとともに共闘するのが困難な事から授業が終了したら即返品したのである--
(´・ω・`)なんという超危険人物。周りのジェダイの反応が面白いね!

第23話 --エゥーゴの勢力が急速に拡大していた。 
明らかに他のシリーズ作品の艦艇を揃えて、一大軍事組織になっている。
エゥーゴが過激派になりすぎて可笑しかった。
史実のエゥーゴ穏健派が、火星もしくは外宇宙への植民事業で労働しているせいで過激派だらけだ! 
--

第26話 -ティターンズの大量虐殺事件である30バンチ事件を回避するために、主人公達は催眠ガスを投入して、別のコロニーに置きかえるという手段で対処した。
おかげで、ティターンズは500万人虐殺したと思い込んだままだ。 
  --
 ヴェンジャンス級グローリー及び4隻のヴェネター級に輸送されたコロニーはそのままゼブラ・ゾーン天頂方向へ(アムブロシアは天底方向である)移動し定置され、目覚めた住民に対して状況説明が行われた。サイド1自治共和国の自治権強化の後すぐに、サイド1からの移民を火星に送り込んでいたことは既に書いたが、30バンチ事件の発生を知っていたトールはこの中に30バンチ居住の住民を配分し、人口を史実の1500万人から500万人に減少させていた。
(´・ω・`)徹底的に無用な犠牲を回避して、人口増大か。

第27話 ^-30バンチ事件の大量虐殺動画が流れていた。
だが、今のままだとティターンズに弾圧されて終了するだけなので困っている。
エゥーゴに組しているラクス・クラインは、自分達を受け入れてくれる場所を探していた。 
^^^
「私達エゥーゴは宇宙移民者の希望の星です。私達が連邦の圧政に対して抗議を行い続けることが、絶対に後の時代、後の地球を作ることに必要になります。私達が至らないところは、私たち自身が変えていけば良い」

第30話 --主人公は監察軍とティターンズを使って、キラやアスランがいてチートなエゥーゴを壊滅させるために攻め込んだ。
キラの目の前で次々とエゥーゴの艦艇が破壊し、将来的にネオ・ジオンとかに所属する事になる危険人物を優先して殺戮していく。
 --
 本来の歴史であればティターンズに所属することとなるタチバナ小隊の一員として昇進を果たした彼はティターンズの活動にカムナが疑問を覚えた際、出世した自身の地位が失われることを恐れてティターンズに残り、最終的にはネオ・ジオンの兵士にまで落ちぶれることとなる。その点では、彼がこのまま何事も無く人生を送ることが出来れば幸せな一生を送れたのかもしれない。
(´・ω・`)地球がどんどん安定していく。


31話
 --ティターンズとともにトール率いる月の監査軍は、エゥーゴ軍を茨の園で壊滅させた。本来なら、トールは後にエゥーゴ派に戻る予定だったのだが、月の主権の確立のためにエゥーゴ優位の戦場でエゥーゴを自前の戦力で壊滅させるという事をやり、非マーズィム派スペースノイド達は、この二勢力を警戒して、壊滅したエゥーゴの支援を開始した。

そして、ティターンズのジャミトフからトールが一年戦争の頃から月を独立させるべく行動していた事が今になってばれた事が判明し、ジャミトフの言葉とともにトールは自分を戒めるのだった。火星の移民評議会にばれたら普通に月での権力から引き離されてしまうから。--

(´・ω・`)トールが地球連邦とジオン軍の両方に参加していたのはこういう理由があったんだね。地球連邦側だと月で勢力築くと独立を疑われて妨害されまくる。ジオン軍だとキシリア・ザ●の勢力と対立するけど、一年戦争終了が終了したら地球連邦軍側に参戦していたトールがそれを全て引き継げるというメリットがあったんだ。

    

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