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機動戦士ガンダム クロス作品【1】-【4】 【第四章 木星圏の戦い】
機動戦士がんだむちーとC
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(´・ω・`)木星圏で、ドゥガチとシロッコが体制を固めて、敵対転生者の兵器群を揃えていたから、システムの整合性が武力介入して、同じ世界観の兵器群でギタンギタンのボコボコにしちゃったから、地球が救われたお話さんだよ。
(´・ω・`)特に主人公が何もしなくても、地球圏の平穏が守られた(キリッ
こいつらの侵攻手段って、全面核攻撃だった気がしますしね。
0084年12月16日(13話)
*木星にてクラックス・ドゥガチ、パプテマス・シロッコの体制が固まりつつあります!
*木星が地球侵攻計画を進めようとしています!
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"整合性"の武力介入!
*RPの変換レートは100tです。(100000P変換)
0084年12月16日(14話)
*木星にてクラックス・ドゥガチ、パプテマス・シロッコの体制が半壊しました!
*木星が地球侵攻計画が大失敗しました!
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"整合性"の武力介入成功!
→
パプテマス・シロッコに女性至上主義フラグが立ちました!
*アンジュルグ改造型"エンジェル・チート"が投入されました。
→
OHANASHIとSETTOKUはオプションです。
*RPの変換レートは100tです。
(´・ω・`)あとは、アクシズがもう少しで地球圏へと向けて移動しようとしている事かな。
今までの話から考えてみるに、ガンダムSEEDのザフト軍の兵器が配備されているらしいから、それなりに戦力になっていると思うよ。
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【第二部】機動戦士がんだむちーと、です(多重クロス) 【第四章 木星圏の戦い】 | Arcadia 作者 Graf | 11- | ||
第11話 --ファイブスター物語の主人公にして、デルタ・ベルンの光の神アマテラスが敵側に召喚されているとわかった事で、主人公達は性能インフレに対応するべく、"ガンダム・チート=ヴァリエーション計画"をやって、更にチートをする事を決めた。 - 「でも、あっちもガンダム・チート並みの機体を作り出すには手間よ?セニアがかかりきりでチューンして10ヶ月近くかかったはずだから、セニアほどのメカニックがいないあっちならもっと時間がかかるはずよ。話に聞いたレディオス・ソープならできそうだけど、彼女、ルナツーに居続けでしょう?」 (´・ω・`)作者がファイブスター物語と、スターウォーズも好きだと理解したから、最終決戦に出てくるに違いない。 第13話 --木星公社の施設群が転生者の軍勢に襲撃を受けていた。 木星帝国の軍勢と勢力を削るために行われていると判断されており、このままだと木星は地球に今まで以上に依存しないと生活できなくなる。 可笑しかったのは攻撃に使われてる無人兵器と、迎撃に使われている有人兵器が両者とも機動戦艦ナデシコの兵器だった事だ。 完全に転生者の自作自演である。- そういって投影された機体はナデシコのデルフィニウム。性能としてはバッタとの交戦でバタバタと落とされているからナデシコと変わらないのだろうが、ミサイルがマイクロミサイル化されているためにそれなりに効果はあるようだ。木星軍の装備にナデシコのものが含まれているということはあちら側が投入したのだろうが、攻撃側、防御側双方に機体を提供しているのは、果たして何が目的なのだろうか。 (´・ω・`)両方とも転生者が用意した戦力な有様だよ。 第15話 --第15代連邦大統領選挙が始まっていた。 レビル将軍も出馬しており、宇宙に対して政策で穏健に対処し、軍事においては積極路線にするために主人公は加担している。 -- 16話 (´・ω・`)お互いにナデシコ×モータヘッド×スターウォーズの暗黒面×ガンダムW VS スターウォーズ×ガンダムUCに別れているや。ドゥークー伯爵を起用するところが凄い敵だね。なんか裏切りそうなイメージがありますし。 第19話 --主人公と敵の転生者のおかげで機動戦士ガンダムSEEDで生き別れたラクス親子が再会していた。 シーゲル・クラインの方は10億人を殺戮した経歴があるので、それを後悔しており、最終的に殺されると理解しつつ頑張ってエゥーゴを支援している。 - 「いいえ。この世界にはナチュラルとコーディネイターとの争いはありません。地球に残ったものと宇宙に出ていったものとの違いはありますが、ナチュラルとコーディネイターのように生まれや能力の違いが殆どありませんので。あの世界の私の行動は解決しがたい生まれの差があったからこそ」 シーゲルは鼻で笑った。 「私の星回りが悪いことはわかっている。10億の虐殺の罪は生まれ変わろうとも消えるものではない。あの方が私を犠牲の羊として呼び出したのもむべなるかな、だ。私はこの世界において、私がなした虐殺の贖罪の一つを行うだけだ。お前もそのことはよく理解しておいてくれ」 |
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