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機動戦士ガンダム【5】ー【2】 【二章 地球に引き摺りこんでジオン軍ボコボコ】 グリーン・ワイアットの逆襲A 【ブログ】 【作者 メイベル 】 |
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`=~"''''~" ,/:::: / " `i 戦略爆撃を受けすぎて辛い!
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(´・ω・`)ジオン軍の残りの戦力を地球に引き摺りこんだ上で、大規模な戦略爆撃をやってジオン軍を叩きまくる 【二章 地球に引き摺りこんでジオン軍ボコボコ】だよ。
圧倒的な戦力で、相手が有利に戦えない戦場を用意して一方的にボコボコにする爽快感がある。
(´・ω・`)どんどんジオン軍が原作よりも遥かに不利な状況に立たされている有様だよ。
ジオン軍「「「「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!
空から爆弾が振ってくるうううううう!!!!!!
だずげでえええええええええええええええええ!!!!
ミノフスキー粒子のせいで、爆撃機を効率的に迎撃できないいいいいいいいいいいいいい!!!
嫌がらせもされまくって、夜も眠れないよおおおおおおおお!!!!!
体調崩して士気まで落ちるううううううううううううううううううう!!!!!」」」」
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グリーン・ワイアットの逆襲 【二章 地球に引き摺りこんでジオン軍ボコボコ】 | GIE | SS | 8-13話 | 2009.06.08 |
第08話【準備】 --連邦軍が戦時体制に移行して、予算が莫大になった。 ジオンは南極条約で核兵器の使用を禁じられたので、連邦の艦艇を破壊する手段が少なくなって絶望的である。 このままでは、ジオンの滅亡は必至なことを知り、キリシアはストレスを感じている。 - キシリアの予見どおり、連邦議会によって予算を抑えられ慢性的な軍事予算の不足に悩んでいた連邦軍は連邦政府の戦時体制の移行に伴って、軍事予算の桁が増えるほどに増加した。民主政治といっても存亡の危機に立たされれば、なりふり構って入られないからだ。1週間戦争で受けた被害を入れても地球連邦の国力は強大であり、潤沢な資源と高度工業技術に支えられた、その膨大な生産能力がジオンに対して牙をむき始めたのだ。 (´・ω・`)完全に無理ゲーだ。 第09話【総力戦の幕開け】 --ワイアットは、ジオン軍を地球へと誘い込む事を提案した。 ジオン軍の国力だと戦火を拡大するだけで疲弊しすぎて洒落にならないので、破綻しちゃうのだ。 更に地球に引きずり込むという事は、地球に居る大部隊でジオン軍を叩ける事を意味している。- 第10話【第一次降下作戦:前編】 -地球に降下したジオン軍への御持て成しが連邦軍の手で開始された。 何処に降下したのか知っているので、戦略爆撃機の大部隊が向かっている。 ミノフスキー粒子のおかげで、戦略爆撃機が大活躍だ! 爆撃機が一方的にジオン軍を爆撃できる! -- 第11話【第一次降下作戦:中編】 --連邦軍による第一陣の爆撃機だけで720機。 ジオン軍は無誘導兵器でギタンギタンのボコボコに虐殺されようとしている。 迎撃しようにも、ミノフスキー粒子のせいで迎撃できない。 遠くの敵へ当てるのが難しすぎて、第二次世界大戦レベルの技術水準で戦うようなもん。-- もちろん、爆撃に当たるのは彼らホテル2-4中隊だけではない。 空爆第一陣では45個中隊、720機に上るフライマンタ戦闘爆撃機が参加しており、全機が無誘導の500kg対地爆弾で爆装していた。 (´・ω・`)凄まじいほどにワンサイドゲー。 第12話【第一次降下作戦:後編】 ---連邦軍の戦略爆撃でジオン軍は一方的に不利な戦場で叩かれていた。 MSの得意分野である近接戦に持ちこまず、空から爆弾を投下しまくって、MS部隊に被害を与えている。 地球圏での戦いになれてないジオン兵は絶望的だ!--- 第13話【起動シーケンス】 --定期的に戦略爆撃で使われた爆弾が現地で爆発するようにセットした。 それによりジオン軍は空爆がない時でも、爆弾が爆発するのでストレスを強いられる事になる。 つ ま り 眠 れ な い -- しかし、ワイアットは紳士的サービス心からジオンが寂しくないように9発に1発の割合で時限信管をセットした爆弾を混ぜて、彼らが退屈で眠ってしまわないように配慮していたのだった。これらの1000発以上に上る爆弾の爆発時間は一定でなく、最長で1ヶ月先のタイマーがセットされた爆弾もあったのだ。 (´・ω・`)相手を不眠症にする気満々な有様だよ!
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