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機動戦士ガンダム【5】 【一章 月のグラナダでジオン軍ぼこぼこ】 グリーン・ワイアットの逆襲@ 【ブログ】 【作者 メイベル 】 |
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‐ ─ ===z..、、 レ'´ エリート街道のためにジオン軍は犠牲になってね!たくさんでいいよ!
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rOく.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.く
レイィ彡ラ'´,.z=ヾ、.::::::::::::::::.:.:.:.:.:.ヽ \
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(´・ω・`)アナベル・ガトーが搭乗したガンダム二号機の核バズーガーで艦隊ごと消滅したグリーン・ワイアットが、一年戦争初期のルウム戦役の自分に逆行し、栄光の未来をつかむために死亡フラグを取り除こうと奮闘する小説さんだよ。とっても未来知識を活用して、ジオン軍をイギリス紳士らしく超フルボッコにして、連邦優位で戦争やってる。
(´・ω・`)この【一章 グラナダでギタンギタンのボコボコ】は、ルウム戦役を史実よりも連邦軍の被害少なくして、その余剰戦力で月面都市のグラナダにいるジオン軍を一方的に奇襲してフルボッコにして、大被害を与えちゃう内容になってる。
「諸君!
先ほど発生した月軌道会戦にておいて、地球連邦艦隊は勝利を収めることが出来た。
ルウムでの借りを少しばかり返す事が出来たであろう。
ここで我々が全力を持ってグラナダ港に立て籠もるジオン軍に対して攻撃を行えば、
ジオン公国の継戦能力は大きく減退するに違いない。
本来なら戦果の拡大を図るべきである…
しかしっ、これ以上の月面での戦果拡大を狙うのはグラナダに住む市民にも、
不幸な戦災が及ぶ可能性が出てきてしまうであろう。
忘れてはならない。
例えジオン占領下にあろうとも、グラナダに住む民もまた地球連邦の市民である!
我々は計画的な組織的虐殺を行ったジオン軍とは違うのだ!
一般市民に対して無闇に犠牲が出るような戦いは戒めるべきである。
今一度、思い出して欲しい…
我々は栄光ある地球連邦軍であり、
地球圏の民を守るホプロンであり、スクトゥムであり、醜の御楯である。
地球圏を守る軍として、連邦市民に危害が及ぶ事は望まない。
よって我が艦隊は攻撃を停止して月軌道より離脱する事を宣言する。
遅くなったが、第5任務艦隊に所属する諸君らの働きに感謝する!
以上だ…」
(´・ω・`)序盤の時点で、既に戦後を考えた上での行動をやっていて凄い奴だ(キリッ
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グリーン・ワイアットの逆襲 【一章 月のグラナダでジオン軍ぼこぼこ】 | GIE | SS | 1-7話 | 2009.06.08 |
●功績をあげまくって、階級以上の発言力を持っている。 ●優雅に華麗にイギリス紳士らしくジオンをヒャッハー。元々、連邦の方が物量が圧倒的に上なせいで、どんどんジオン公国が不利になる。 ●ニュータイプとか、最強のオールドタイプ達を集めたMS部隊を作って、核攻撃に備えてる。おかげでララァすらワイアットの娘。 第01話 【ルウム会戦】 −ガンダム二号機の核バズーカーで死亡したワイアットは気づいたら、1年戦争の自分に逆行していた。 ペガサスやホワイトベースからして実史のペガサス級の中で優れた搭載能力を有するグレイファントムのような作りになるのだ。 このように、実史のルウム戦役と比べて戦艦7、巡洋艦34もの艦艇を討ち洩らした事が、ジオンにとって大きな災いへと変わりつつあったのだ。
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