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. | ト.,,_ / .| | _/
.| ´`ヽ-y `i /|./' | なに?ハマーンを誘拐されただとっ!?
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/ .ヽ V / | これはもう・・・
/ /⌒\ \.
// | 主人公を敵視するしかないな!
./ /....,,__ \ ソ _,.-ナ'ヽ.|
/ //-;-=t_ァミ;,. ._ \_.∠,;‐-/ ノ.ヽ
./ . /,,ノ ` ‐- .'´
' /ゝ`'´`ソ ノ.;. |
. / / ;'.ノ | /ノ.ソ ./
主人公「激戦区の地上に転戦させられてゆんやっー!」
/ ./´ _ノ, ヽ. | ノ 丿 /
./ _,,..
;''_,,,..-'''' .ソ -., '
./.,;'ノ ./
../.,.,.-'´ ヽ _/./ .ヽ.. ::;-‐ァ /
.ノ /
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`ヽ-,,,_ヽ . _._ ,.' . /
`丶--./ ._ソソ´ `ヽ'_ /
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./ .`ソ.'ヽ
__ノ´ .| .' .|i;,
(´・ω・`)キシリアのババァの元(グラナダ)から、ハマーンをドズルの援助を借りて助ける【五章 ハマーン救出】だよ。
(ドズルの嫁の妹はハマーン)
(´・ω・`)つまり、主人公がハマーンさまからモテモテになるかもしれないフラグなんだよ!
主人公達「「「月のグラナダにいるハマーンを救出するよおおおお!!!!!!
ニュータイプ研究所を襲撃して、ハマーンを拉致った!」」
グラナダ「待機してね!すぐでいいよ!
これは命令だよ!」
主人公達「「はあああああああああああああああ!?!!!
待機したらばれて、キシリアのババァに制裁されるでしょおおおおっ?!!!!
ゲートを破壊されたくなかったら出してね!すぐでいいよ!
きっと、ルナツーの残党が襲撃してきているんだよ!
(グラナダを攻撃しているのは、連邦軍の振りをしたドズル達の部下だけどね!)」」
グラナダ「わ、わかったよ!」
主人公達「ふぅ、ハマーン救出してドズルに恩を売れてラッキーでごめ」
ルナツー残党「「軍人としての本懐を遂げるためにやってきたよ!」」
主人公達「「「どぼじで本物のルナツー残党が、ごんなどころにいるのおおおおっ?!!!!
ごうなったら、主人公が無双するしかないいいい!!!!!
たった1機で3隻撃破ぁっー!」」
ルナツー残党「つ、強過ぎるううう!!!!
虐殺されてゆんやっー!」
主人公達「「「て、敵がどんどんやってきて辛いいいいいいい!!!!
何とか生き残れても次の戦場は地球な有様だよ!」」」
(´・ω・`)何とか生き残れても、ハマーンを救出した時点でキシリアのババァを敵に回すも同然の行為だから、主人公の地球送りが決まってしまった有様だったよ。
(宇宙と環境が違いすぎる上に泥沼の激戦区)
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転生者迷走録(仮) 【五章 ハマーン救出】 | 作:ARUM) | SS | 30-36話 | |
第三十話 ー ルナツーを落としたことで制宙権はほとんどジオンの物になり、宇宙でのジオン軍の安全保障が充実したから、とてもゆっくりできていた。 「私が帰るのと合わせて、ソロモンへ移動になるだろうね。私物はまとめておいてくれよ」 「それが命令だ。例え、味方に銃を向けるものであったとしても」
――ある将校と下士官の会話 「通信手、管制室に繋げ。何時までも手間取ってるようなら、艦砲で隔壁を吹き飛ばして無理矢理出て行くとな」 ご感想ありがとうございます。 ガンダムの要塞の多くは、どうも管制官ってゲートごとにいるっぽいですね。 |
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