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o "`) /::: , へ i オリ主のおかげで、連邦軍のルナツーを攻略したぞ!
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`=~"''''~" ,/:::: / " `i 連邦軍「「「「ゆんやっー!」」」」」
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(´・ω・`)ジオンが、連邦軍の最後の宇宙の拠点ルナツーを攻略するお話さんな【四章 ルナツー攻略作戦】だよ。
ここを放置すると、ジムとボールを大量生産されて、宇宙へと打ち上げられた連邦の大艦隊に戦力をプレゼントしちゃうから、ここをジオンが制圧すればとてもゆっくりできるんだ。
(´・ω・`)でも、駐留していた連邦の戦力の大半が逃げ出して、行方知れずだから連邦軍が相変わらず宇宙にいるから、目的の一部を達成できなくて涙目。。
連邦軍「「「「ゆぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!
連邦軍の宇宙の最後の拠点ルナツーが、ジオンに攻略されちゃったああああ!!!」」」」
ジオン「これで戦争は一方的に有利になれるよ!
宇宙を支配したから、やりたい放題できるねぇ。」
連邦軍「「「ほとんど、戦力を別の場所に逃がしたよ。」」」
ジオン「・・・・・・・作戦失敗しちゃった。」
連邦軍「「「サイド4やサイド7で戦争頑張るよ!」」」
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転生者迷走録(仮) 【四章 ルナツー攻略作戦】 | 作:ARUM) | SS | 23-29話 | 2013年12月25日 |
第二十三話 其は誰の考えか--ドズル閣下からの命令で任務中止で撤退の命令がでた。 主人公はルナツーの有名な負けフラグを破壊しようと思ったのに、軍隊の命令は絶対なので出来ないでいる。 だから、MSパイロットを俺はやめるぞぉっーってやり方で交渉する事にした。 -- 部屋に着き、扉をロックした上で、着席を促し、自身はフランシェスカの向かいに座る。 いつものように飲み物を出すこともせず、ただフランシェスカが口を開くのを待った。 「実は……」
「MSパイロットを辞めようか、と考えています」 |
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>「ルナツーに属する要塞と艦隊、将兵は私の命令によって降伏した」
返信削除> 「ならばなぜあれら多くの艦隊は命に従わず逃げ出したのか」
>「私の職責が及ぶところは、先に述べたルナツーに属する将兵と、その艦隊である。これらは連邦の第一連合艦隊であって、命に従わず逃げ出したのは第二連合艦隊の部隊である。私は第一連合艦隊の司令長官であり、ルナツー本来の司令であるティアンム少将閣下の代理であって、第二連合艦隊の彼らとは指揮系統が異なり、残念ながら命令権が及ぶところではない。彼らは彼らの指揮系統に従い出撃し、また撤退したのだろう」
…その理論が通じるなら、宇宙攻撃軍と突撃機動軍の共同作戦で、降伏したと思ったら
『降伏を受け入れたのは宇宙攻撃軍であって、突撃機動軍は降伏の打診すら受けていないんだよ!
命令系統が違うから仕方ないね!ゆっくり死んで行ってね!』
『うぎゃあああ、反撃、反撃!』
『あ、友軍が攻撃を受けているよ、降伏したのに本当に連邦軍はゲスだね!殲滅するよ、ゆっくり死んで行ってね!』
みたいなことが通るんだけど、いいのかな、連邦軍さんやw
(´・ω・`)条約やルールは破る物(キリッ
(´・ω・`)核兵器の使用を禁じた南極条約すら破ってる時点で、基本的に何でもありだったよ。