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Fate/stay night 【2】 【二章 英雄王はアドバイスする良い奴】 Fate/Epic of Gilgamesh@ |
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同盟 | 遠坂凛 | セイバー【アルトリア】 | 魔力供給もいいから、対城宝具を気にせずに連射できて強い。 ギルガメッシュとは第四次聖杯戦争の頃からの因縁だから嫌ってる。 |
同盟 | 衛宮士郎 | アーチャー【ギルガメッシュ】 | 受肉している時点で最強。でも、記憶喪失になっているせいで、宝具を上手く使えない。 第四次聖杯戦争のギルガメッシュが座に戻ってないので、セイバーとは初対面。 ●眼力が超凄い。眼力スペックだけで生き残ってる。 ●ライダー戦の時に、キャスターが襲ってきたから戦ったけど、キャスターを倒せないくらいにギルガメッシュ弱い。 |
同盟 | 言峰キレイ | ランサー【クーフーリン】 | 自身を最低最悪の方向へと覚醒させたギルガメッシュが参戦しているのを見て、愉悦を感じている。 |
イリヤ | バーサーカー【ヘラクレス】 | ||
慎二 | ライダー【メデューサー】 | ||
同盟 | 教師 | キャスター【メディア】 | 冬木の地を無人にしそうな感じで、人攫いやっている化物の対処するために同盟を結んだ。 ●ライダー戦の時に、士郎とギルガメッシュを分断するために、ギルガメッシュを襲撃している。 |
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Fate/Epic of Gilgamesh 【二章】 | ハーメルン 作:kaizer | SSS | 6-10話 | 2014年04月16日 | |
6.作戦会議 --衛宮士郎は、セイバーを助けるために死にかけた事で、ギルガメッシュから狂人だと言われていた。 自分の命よりも他者の命の方が天秤が重く、衛宮士郎のあり方が歪んでいる事を指摘してくる。 それでも、衛宮士郎は自分の命を犠牲にしてでも、他者を守りたいのであり方を変えようとはしなかった。 バーサーカーが超強敵すぎたから、原作同様に遠坂凛と衛宮士郎は同盟を結ぶ事になる 幸い、ギルガメッシュの眼が凄すぎて、バーサーカーが12回以上殺されないと死なないという事が判明する。 -- 「ほう。では貴様は、何も考えずにセイバーを救ったという事か。打算も計算もなく、ただ自然に助けたと?―――それこそ異常だ、雑種。 死の恐怖を前にして、凡百の人間が採り得る選択肢は数少ない。だが貴様は、サーヴァントの脅威など視野にも入らぬとばかり、身を挺してまで自らの敵を庇ったのだぞ。 信念も無く、目的も無く、ただ人を助けたいというのならそれは狂人だ。否―――例え譲れぬ物を持ち合わせていたにせよ、その在り方は歪んでいる」 (´・ω・`)ギルガメッシュの身体がいくつあっても、マスターが衛宮士郎だと難易度ルナティックな気がした。 7.固まる決意 --ギルガメッシュが偉そうに桜の料理を論評して褒めていた。 その料理の席で、セイバーが第四次聖杯戦争に参戦していた事が周りにばれる。 前回の聖杯戦争でも神秘の漏洩を気にせずに戦っている連中がいた事がわかったのだ。 衛宮士郎は平然と欲望のために、他者を犠牲にしようとしている連中に怒っている。 しかも、学校に鮮血神殿があった事で、魔術師の外道っぷりを再確認する事になった。 発動すれば、内部にいる人間は溶かされて魔力に変換されて人生終了だ! 早く何とかして、外道なマスター達を聖杯戦争から排除しないといけない事はわかっているが、現在の情報だと・・・・・学校で襲撃してきたランサーを犯人だと疑うほどに情報が足りない。 ランサーがクーフーリンだとばれているので、ルーン魔術の達人なら、魔法クラスの結界を組めるのではないかと、将棋やっているサーヴァント達に思われていた。 - ランサーの魔術の腕前が推測通りだとすれば、容易に侮れない相手だ。槍しか使えないという先入観に囚われていては、裏を掻かれる事にもなりかねない。 単純な戦闘能力ではセイバーに圧倒されていたランサーだが、それだけの魔術を使えるとなれば話は変わってくる。あの宝具の能力とも相まって、奴が強力な英霊だというのも頷ける。能力が劣化しているという日本でこれなのだから、聖杯戦争の開催地が他国だったらもっと強力なサーヴァントとして召喚されていたのかもしれない、と考えると背筋に震えが走る。 (´・ω・`)現在の情報だと、確かにランサーが一番怪しい(キリッ 学校で戦闘やってしまった時点で9割方、犯人だと思っちゃう。 9.雪の少女--衛宮士郎は、慎二の不審な行動から、学校にある鮮血神殿な結界に慎二が関係していると判断し・・・・数少ない友が敵だとか悩みながら歩いていたので、イリヤと遭遇した。 |
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