一日目 a -参戦人数
64人に減り、二回戦目。
マスターが殺す覚悟とかなくて、辛い思いをしていたので説得し、殺されくないから闘うんだよぉっー!っていう方向に導いた。
次の敵マスターは歴戦の軍人なダン・ブラックモア。
間桐慎二とは、比べることすらできない相手だった。
遠坂凛がアドバイスとかくれまくって優しい。殺し合う相手に過ぎないはずなのにツンデレ。 -
なんにせよ、問題を抱えすぎているのは確かね。バグでも発生してパーソナルデータに傷をつけたか、それとも魔術回路あたりに異常があるのか。いずれにしても何とかしなきゃいけないのは確かなわけだし」
そんな風にアドバイスしてくれるのはうれしいし、こちらとしても助かるのだが……
「別に、助けようとしてるわけじゃないわ。結局私は何もしてないわけだし。それにそんなに悲観することでもないと思うわよ?だって本(・)当(・)に(・)宝具が使えないとし(・)た(・)ら(・)運営から何らかの形で支援もあるでしょうしね」
(´・ω・`)遠坂凛が超優しい。
まさにツンデレ。
二日目---遠坂凜と双璧をなすヒロイン[
ラニさん]と遭遇した。ームのシステム上においても、重要な役割を果たす少女である。
命を吹き込まれた人形っぽい雰囲気。
主人公達に対戦相手の遺品とか求めてくる。
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「人間の、あり方……」
「それにあなたは、ほかのマスターとは違う星が見える。だからあなたも、ブラックモアの星も、見せてほしいのです」
(´・ω・`)傍目に見ていると、このラニって娘は電波系不思議美少女だ。
三日目---セイバーは記憶が薄れていた。
つまり、優位の利点である原作知識さんが役に立たなくつつあるという事である。
しかも、アーチャーの狙撃で追い込まれて、二回戦やる前に命が危ない。 -
「くそっ……!忘れてたじゃすまないぞ……!大丈夫か、マスターっ!」
こちらに話しかけるセイバーは。今まで見たこともないくらい必死な顔をしていた。自分のせいだと、そんなことを、思っていそうな顔だ。
「でも、これで分かったよ、ね……これだけの射撃、相手は多分アーチャー、だと思う、よ?」
(´・ω・`)原作知識があると有利すぎるから、原作知識焼却か。
四日目--アーチャーの狙撃は毒矢だった。
そのせいで、主人公のマスターが毒で死にかける・・・・が、相手マスターのダン・ブラックモアはとっても良い奴。
毒矢の元になった宝具を破棄してくれたから、毒の効力は消え、マスターが助かったのである。 -
――令呪を、使った……!?
本線参加者に与えられる三つの絶対命令行使権利。それを目の前の男は、ここで使ったというのか?しかも「正々堂々と戦え」という命令に。
「こちらの与り知らぬこととは言え、サーヴァントが無礼な真似をした。君とは決戦上で雌雄を決するつもりだ。どうか、無礼を許してほしい」
(´・ω・`)なんか、すごく良い奴だ。戦争というより礼儀ありの決闘だね。
五日目--ゲームとは違い魔法使いも人形師も教会にいないので利用価値低かったが、そこで対戦相手のダン・ブラックモアと会話する事ができた。
彼がとっても紳士なのは、妻を愛しているからだった。
妻に愛されたいと思っているが故に、妻なら喜ぶだろうと思う行動をとってしまう。
主人公はアーチャーに勝利するために敏捷のランクをあげる宝具を使って、近接戦闘に持ち込み・・・・アーチャーだから近接戦は苦手という先入観を抱いていたせいで、腹に足蹴りをくらい、チャンスを不意にしてしまった。
主人公は身体を借りているだけの凡人。
メンタルの面が弱すぎて、それが戦闘に影響しすぎていた。
そもそも戦う理由すらないから、それを指摘されると無気力になる。
でも、マスターに好きだって告白され、主人公に戦う理由が出来たから覚醒して強くなったよ!
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「――好きだからね」
「――は?」
「――私はさ、セイバーのことが好き。一緒にいて楽しいし、敵との戦い方も教えてくれて、生き方だって教えてくれる」
――そんなセイバーのことが、好きなんだ。
純粋に、そう思う。邪念も何もなく信頼できる。まだ、好意や愛なんて呼べるものじゃない。だからこれは、この気持ちは。
好きだという言葉以外には、表現できやしない。
(´・ω・`)つまり、聖杯戦争で優勝するために必要なのは
(´・ω・`)マスターとサーヴァントとの愛の力!(キリッ
六日目^^マスターとセイバーに気不味い雰囲気が流れていた。
とってもラブ臭がする愛の告白宣言をしちゃったので、決戦前日なのにお互いに動揺しまくって涙目。
しかも、敵マスター達に勝つ手段も未定。
このままじゃ勝率少なそうだった。
だから、気休め程度にしかならないが、マスターから戦いに勝てといってもらう事で、勇気を分けてもらう。
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「絶対に、負けないでね、セイバー。絶対勝って。どんなに傷を負ってでも、負けることだけは、しないでね」
「――了解したよ。マスター」
――ああ、これだ。
この雰囲気だ。マスターと俺の静かな信頼。俺はこれが、すきなんだ。『俺』でも『私』でもなく、俺がすきなもの。
――さて、勝つとしようか。
(´・ω・`)ラブ臭がぷんぷんする。これは最後あたりに付き合っているレベルって奴だね。
決戦日ーダン・ブラックモアとの決戦日。
お互いに殺し合いの前に仲良く会話をして、殺し合いが始まった。
セイバーが今回使う武器は、気配遮断効果つきの短剣。
弓というリーチが長い相手だと不利に見えるが・・・どうせ、敵マスターがどっちも格上なら、策を弄しないと勝利できない。
セイバーは、数回の奇襲をやった末に弓を使い、「第三革命の長弓(ベイルディング)」で不意を突いて逆転勝利した。
セイバーなのに弓を使う。驚愕の出来事だったのである。
ダン・ブラックモアは死ぬ最後まで発言がイケメンだった。
死んでも妻にいけると思っているだけなので落ち着いており、女主人公に人生の先輩としてアドバイスする余裕っぷり ーー
「ありがとう……これから先、誰が敵になろうとも誰がを敵として討とうとも、その結果はうけとめなさい」
「うけ……とめる……」
「ああ、迷いも悔いも消す必要などない。だが、結果を拒むことだけはしたはならん。それが覚悟というものだ」
「覚悟……」
「そうだ、それなしに進めば君は必ず未練を残してしまう……。それらすべてを糧として、できるならば戦いに意味を見出してほしい」
(´・ω・`)このダンさん、最後まで発言がイケメンだわ。
二回戦後ーー管理者(システム)の方をハッキングしてやってきたシリウスっていうやばいマスター殺しさんが来たが、遠坂凛が近くにいる事を原作知識で知っているので、特に問題はなかった。
遠坂凛は今日もツンデレ。ー
「――別に助けようとなんて思ってないわ。さっきのに挨拶したかっただけよ。あなたも私の敵なわけだしね、どこで死のうと気にはしないわ。……二回戦勝ったのは素直に見直したけどね、ほらあなたトラブルとかあったでしょ?だから、その……」
……なんというか、そこまで言う必要あっただろうか?まぁ、これは遠坂家遺伝のうっかりなんだろうが。……そういえば、ここまで凜にうっかりがきっちり継承されたのは、実は母方のせいなのではないかと疑っている。確かあそこは親の配偶者の血統における潜在能力を最大限引き出す見たいなものがあったからそれによって遠坂家にあるうっかりという潜在能力が最大限受け継がれたのではないか、と。魔術回路の事だけではなくここまで影響が出ているのではないだろうか?……まぁ、この世界ではそこらへんがどうなのかはわからないしそもそもだからどうしたという話なのだが……
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