戻る(・ω・`)


ファイナルファンタジー10(FF10)【1】-【2】  【二章 禍々しい祈り子】
螺旋の中で 【現実→FFX】A

                        。O
                        coO0O。‰O
                       Oo=.ノ⌒ %O
              。    。 o O o。⌒Y⌒o
             ro Y ⌒ Y_     ゚o ノ⌒ノ
o¬⌒)O。ノ⌒ヽ ノ⌒ 人_ .ノ  ̄ ヽ.o ノ‰Yヽ¬
⌒Y⌒) 0),ィ⌒ヽィ⌒ヽ   ノo o。。ノC⌒ヽ(⌒Y⌒;
__ノ゚  ゚oo(  /     YO(   O Y/⌒ヽノO (oOヽ
Oo    oY     o0.ノ ⌒ヽ,___:(⌒ヽoO)l  )ノノ⌒)
      O.人 ,ィ示ミx:、  Ooェノ⌒Oo⌒O\( ( )oO
      (  )}C    )} Oノ  %O゚ cCo ノOo Y )
          (ノ、 ,o O⌒ヽ         ヽ C--′O
      cCc  Y    {           }l cCOノ
    .,ィ三ミx。 ⌒ヽ C、          ,/  ゚
    l{    /    O‰:ヽ、      Oc゚
    .人__.人   ノ   Y ‰ooooO゚ヽ.
   /⌒ヽ   ゝ=C    ノ / ⌒ヽ     )
    l{   )Oィ cCcO‰.イCゝY⌒;Oo  ノ
    ゚oイ⌒ーノ oO  ミヽ )o ゝ (_ノC ⌒ヽ
    l(   ( l{         ) )  ゝ=O、_.ノ
    (⌒) O人       ノ ./      ̄
    ゝ⌒ヽ  `=== イ  ::
(´・ω・`)主人公さんの元ネタが邪神だから、それをパーティに見られて警戒されちゃう【二章 禍々しい祈り子】だよ。
見ているだけで禍々しい攻撃方法な時点で、ああ、やっぱりラスボスフラグだなって思った。
触れるだけで何処かに物質が飛んでしまうんだ。
(´・ω・`)今のところ、普通の勘違い小説みたいな感じで微笑ましい。

 シンの本当の倒し方を知っているってだけでも相当変わってるのに。
 あの能力は、危険だと思う。戦闘のときも、他の召喚獣とは一線を駕す特性を用いていた。
 やっぱり異常に見えてしまう。魔物に近い存在なのかもしれないと考えてしまう。
 何もかもが変。そうとしか形容出来ない……

 思えば私はあの祈り子様のことを全く知らない。
 ルールーがそれとなく話していたから、私達に対して危ない存在ではないのだろうけど、本当に大丈夫なのかな。
 だけど、話さないことにはわからないよね。ティーダも悪い人じゃないって言ってたし。
 ルールーに聞いておけば、よかったな。

(´・ω・`)故郷へ帰還するために空間を跳ぶっていう発想から、ヨグ・ソートスを選んだんだろうけど、主人公の本質まで歪んで狂気的にになるのかなーって思った。
見ている側をこれほど不安にさせる時点で可笑しい。


←前のページ  次のページ→ 
螺旋の中で 【現実→FFX】 【二章 禍々しい祈り子】  Arcadia 作者:お蔵之助   5話   2009/07/26

   2−1 --ルールーに禍々しくて危険な奴だと思われていたので、主人公は宿で質問されていた。
その結果、スピラの皆のためではなく、自分のためだけに祈り子になった事をばらしてしまうが、ユウナに害を与える気ないという事で、一応安心してもらう事になる。

だがっ!主人公が模倣したのは、クトゥルフ神話の邪神ヨグ・ソートスっ!シンより超危険だった! 
 --

2−2 -
虹色のヒトガタになる事に成功した。
元の世界に帰った時のために、人の身体は必要だからだ。
--

2−3 -
主人公は原作キャラ達を守るために一緒に参戦した。
だがっ!主人公が弱いっ!
あんまり役に立っていない!
ウォーターを一撃食らうだけで形態を失う紙装甲だった! 
--
それにしても、幻光虫を取り込むことによって、力を行使する知識が開示されるのは一体何なんだろう。
 こんなところだけゲームらしいのは納得いかん。
 
 引っ掛かりも知識を得る度なくなって行くのだろうが、まだまだ多い。
 そして、やはりなにか重大なことが抜けている気がする……
(´・ω・`)この主人公、何かを忘れているようで危ないぞ。シンを取りこんだら本物のラスボスさんになるんじゃないかな。

2−4 -ユウナがキーリカの祈り子、炎を宿す魔人イフリートと契約していた頃、主人公はぬいぐるみの中だった。
ルールーがまる保護者のような感じである。
将来的にアーロン辺りに斬り捨てられる可能性があるので、将来は不安でいっぱいだ。
 --
俺は……何の違和感もなくぬいぐるみごとルールーに抱えられている。

『……保護者かよ』
「何か?」
『いや、何でもない』

 ルールーあなたは俺の母親かと……
 うまくいけば、近い未来ぬいぐるみではなく赤子を抱くことになるのだが、そんなこと欠片も思っていないだろうな。
(´・ω・`)あらやだ可愛らしい。

2−5 --主人公が今までの事でわかったのは物理攻撃は無効にできるが、魔法は常時クリティカルという致命的な事だった。
周りの物に触れるだけで何処かに消えて行く。
これは強力な武器になるなって思っていたら、その光景をユウナに見られて、魔物近い存在なんじゃないかなって危険視されてしまった!
 --

 

←前のページ  次のページ→ 






ブログパーツ ブログパーツ

戻る(・ω・`)


カウンター日別表示