クロノトリガー@_C 星は夢を見る必要はない【四章 グランドリオン】
r< ̄ >'´⌒ヽ_
__ 7
,- _ ヘ
/ rヘ! i // ̄` Y ! /
i i 乂_ , ┴─ ,.--
、Y ノノ _ ̄ヘ
ト ヘ_./ / /ヘ |jイニ=-、 Y ∧
ヽー _/ ' /
7ヾ`亠z_ ヽ . | 7 ̄ 、
Tー{ | { i| キ=,ヘ ,.-、 ー' i リ
`ーV乂ヘ {', _,. z =ハ V__, }jV< ィj ィ==x______
{ T ハヒュ-キTゞィ y、ヽ、 ィ ├__∠__,.......
イ::::::-:'::::::::::::::::::::::::∧
>-ミ∧ / , tイ
ヽ-t< ヘハ:-:‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ
_,.x-r、/〃>¨´ . ィt__!:'.i !V i ) ノ
j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__/
r--- <ヘ i |
ト_i ̄::::{ト/: :i ヽ___ノノリ ̄:、:' 〃K----─  ̄ヽ__ノ
{iハ::::::::::__,. -j
,イ┬ィ {: : : ー: :>-<_: :ハ '、__ノj
≧7: :ト、_jハ r' / ヽ: __k<: /
ヽ:.ト、__ノ
{: : : : : : : :|.ィ ..:' 〃´ ,イ: : : / \j }
L_: : : : : :/ / ̄:ー:< ̄7: : : / r-:、 \
7 ̄ ̄ | (: : : :
::{; : : イ: : : イ: : :y |:.\ ヘ
{ ,j ,.ヽ__: :<: : : :∠_: : :
:/_,.|: : :.i> 〉
\__ <. (_: : :<_: : : : :∧ .jィ:ー、 .
'
└i´ ̄ ヽ- z_>'Y/: : : : : :ヽイ
| ',
iィ´ `ヽヽ: : : : :.|
| :' __//..ィ'´,; V: :
]
〃:!_ ,.イ/ ̄:´ ̄Y-t__/: ∧
K: : : ̄:/: : :
: : :/ヽハ V: : ∧
i: : : : : :,.: : : : _ イ `ヽ:ト、 V: : :
ヽ
/: ー‐<: : ィ/,: !ヽi ヽ: : : :
\_
|: : : : : >: : :|:' ∨j i: : : : : : :
ヽ
k: :i- ' ヽ! i ヾ: : : : : :
:∧_
V ! ::| | ヽ: : : : : :
:ハ
星は夢を見る必要はない(クロノ・トリガー) 【四章 グランドリオン】[完結] |
Arcadia 作者かんたろー |
12-17話 |
SSS |
2011/08/02 |
(´・ω・`)色んな時代を巡りながら、仲間を集めるお話さんだよ。
魔王軍との橋を巡っての戦争、グランドリオン回収と修復のための材料集め、エイラを仲間にするお話さん。
この頃のクロノ達って、原始時代のモンスター達相手だと、簡単に殺されるくらいに弱いんだなーって理解した。
(´・ω・`)クロノがマールを守るために必死に頑張っているから、ヤーンデレのルッカがメインヒロインじゃないと理解できた。
もう、二人がカップルみたいに原始の時代でイチャイチャしてる。
第十二話
--クロノはヘタレだった。魔王軍との戦いで命の危険を感じて、未来を見捨ててしまいになるほどのヘタレっ!挙句の果てにはマールを殴ってしまい、ヒロイン達を絶望させてしまったのである。 --
「クロノはこの戦いを見て何とも思わないの? 私たちに力が無いなら、それでいいかもしれない。でも私たちには時の最果てで得た力がある! 私たちなら戦えるの、ううん、私たちだからこそ戦えるの! あの人たちを殺させないですむんだよ!? クロノは……クロノはそんな自分勝手なことを言って、恥ずかしいとは思わない!?」
(´・ω・`)クロノが勇気や覚悟を決める中世の魔王編だと理解した!
第十三話 --魔王軍幹部ジャンクドラガーとの戦いで、クロノも参戦して頑張った。戦いそのものには勝利したが、王妃を愛する魔物ヤクラがマールを庇って死亡してしまった!最強すぎるバランスブレイカーな王妃の面倒を見てくれた魔物さんが死んだのだ!--
第十四話 --グランドリオンになれるグランとリオンとの戦いで、クロノ達は劣勢だった。だが、ロボの電撃で逆転し、更に合体して強くなる前にロケットパンチで撃破し、さらに立ちあがった融合しようとする二人を全員でボコボコのギタンギタンにして勝利した!
これで名剣グランドリオンをゲットぉっー!--
言い終わる前にロボがすかさずロケットパンチ。今首120°は曲がったよな? エクソシストみたいだ、アンコールアンコール。
両手を使って戻らない首を無理にごきりと矯正して血の涙を流しながら俺たちに負のオーラを流し込む二人。何その顔? なんか文句あるの? だったら口に出せばいいじゃない。言葉にしないと届かないことってあるよ? この現代社会の風潮なら尚更ね。
(´・ω・`)ドラゴンボール風に合体しようとする二人を何度も何度も妨害していて和んだ。
第十五話 --原始の時代へ、グランドリオンを治すために必要なドリストーンを求めてクロノ達はやってきた。だが、クロノが負傷してしまい、更に恐竜やモンスターが強力すぎて、エイラがいなかったら絶対絶命になるほどに危うい状況だったのである。--
(´・ω・`)この頃のクロノ達は弱い!(キリッ
第十六話 -原始の時代のエイラの村で、マールが男の所有物にされそうになった。クロノはマールを守るために酒飲み勝負に参戦し、見事にマールの貞操守り、好意を勝ち取ったのであるっ!--
「マールは、俺の物だ! ぜってえ、誰にも渡さねえぇぇぇ!!」
(´・ω・`)マールがメインヒロインさん。最終的にルッカの記憶が歴史変えたせいで変わっちゃうし、この流れは正しい。
第十七話 --原始の時代で、魔物を多く倒した奴が願いを叶えるというゲームをやった。それにより、クロノとマールは恐ろしい勢いで仲が良くなる。お互いがお互いに相手が好きだと理解しちゃったのだ。--
小さく息を吸って、準備が整う。大声である必要はない。過剰に彼女の顔を赤く染めるのは、面白そうだけどそのままの彼女が一番美しいのだから。
さあほら、彼女の顔を見て、瞳を除いてそこに自分がいるのなら、臆すことはない。魔法の言葉が降り注ぐ。
――愛してるよ、マール………
(´・ω・`)おお、なんという速いラブラブ。ヤーンデレのルッカはメインヒロインじゃないと理解できる。
|
カウンター日別表示