クロノトリガー①_② 星は夢を見る必要はない
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（´・ω・｀）クロノが、マールを誘拐した犯人だと国から勘違いされて、現代での居場所がなくなってしまった脱走編だよ。
この作品のルッカが凄くヤーンデレだから、マールの事を怒っていて懐かしいなぁッーて思った。
（´・ω・｀）現代から逃げた先が、超破滅的な未来世界だから楽しい。クロノ・トリガーの本編はそこから始まったといってもいいね。
こんな未来にしないために、時を超えまくる旅を、次の章で決意するんだ。
| 星は夢を見る必要はない（クロノ・トリガー） 【ニ章 裁判編】【完結】 |
Arcadia作者かんたろー |
SS |
7-8話 |
2010/12/22 |
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7話 --裁判でマールがクロノの事を庇ってくれたが、ペンダントを持っている理由を説明できなかったせいで嫌われて、誘拐犯扱いされ、牢屋に放り込まれた。クロノの脱走劇が始まる！--
第八話 --マールは父親である国王の事が大嫌いになり、クロノとルッカと一緒に逃げた。現代に居場所はないと判断して、ゲートを使って時間移動した・・・・その先でルッカがマールに大激怒する。この作品のルッカはクロノが大好きなヤーンデレなので、クロノを牢屋に放り込んだまま放置していたマールの事を憎んでいるのだ。
でも、クロノには、そんな事よりも荒れ果てて荒廃しまくった世界で、生きる糧を見つける方が先決である。--
「クロノを信じられるようになるまでの準備期間？ 随分ゆったりしてたのね、その間クロノはずっと辛かった！ 貴方が豪華な朝食を食べている時クロノはおよそ人が食べるようなものではないものを口に入れてた！ 貴方が優雅に読書を楽しんでる時もクロノは衛兵の苛めに歯を食いしばって耐えてた！ 貴方が当たり前のように浴びていたシャワーにも入れず虫が蠢く汚い牢屋で苦しんでたのよ！」
（´・ω・｀）ルッカがクロノ想いの良いヤーンデレ。
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