●主人公「うひょぉー!中学生の裸だぁー!洗うという名目で触り放題だぁー!」
暦『割れた腹筋に触りたいって思ってるんだろ本当は』
月火『思ってないよそんな風に。8個に割れてる腹筋になんか』
パルメ(´・ω・`)帰宅部なのにいい体をしとるのぅ
暦『数えてんじゃねーよ!ガン見じゃねーかよ!』
月火『お兄ちゃんこそ本当は妹のおっぱいガン見なんでしょ』
暦『あり得ないね。妹のおっぱい如き初めて見るわけでもあるまいし』
月火『おかしいでしょ!?妹のおっぱいを初めて見るわけでもない兄って』
暦『知り尽くしているね!その二つの肉塊については!』
月火『肉塊って言うな!女子の胸を焼肉屋さんみたいに表現するな!』
『ガー!!』
『ガー!!』
パルメ(´・ω・`)さっきからずーとずーとお風呂シーンなのです。なんて仲が良い兄妹
月火『すごい!鉄腕お兄ちゃんだ!スーパーお兄ちゃんだ!』
暦『スーパーサイヤ人みたいに言うな』
パルメ(´・ω・`)画像ないけどアトムの髪型を暦がしとるんじゃよ。
暦『ケッケッケ
このまま身体も洗ってやるぜ』
月火『あ!お兄ちゃんお兄ちゃん!』
暦『なんだよそんな明らかに閃いたとばかりの声をあげやがって』
月火『一発ギャグを考えた。すごい面白いやつ!こっち見て!』
暦『何だよ』
月火『タイトル:都条例』
暦『怖ぇぇぇぇぇぇぇ!』
パルメ(´・ω・`)確かにこのエロさは条例にひっかかているレベル。おお、エロいエロい。未だにずーとお風呂シーン。
月火『両手を揃えてスカイツリー!の方が遠回しでよかったかな?』
『撫子ちゃん、退院しました』
パルメ(´・ω・`)重要な事をさらっと言ってくれおる。
暦『そうか
それはよかった』
《そうかとしか言えない、言う資格がない。退院したというのなら
もう僕は仙石に会わせる顔はないけれど》
《それでもよかったと思える。なんとか思えるようになった》
月火『お兄ちゃんさ、色々背負い込みすぎなんだよ』
『何でもかんでもお兄ちゃんが解決できる訳じゃないんだからさ』
『撫子ちゃんのことも火憐ちゃんのこともそれに私のことだって。お兄ちゃん、気にかけすぎ』
『ていうかお兄ちゃん、受験勉強の方は実際のところどうなの?』
暦『なんとか…はなりそうかな』
『こんなところで妹の体を洗ってる場合なの?』
パルメ(´・ω・`)未だに入浴しております。
暦『これに関しては僕は何らかの責務を負って、何らかの役を辞任してお前の風呂の面倒をみている訳じゃないんだが』
パルメ(´・ω・`)なんて健全なおっぱい揉み。合法的に妹のおっぱいを揉むとか、さすが都条例にひっかからない主人公
月火『そもそもこれ、根本的な問題は全く解決してないよね?』
パルメ(´・ω・`)これなんて泡物語
月火『互いの第一目標である湯船の狭さは』
暦『そうだな。仲良く一緒にというアイデアにしたって、』
『幼女と入るというならまだしも中学生と二人で入るのは難しい容積だしなこのバスタブ』
月火『幼女と?』
暦『何でもない。記憶よ飛べ!』
月火『わー!』
『ねぇもっとやってもってやってー!』
暦《鏡には月火の裸身が映し出されていた。それはただの自然現象で即ち自然なことだった》
《だが不自然なこともあった 否 超自然なことがあった》
《僕の姿が
阿良々木暦の姿がその姿見の中には見えなかったのである。彼は鏡に映っていなかった》《さながら不死身の怪異
吸血鬼のように》
パルメ(´・ω・`)これやるためだけに、凄く長いお風呂シーンをやるなんて最強だな! |
(´・ω・`)これなんてエロゲー
返信削除コレ、ガハラさんにバレたら……((((;゚Д゚))))
返信削除しかしここまでやってもNHKには勝ててない件。
返信削除さすが国営は格が違った。
じゃあ一緒にお風呂に入ろうと言えば兄は引くと思った
一緒にお風呂に入る事になった
という流れなんだけどアニメではカットされた